# トラース・オン・プロダクト（6696） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6696/disclosure/20231108581826
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6696

## 何が変わったか

2024年1月期通期の売上高予想を542百万円から308百万円へ引き下げ、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも黒字予想から赤字予想へ変更した。

## 会社が挙げた理由

TRaaS事業では大型プロジェクトの確認に当初想定より時間がかかり、一部案件の導入延期や保留が発生した。受注型Product事業ではSTBプロジェクトの一部が取引先都合で中止となったほか、利益面では人件費・広告宣伝費の抑制と業務効率化による経費削減を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":542,"revised_forecast":308,"change":-233,"change_rate":-43,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11,"revised_forecast":-76,"change":-88,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":-81,"change":-89,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":-81,"change":-89,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.94,"revised_forecast":-16.99,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年３月７日発表
- 前期実績: 売上高496百万円、営業利益△6百万円、経常利益△15百万円、当期純利益△16百万円、１株当たり当期純利益△4.34円
- 修正の理由: TRaaS事業の大型プロジェクトで導入延期や案件保留が発生し、受注型Product事業ではSTBプロジェクトの一部が取引先都合で中止となった。販売費及び一般管理費は、人件費・広告宣伝費の抑制と業務効率化により42百万円減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年１月期（2023年２月１日～2024年１月31日）の業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年１月期の通期業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への変更として、売上高542百万円→308百万円、営業利益11百万円→△76百万円などを記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △43.0」、営業利益「11」→「△76」、経常利益「8」→「△81」、当期純利益「8」→「△81」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高のみ「△43.0」で、営業利益・経常利益・当期純利益は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表に「連結」「個別（単体）」の区分記載なし。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の増減率欄はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率「△43.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想△76百万円、前期実績△6百万円。経常利益は△81百万円、前期実績△15百万円。当期純利益は△81百万円、前期実績△16百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に「減損損失」「特別損失」「引当金」の計上を示す記載なし。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第４四半期に見込んでいた88百万円の案件が取引先様の意向により再検討となり保留」、「STBのプロジェクトの一部が取引先様都合により中止」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「TRaaS事業」「受注型 Product 事業」「テクニカルサービス事業」「STB のプロジェクト」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「38百万円が来期以降にその導入がずれ込む可能性」、「88百万円の案件…保留」、「STBのプロジェクトの一部が…中止」、「人件費及び広告宣伝費の支出を抑える」「経費削減」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「38百万円」「88百万円」「売上高は109百万円減少」「経費削減を実施し42百万円減少」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「取引先様の意向により再検討となり保留」「取引先様都合により中止」、「人件費及び広告宣伝費の支出を抑える」「業務効率化による経費削減」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「38百万円が来期以降に」「第４四半期に見込んでいた88百万円」「当事業年度の下半期に見込んでいた」「109百万円減少」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由に継続期間または一時性を明示する記載なし。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高減少に伴い売上総利益が減少」、「販売費及び一般管理費は…42百万円減少」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「経営資源を本事業に投下し推進してまいりました」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に工場再編・撤退・拠点整理の記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年11月９日」、対象期間「2023年２月１日～2024年１月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「（2023年３月７日発表）」、対象期間「2023年２月１日～2024年１月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年１月期の通期業績予想値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は308百万円となる見込み」「ずれ込む可能性が高くなった」「実際の業績は…予想数値と異なる場合があります」。」）
