# ダイヤモンドエレクトリックホールディングス（6699） 2024年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6699/disclosure/20240512590986
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/6699

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が前期比2.4％増、営業利益・経常利益が黒字化した一方、製品補償引当金や税金費用の増加などにより最終損益は赤字幅が拡大した。修正した通期予想との比較では、売上高・営業利益・経常利益は上回ったが、当期純利益は下回った。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、原材料高騰の価格転嫁による販売単価向上、経費節減効果、原価低減活動などで改善した。一方、セールスミックスや調達コスト高による材料費率悪化、固定費増加、お客様在庫調整などが減益要因となった。最終損益は製品補償引当金繰入額や税金費用の追加計上により悪化した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第4四半期
- 売上高: {"value":93334,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":1313,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1897,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"0.2%","前年同期比増減ポイント":"+1.5pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別四半期業績推移のグラフあり。連結P/Lの当四半期単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":93000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-1300,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":3715,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":3174,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":2707,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"自動車機器":{"売上高":{"value":32872,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"営業利益":{"value":-899,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"エネルギーソリューション":{"売上高":{"value":22653,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":2252,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}},"電子機器":{"売上高":{"value":36434,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":1001,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.7}},"その他事業":{"売上高":{"value":1373,"unit":"百万円","yoy_pct":44.5},"営業利益":{"value":-68,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売数量の増減および販売単価の向上に言及しているが、数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4500,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国主要顧客向け増産対応の設備投資、タイ王国での生産拠点集約に対する投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年3月期 修正予想」と「2024年3月期 実績」の比較表に増減額・増減率を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は修正予想比+334百万円、営業利益は+230百万円、経常利益は+713百万円、当期純利益は▲597百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別四半期業績推移」に「セグメント売上（四半期・百万円）」「セグメント利益（四半期・百万円）」を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題に「2024年3月期 修正予想（2月14日時点）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「調達コスト高やセールスミックス等により材料費率が悪化するも、原材料高騰の価格転嫁による販売単価向上により、営業利益は14.1億円の改善」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料高騰の価格転嫁による販売単価向上」「材料費率が悪化」「原価低減活動」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「自動車機器、エネルギーソリューション、電子機器、その他事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「固定費増加により減益」「材料費率の悪化を受け減益」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「製品補償引当金繰入額17.1億円を追加計上」「法人税等11.6億円を計上」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「※1USD＝143.33円」「※1USD＝144.59円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「市場回収措置（リコール）に関する製品補償引当金繰入額17.1億円を追加計上」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の達成に必要な金額・率・見通しの記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「米国主要お客様向け増産対応」「タイ王国での生産拠点集約に対する投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE、営業利益率、自己資本比率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益率「+1.5pt」、ROE「▲7.8pt」、自己資本比率「▲1.3pt」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売数増加」「単価向上」と記載されているが、具体的な数量・単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場需要の回復」「米国主要お客様」と記載。市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「連結CFに「配当金支払 ▲113」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE実績「▲18.1%」の記載はあるが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「4,500百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期決算説明資料」、目次に「営業利益増減要因分析」「セグメント別四半期業績推移」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次および本文は決算概要、要因分析、B/S、CF、投資、地域別実績で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「好調期に戻りつつあり」「解消の兆しが見える」「改善傾向」。」）
