# トラース・オン・プロダクト（6696） 通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6696/disclosure/20241025502637
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-10-29
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6696

## 何が変わったか

2025年1月期の通期予想を、売上高408百万円から410百万円へ、営業利益・経常利益を各△11百万円から4百万円へ、当期純利益を△15百万円から1百万円へ引き上げた。利益は赤字予想から黒字予想に転じている。

## 会社が挙げた理由

下半期のホスピタリティ市場からの引き合い増加などにより、STB・サーバー案件やシステム開発案件の受注が想定を上回る見込みとなったことに加え、ソフトウェア資産化による売上原価の圧縮、仕入原価・製造経費の継続的な削減、販売費及び一般管理費の業務効率改善とコストコントロールにより費用支出が期初想定を下回ったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":408,"revised_forecast":410,"change":2,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-11,"revised_forecast":4,"change":16,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-11,"revised_forecast":4,"change":16,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-15,"revised_forecast":1,"change":16,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-3.17,"revised_forecast":0.22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年３月13日
- 前期実績: 売上高310百万円、営業利益△69百万円、経常利益△76百万円、当期純利益△85百万円、１株当たり当期純利益△18.47円
- 修正の理由: 下半期のホスピタリティ市場からの引き合い増加などによるSTB・サーバー案件の受注上振れ、テクニカルサービス事業のシステム開発案件の堅調な受注、ソフトウェア資産化による売上原価の圧縮、仕入原価・製造経費の継続的な削減、販売費及び一般管理費の業務効率改善とコストコントロールによる費用支出の減少。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月13日に公表いたしました2025年１月期（2024年２月１日～2025年１月31日）の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年１月期の通期業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） 2 16 16 16」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益、経常利益及び当期純利益が期初の赤字予想から、黒字予想の見込みとなりました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） 0.5 ― ― ―」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） 0.5 ― ― ―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「増減率（％） 0.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「営業利益 4」「経常利益 4」「当期純利益 1」、前期実績は「営業利益 △69」「経常利益 △76」「当期純利益 △85」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「徐々に回復しつつあるホスピタリティ市場からの引き合いの増加等により、STB及びサーバー案件の受注が想定を上回って着地する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ホスピタリティ市場」「STB及びサーバー案件」「テクニカルサービス事業」「AIrux8」「店舗の星」「CELDIS」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上増加が利益増加に直結」「ソフトウェア資産化額の増加により売上原価が圧縮」「仕入原価及び製造経費の期中の継続したコスト削減」「販売費及び一般管理費の業務効率改善とコストコントロール」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「回復しつつあるホスピタリティ市場からの引き合いの増加」「TRaaS事業への経営資源集中」「コスト削減」「業務効率改善とコストコントロール」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下半期において」「期中の継続したコスト削減」「期初想定より下回った」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「徐々に回復しつつある」「導入実績が積み上がる見込み」「期中の継続したコスト削減」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上増加」「売上原価が圧縮」「仕入原価及び製造経費の…コスト削減」「販売費及び一般管理費の業務効率改善」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「TRaaS事業への経営資源集中」「そのシステム開発を計画、実行に着手」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年10月29日」、対象期間は「2024年２月１日～2025年１月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年３月13日発表」「期初の赤字予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年１月期の通期業績予想値の修正」「通期業績予想数値を上表のとおり上方修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「着地する見込み」「推移する見込み」「黒字予想の見込み」「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値と異なる場合があります」」）
