# 営業利益・営業キャッシュフローの黒字化｜トラース・オン・プロダクト（6696）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 初出 「これら諸施策により、売上原価及び販売費及び一般管理費の大幅な圧縮を行うとともに、収益基盤の拡充に向けた営業戦略の見直しを図ることで、営業利益及び営業キャッシュフローの黒字化を達成することは十分可能と考えており」 — 役員報酬減額、人員削減、本社移転、費用圧縮及び営業戦略見直しを通じて、営業利益と営業キャッシュフローの黒字化を目指すことを新たに明示している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「しかしながら、このような状況を速やかに解消するため、以下に記載の諸施策の実施により業績を改善し、当該重要事象等が早期に解消されるよう取り組んでまいります。」 — 継続企業に関する重要事象を解消し、業績とキャッシュ・フローを改善する目標及び諸施策の実施方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当社は、当第１四半期累計期間においては、営業利益28,617千円、経常利益18,185千円及び当期純利益17,875千円を計上したものの、前事業年度において営業損失356,584千円、経常損失365,193千円及び当期純損失517,836千円を計上しており、継続的な営業損失及び継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスが発生しておりました。しかしながら、このような状況を速やかに解消するため、以下に記載の諸施策の実施により業績を改善し、当該重要事象等が早期に解消されるよう取り組んでまいります。」 — 前年度の赤字・営業キャッシュ・フローのマイナスが残る一方、当四半期は営業利益28,617千円を計上し、黒字化に向けた施策の実施を継続している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「当第２四半期累計期間の経営成績における売上高は259,780千円（前年同四半期比42.6％増）、営業損失は8,373千円（前年同四半期は196,489千円の損失）、経常損失は15,798千円（前年同四半期は205,701千円の損失）、四半期純損失は16,567千円（前年同四半期は209,202千円の損失）となりました。」「当第２四半期累計期間において営業活動による資金の収入は、22,727千円となりました。」 — 営業利益はなお損失であるものの、損失幅が大幅に縮小し、営業活動によるキャッシュ・フローは22,727千円の収入となった。黒字化目標に対する部分的な前進が記載されている。 (https://komori.app/company/6696/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「この結果、当事業年度の第１四半期及び第４四半期において、四半期会計期間の営業利益を計上するに至り、当事業年度累計期間において、営業活動によるキャッシュ・フローも黒字へ転換いたしました。2024年１月期の業績予想についても営業利益の計上を見込んでおり、上記施策を継続して推進し、黒字化達成に向けて取り組んでまいります。」 — 通期営業利益の黒字化は未達だが、第1・第4四半期の営業黒字、営業CFの黒字転換及び2024年1月期の営業利益予想という具体的な前進を記載している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「2024年１月期の業績予想についても営業利益の計上を見込んでおり、上記施策を継続して推進し、黒字化達成に向けて取り組んでまいります。」 — 当第1四半期は営業損失19,095千円となった一方、2024年1月期の通期営業利益計上と黒字化目標、コスト抑制・新規顧客獲得・経費圧縮等の施策継続を示している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当事業年度下半期には、各事業における案件が集中しており、この各事業における案件での売上高を着実に積み上げ、通期黒字化を目指してまいります。」 — 第2四半期累計では営業損失を計上した一方、下半期の案件売上を積み上げ、通期黒字化を目指す方針を継続している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 後退 「当社では当該状況を速やかに解消するため、当社の成長方針に掲げる、過去からのBtoB市場に向けた単なるモノの販売から脱却し、成長方針に掲げるBtoB市場に向けたモノづくりを基盤としたSaaS月額課金型サービスを当社の主力事業とすべく、経営資源をその事業へ集中し事業転換を図っております。」 — 従来の黒字化目標を直接掲げる表現はなく、継続企業に関する状況の解消手段を、BtoB向けSaaS月額課金型サービスへの事業転換と経営資源集中として説明している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「この結果、当事業年度の第４四半期において、四半期会計期間の営業利益を計上するに至り、上記施策を継続して推進していくことで、黒字化達成に向けて取り組んでまいります。」 — 通期営業損失は残るものの、第4四半期の営業黒字を計上し、経費圧縮やSaaS事業への資源集中等の施策を継続して黒字化を目指すと記載している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「当社は、当第１四半期累計期間において営業損失8,522千円、経常損失8,402千円及び四半期純損失9,874千円を計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。
当社では当該状況を速やかに解消するため、過去からのBtoB市場に向けた単なるモノの販売から脱却し、成長方針に掲げるBtoB市場に向けたモノづくりを基盤としたSaaS月額課金型サービスを当社の主力事業とすべく、経営資源をその事業へ集中し事業転換を図っております。」 — 継続的な赤字は残るものの、営業損失は前年同期の19,095千円から8,522千円へ縮小した。