# ヘアーサロン向け番組配信事業の全国展開｜トラース・オン・プロダクト（6696）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「2021年1月期においては、ヘアーサロン向け番組配信事業が通年で寄与すること、2022年1月期においては、同事業における配信先の全国展開による飛躍的な増加を背景として大幅な増益を見込んでおります。」 — ヘアーサロン向け番組配信事業の通年寄与と、2022年1月期の配信先全国展開を前提とする成長見通しを示している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に伴い、サービスのスタートに一部遅れが生じているものの、様々なメディアPlatform展開のための商談や各種端末出荷に先立つ開発等、今期黒字化に向けた仕込みを積極的に実施してまいりました。」 — 従来の配信先拡大による増益見通しに加え、当期の黒字化を目標として、商談や端末開発を進めていることを明示した。 (https://komori.app/company/6696/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 後退 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて、2020年7月に見込んでいた美容サロン向けメディアPlatformのサービス開始に遅れが生じた一方、様々なメディアPlatform展開のための商談や各種端末出荷に先立つ開発、商材の選別による売上総利益の向上施策の実施等、今期黒字化に向けた仕込みを積極的に実施してまいりました。」 — 美容サロン向けメディアPlatformの2020年7月のサービス開始時期に遅れが生じ、実施時期が後ずれしている。一方、今期黒字化に向けた商談・開発等の準備は継続している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 後退 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、美容サロン向けのサイネージ設置に遅れが生じ、広告獲得が当初の予想を下回って推移しました」 — 美容サロン向け事業について、サイネージ設置の遅延に加え、広告獲得が当初予想を下回っており、従来の成長見通しに対する進捗の弱まりを記載している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2020-q3)
- FY2021 後退 「しかしながら、いずれの新規メディアPlatformも当連結会計年度の収益化には至らず、また、受注型Product事業の大規模案件は失注が決定し、当初の想定を下回る業績となりました。」 — 新規メディアPlatformの収益化及び黒字化に向けた従来の見通しに対し、当期は収益化に至らず、大規模案件も失注したと記載している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 後退 「美容サロン向けサイネージビジネスは、広告主様の広告出稿意欲の回復までに想定以上の時間がかかっており」 — 美容サロン向けメディアPlatformの回復・拡大に関する従来の見通しに対し、広告需要の回復が想定以上に遅れている。 (https://komori.app/company/6696/filing/2021-q3)
- FY2022 後退 「その結果、PPP事業の売上高は、前事業年度よりは大幅に増加したものの、当初予想より大幅に減少し、163,310千円（前事業年度比303.8％増）となりました。」 — Platform事業は前年から伸長したが、従来の全国展開・増益見通しに対して、当初予想を大幅に下回る結果となった。 (https://komori.app/company/6696/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「広告収益に依存した美容サロンサイネージについては、広告主の出稿意欲回復までに想定以上の時間がかかっており、不採算を解消すべく、本事業にて得られた多くのノウハウを精査しつつ、ビジネス転換を計画することといたしました。」 — 美容サロン向け番組配信の全国展開・増益という従来の方向から、広告収益依存を見直し、ビジネス転換を計画する方向へ整理している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2022-fy)
