# トラース・オン・プロダクト（6696） 通期業績予想の修正（上方修正）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6696/disclosure/20220830525929
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-09-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6696

## 何が変わったか

2023年1月期の通期業績予想を上方修正した。売上高を480百万円から518百万円へ引き上げ、営業・経常・当期純利益は赤字幅を縮小する見通しとした。

## 会社が挙げた理由

受注型Product事業でサーバー納品期ずれ案件や既存顧客からのSTB大型受注が売上に寄与する見込みとなった。利益面では、売上増による粗利益の増加、固定費削減と業務効率改善による販管費の減少、2022年5月に実施したファイナンス関連費用の計画下振れを見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":480,"revised_forecast":518,"change":37,"change_rate":7.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-23,"revised_forecast":-15,"change":7,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-44,"revised_forecast":-23,"change":21,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-44,"revised_forecast":-23,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-12.15,"revised_forecast":-6.38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年１月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年３月14日発表
- 前期実績: {"売上高":{"value":404,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-356,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-365,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":-517,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":-140.38,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 受注型Product事業では、前期からのサーバー納品期ずれ案件22百万円や既存顧客からのSTB大型受注案件67百万円が寄与する一方、半導体不足により一部50百万円規模のサーバー納品案件が第３四半期以降にずれ込む見込み。TRaaS事業では美容サロン向けサイネージで広告主の出稿意欲回復に時間を要しているが、売上高全体では計画を上回る見込み。さらに、固定費削減・業務効率改善により販管費が計画を下回り、2022年５月実施のファイナンス関連費用も計画を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年１月期（2022年２月１日～2023年１月31日）の業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年１月期の通期業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高37百万円、営業利益7百万円、経常利益21百万円、当期純利益20百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正（上方修正）」で、経常利益は△44百万円から△23百万円、当期純利益は△44百万円から△23百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高「7.8」、営業利益・経常利益・当期純利益は「―」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益・経常利益・当期純利益の「増減率（％）」欄はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「7.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益△15百万円、経常利益△23百万円、当期純利益△23百万円。前期実績はそれぞれ△356百万円、△365百万円、△517百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額（B－A）は売上高37百万円、営業利益7百万円、経常利益21百万円、当期純利益20百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には販管費とファイナンス関連費用の説明はあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「既存の顧客様からのSTB大型受注案件67百万円が売上高に大きく貢献」「更なる受注獲得を目指す」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「受注型 Product 事業」「STB」「AIrux8」「美容サロン向けサイネージビジネス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「サーバー納品期ずれ案件22百万円」「STB大型受注案件67百万円」「半導体不足」「広告主の出稿意欲回復」「固定費削減施策」「業務効率改善」「ファイナンスに関する費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「サーバー納品期ずれ案件22百万円」「STB大型受注案件67百万円」「一部50百万円規模のサーバー納品案件」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体不足の影響」「広告主の出稿意欲回復までに想定以上の時間」「固定費削減施策と共に業務効率改善の徹底」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第１四半期」「当第２四半期」「第３四半期以降」「2022年５月に実施したファイナンス」「22百万円」「67百万円」「50百万円規模」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「下期において確実な納品につなげる」「継続して広告主の出稿意欲回復までに想定以上の時間」「2022年５月に実施したファイナンスに関する費用」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「上記売上高の積み上げによる粗利益増加」「販売費及び一般管理費が当初計画を下回る見込み」「ファイナンスに関する費用が当初計画を下回った」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は受注、半導体不足、広告主の出稿意欲、費用削減、ファイナンス費用について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「製品群の実証実験やデータ分析を実施し新規顧客の獲得を目指してまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されている対応は、納品、受注獲得、製品の実証実験、固定費削減、業務効率改善である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年９月６日」、対象期間は「2022年２月１日～2023年１月31日」、「当第２四半期」「第３四半期以降」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年１月期の通期業績予想値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は通期業績予想の数値と修正理由を記載しているが、配当に触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は当初の計画から37百万円増加」「営業利益が当初計画を下回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因により、予想数値と異なる場合があります」」）