SaaS月額課金型サービスへの事業転換と経営資源集中を通じた状況解消を継続している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「当社では当該状況を速やかに解消するため、過去からのBtoB市場に向けた単なるモノの販売から脱却し、成長方針に掲げるBtoB市場に向けたモノづくりを基盤としたSaaS月額課金型サービスを当社の主力事業とすべく、経営資源をその事業へ集中し事業転換を図っております。」「当中間会計期間の経営成績は、売上高は162,189千円（前年同期比32.7％増）、営業損失は18,235千円（前年同期は58,564千円の損失）、経常損失は18,129千円（前年同期は65,240千円の損失）、中間純損失は20,424千円（前年同期は65,181千円の損失）となりました。」 — SaaS月額課金型サービスへの事業転換と経営資源集中を継続し、売上高は前年同期比32.7％増、営業損失は前年同期の58,564千円から18,235千円へ縮小した。通期黒字化は未達だが、損失幅縮小という前進を記載している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2024-h1)
- FY2025 達成 「営業利益は5,269千円（前年同期は69,638千円の損失）となりました。」「当事業年度において営業活動の結果獲得した資金は28,017千円（前年同期は72,561千円の支出）となりました。」 — 当事業年度に営業利益5,269千円を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローも28,017千円の収入となり、営業利益・営業CFの黒字化を実績として示した。 (https://komori.app/company/6696/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当中間会計期間の経営成績は、売上高は247,062千円（前年同期比52.3％増）、営業損失は3,319千円（前年同期は18,235千円の損失）、経常損失は2,150千円（前年同期は18,129千円の損失）、中間純損失は3,870千円（前年同期は20,424千円の損失）となりました。」「当中間会計期間において営業活動による資金の収入は、536千円となりました。」 — 中間期の営業利益黒字化は未達だが、営業損失は前年同期の18,235千円から3,319千円へ縮小し、営業活動によるキャッシュ・フローは536千円の収入へ転じた。 (https://komori.app/company/6696/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 悪化 「2026年１月期           485  －               △36     －            △35  －          △61        －」 — 前期に営業利益・営業キャッシュ・フローの黒字化を示した後、当期は営業損失36百万円となり、営業利益の黒字状態が継続しなかった。 (https://komori.app/company/6696/disclosure/20260312579392)
- 2026-03-12 悪化 「営業損失は△36百万円で着地。」 — 前期の営業利益5百万円から営業損失36百万円へ転じ、営業利益・営業キャッシュフローの黒字化状態が通期では後退した。 (https://komori.app/company/6696/disclosure/20260312580388)
- 2026-04-01 悪化 「以上の結果、当連結会計年度の売上高は485,942千円、営業損失は36,148千円、経常損失は35,494千円、親会社株主に帰属する当期純損失は61,633千円となりました。」 — 前回の営業利益・営業キャッシュ・フロー黒字化の記載から、当連結会計年度は営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上した。 (https://komori.app/company/6696/disclosure/20260330593192)
- FY2026 悪化 「以上の結果、当連結会計年度の売上高は485,942千円、営業損失は36,148千円、経常損失は35,494千円、親会社株主に帰属する当期純損失は61,633千円となりました。」 — 前年度に営業利益・営業キャッシュ・フローの黒字化を達成した後、当連結会計年度は営業損失36,148千円を計上し、黒字化状態から後退した。 (https://komori.app/company/6696/filing/2025-fy)
- 2026-06-04 再掲 「各段階利益は前期比で増加。最終赤字を見込むも、本業の収益回復を通じた財務基盤の安定化を目指す。」 — 第1四半期は営業損失となった一方、通期業績予想では営業利益3百万円を見込み、本業の収益回復と財務基盤の安定化を目指す方針を再確認している。 (https://komori.app/company/6696/disclosure/20260604562379)
- 2026-09-10 悪化 「当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は169,341千円、営業損失は49,739千円、経常損失は50,658千円、親会社株主に帰属する中間純損失は56,457千円となりました。」 — 前年度通期に達成した営業利益・営業キャッシュ・フローの黒字化後、当中間期は営業損失となっている。 (https://komori.app/company/6696/disclosure/20260910534004)
- FY2027-H1 悪化 「以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高は169,341千円、営業損失は49,739千円、経常損失は50,658千円、親会社株主に帰属する中間純損失は56,457千円となりました。」 — 当中間連結会計期間に営業損失49,739千円、経常損失50,658千円及び親会社株主に帰属する中間純損失56,457千円を計上しており、営業利益・営業キャッシュフローの黒字化目標に対する未達の状態を記載している。 (https://komori.app/company/6696/filing/2026-h1)
