# ダイヤモンドエレクトリックホールディングス（6699） 2024年３月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6699/disclosure/20240209532743
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6699

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期は、売上高が前年同期比3.7%増となり、営業損失と経常損失は縮小した。一方、リコール関連の製品補償引当金を追加計上したため、通期の純利益予想は赤字幅が拡大した。

## 会社が挙げた理由

自動車機器事業では一部販売終息による減収を単価向上と原価低減で補い、エネルギーソリューション事業では部材調達難による生産停滞の解消で増収増益となった。電子機器事業は販売増で増収となったものの材料費率悪化で減益となった。円安による為替差益に加え、リコールに関する製品補償引当金繰入額を追加計上したことも説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":68657,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":-417,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-140,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-1855,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: ▲0.6%、前年同期比+2.4ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期売上・利益推移をグラフで掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":93000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-1300,"unit":"百万円"},"設備投資":{"value":3715,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":3174,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":2707,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: エネルギーソリューションの販売計画は未達。一方、自動車機器の値上げ獲得と電子機器の販売が予想を上回り、営業利益は修正予想を上回った
- セグメント別実績: {"自動車機器":{"売上高":{"value":24341,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":-917,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"エネルギーソリューション":{"売上高":{"value":16546,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"営業利益":{"value":1472,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2}},"電子機器":{"売上高":{"value":26846,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":687,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2}},"その他事業":{"売上高":{"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":-104,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 単価向上への言及はあるが、数量・客数等との数値分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: {"金額":930,"単位":"百万円","内容":"リコールに関する製品補償引当金繰入額の追加計上"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROEの実績値は▲17.9%だが、目標値はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3188,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 米国主要顧客向け増産対応のための設備投資、タイ王国での生産拠点集約に伴う設備投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の比較表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「販売計画が未達、一方自動車機器での値上げ獲得、電子機器の販売が予想を上回り、営業利益は修正予想を上回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別四半期業績推移」の売上・利益グラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「当期純利益は▲160百万円から▲1,300百万円へ修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益は15.9億円の改善」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料高騰の価格転嫁による販売単価向上及び全社的な生産性改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「自動車機器、エネルギーソリューション、電子機器、その他事業の売上高・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「調達コスト高やセールスミックス等による材料費率悪化」「原価低減活動」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「製品補償引当金繰入額9.3億円を追加計上したことにより当期純損失18.5億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「※1USD＝141.07円」「※1USD＝143.33円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「製品補償引当金繰入額9.3億円を追加計上」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益額や達成条件の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国主要お客様向け増産対応及びタイ王国での生産拠点集約による投資増加」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE、営業利益率、自己資本比率の記載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE前年同期比+2.7pt、営業利益率+2.4pt、自己資本比率▲1.5pt」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「販売単価向上」と記載されているが、数量との数値分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE ▲17.9%」は実績値であり、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2024年3月期第3四半期の設備投資3,188百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年３月期第３四半期決算説明資料」および業績グラフ・要因分析」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の主要項目がP/L、営業利益増減要因、セグメント業績、B/S、通期予想」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期 第3四半期実績」と「通期業績予想（第3四半期修正予想）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明資料」および各ページの業績グラフ・箇条書き」）
