# 製品開発5か条と蓄積技術・ノウハウの転用｜ズーム（6694）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「そのために、(1) 初心者を大切にして楽器市場の拡大に貢献する、(2) アマチュアにプロレベルの体験を提供する、(3) 何らかの世界初の要素を採用する、(4) 自分で使いたい製品を開発する、(5) 機能として意味のあるデザインにする、という「製品開発５か条」を定め、当方針をもとに研究開発活動を行なっております。」 — 世界初の要素、ユーザー体験、機能性などを製品開発の判断軸として明文化している。 (https://komori.app/company/6694/filing/2016-fy)
- FY2017 前進 「そのために、(1) プロレベルのユーザー体験を提供する、(2) 世界初の「何か」を実現する、(3) 自分で使いたい商品にする、(4) デザインは機能を表現する、(5) 機会提供型の商品で新しい市場を創出する、という「商品開発５か条」を定め、当方針をもとに研究開発活動を行なった結果、当連結会計年度においては、マルチトラックレコーダー、オーディオインターフェースおよびオーディオミキサーを統合した初の機種となるL-12を開発、発売いたしました。」 — 製品開発5か条の表現を更新し、「機会提供型の商品で新しい市場を創出する」を掲げたうえで、L-12を実際に開発・発売した。 (https://komori.app/company/6694/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「そのために、(1) プロレベルのユーザー体験を提供する、(2) 世界初の「何か」を実現する、(3) 自分で使いたい商品にする、(4) デザインは機能を表現する、(5) 機会提供型の商品で新しい市場を創出する、という「商品開発５カ条」を定め、当方針をもとに研究開発活動を行った結果、当連結会計年度においては、軽量コンパクトなエフェクター、G1FOUR及びG1XFOURをギター用として、B1FOUR、B1XFOURをベース用として開発、販売いたしました。」 — 商品開発5カ条を継続し、ギター用・ベース用エフェクター、アコースティック楽器用・ボーカル用製品、F6、L-20R、L-8などを具体的に開発・販売した。 (https://komori.app/company/6694/filing/2019-fy)
- FY2020-Q3 前進 「ハンディ―オーディオレコーダーは、2020年７月に販売を開始したH8が順調に販売数を伸ばしていること、ZNAを同年４月１日より連結子会社化したことにより、当第３四半期連結累計期間の売上高は3,065,939千円（前年同期比2.2％増）となりました。
マルチエフェクターは、2020年４月にG11を、2020年８月にV3を、それぞれ販売開始したことによる新製品効果及びZNAを同年４月１日より連結子会社化したことにより、当第３四半期連結累計期間の売上高は、840,862千円（前年同期比15.0％増）となりました。」 — 製品開発方針に沿う具体的な新製品としてH8、G11、V3を販売開始し、各製品カテゴリーの売上高と前年同期比の増加を開示している。 (https://komori.app/company/6694/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「そのために、(1)プロには挑戦への、アマチュアには継続へのモチベーションを提供する。(2)機能、性能、価格、外観、操作性等に何らかの「世界初」を取り入れる。(3)ユーザーの視点に立ち、自分でも使いたいと思える商品にする。(4)デザインは機能と結びついていなければならない。(5)課題解決型であり、かつ機会提供型でもある商品で新しい市場を創出する、という「商品開発５カ条」を定め、当方針をもとに研究開発活動を行った結果、当連結会計年度においては、ギター用マルチエフェクツ・プロセッサのフラッグシップモデルG11及びG6を、手元で操作可能なボーカルプロセッサV3を、ハンディレコーダーのフラッグシップモデルH8を、ポッドキャスト収録に便利な機能をまとめたマルチトラックレコーダーP4とワークステーションP8を、フロート録音レコーダーとして世界最小・最軽量を実現したF2/FT-BTを開発、販売いたしました。」 — 商品開発5か条の表現を更新し、G11、G6、V3、H8、P4、P8、F2/F2-BTの開発・販売に結び付けている。 (https://komori.app/company/6694/filing/2020-fy)
- FY2021-Q2 前進 「プロフェッショナルフィールドレコーダーは、屋外での活動が再開されつつあることから需要が回復傾向にあり、また、
新製品F2及びF2-BTの販売が好調であったことから、
当第２四半期連結累計期間の売上高は474,516千円（前年同期比81.2％増）となりました。」 — 製品開発方針に沿う新製品F2およびF2-BTの販売が好調となり、対象カテゴリーの売上高が前年同期比81.2％増となった。 (https://komori.app/company/6694/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 前進 「マルチエフェクターは、ZNAの連結子会社化に加えて、G1Fourシリーズが引続き好調であったこと及びG6の新製品効果等により、当第３四半期連結累計期間の売上高は926,550千円となりました。」 — G1FourシリーズとG6の新製品効果がマルチエフェクターの売上に現れ、商品開発方針に基づく製品投入の実績を926,550千円として開示している。 (https://komori.app/company/6694/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 前進 「プロフェッショナルフィールドレコーダーは、半導体不足の影響により一部の製品について十分な生産ができなかったものの、F2/F2-BT、F3及びF8n Proの新製品効果により、当第１四半期連結累計期間の売上高は232,796千円（前年同期比30.0％増）となりました。」 — 商品開発方針に沿う新製品としてF2/F2-BT、F3、F8n Proを市場投入し、対象カテゴリーで売上高232,796千円、前年同期比30.0％増を記録した。 (https://komori.app/company/6694/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 前進 「プロフェッショナルフィールドレコーダーは、半導体不足の影響により一部の製品について十分な生産ができなかったものの、F3の新製品効果等により、当第２四半期連結累計期間の売上高は592,647千円（前年同期比24.9％増）となりました。」 — 商品開発方針に基づく新製品F3の効果が、プロフェッショナルフィールドレコーダーの売上高592,647千円、前年同期比24.9％増として現れた。 (https://komori.app/company/6694/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「デジタルミキサー/マルチトラックレコーダーは、2021年11月発売のR20の新製品効果があったものの、Pシリーズへの需要低下や、半導体不足の影響のため主としてLシリーズの生産数量が大きく落ち込んだこと等により、当第３四半期連結累計期間の売上高は964,323千円（前年同期比40.5％減）となりました。」 — 商品開発方針に沿う新製品R20を市場投入し新製品効果が確認された一方、需要低下と半導体不足による生産制約がカテゴリー実績を押し下げた。 (https://komori.app/company/6694/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「当連結会計年度においては、新開発のマルチレイヤ―IR機能を搭載するマルチエフェクターG2 FOUR/G2X FOURを、2.4インチのタッチスクリーンを搭載する新世代マルチトラックレコーダーR12を、手のひらサイズのコンパクトかつ堅牢な筐体の32bitフロートフィールドレコーダーF3及び最上位機種のF8n PROを、音楽制作とライブ配信の両方に活用できる新しいオーディオインターフェースAMSシリーズを、開発・販売いたしました。これらの活動の結果、当連結会計年度における研究開発費の総額は947,029千円となりました。」 — 商品開発5カ条に基づき、G2 FOUR/G2X FOUR、R12、F3、F8n PRO、AMSシリーズを開発・販売し、研究開発費947,029千円を計上した。 (https://komori.app/company/6694/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 前進 「マルチエフェクターは、Sound Service社及びSound Service MSL社の連結子会社化に加え、G2 FOUR及びG2X FOURの新製品効果があったことにより、当第１四半期連結累計期間の売上高は333,596千円（前年同期比35.3％増）となりました。」 — 商品開発方針に沿うG2 FOUR及びG2X FOURの新製品効果が、マルチエフェクター売上高333,596千円、前年同期比35.3％増として現れた。 (https://komori.app/company/6694/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 前進 「マルチエフェクターは、G2 FOUR及びG2XFOURの新製品効果や北米地域でG1X FOURの売れ行きが好調だったことにより、当第２四半期連結累計期間の売上高は721,491千円（前年同期比30.9％増）となりました。オーディオインターフェースは、UAC-232の新製品効果により、当第２四半期連結累計期間の売上高は78,400千円（前年同期比51.8％増）となりました。」 — 商品開発方針に基づくG2 FOUR、G2X FOUR、UAC-232等の新製品効果が、マルチエフェクターおよびオーディオインターフェースの売上増加として現れた。 (https://komori.app/company/6694/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「オーディオインターフェースは、UAC-232の新製品効果により、当第３四半期連結累計期間の売上高は114,118千円（前年同期比29.0％増）となりました。」 — 商品開発方針に基づくUAC-232の新製品効果により、オーディオインターフェースの売上高は前年同期比29.0％増となった。 (https://komori.app/company/6694/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 前進 「デジタルミキサー/マルチトラックレコーダーは、特に北米においてR4の新製品効果があったものの、半導体不足の解消から前年同期に売上が急増したLシリーズの反動減により、当第１四半期連結累計期間の売上高は446,754千円（前年同期比1.2％減）となりました。」 — R4の新製品効果が確認された一方、Lシリーズの前年同期の急増の反動によりカテゴリー売上高は前年同期比1.2％減となった。新製品開発方針に基づく投入効果と既存製品の反動減が併存している。 (https://komori.app/company/6694/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 前進 「デジタルミキサー/マルチトラックレコーダーは、半導体不足の解消から前年同期に売上が急増したLシリーズの反動減があったものの、円安に加え、北米地域でのPシリーズの売上増及びR4の新製品効果により、当中間連結会計期間の売上高は899,764千円（前年同期比1.7％増）となりました。」 — R4を新製品として投入し、北米でのPシリーズの売上増と合わせて、Lシリーズの反動減がある中でも対象カテゴリーの売上高は前年同期比1.7％増となった。 (https://komori.app/company/6694/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「当連結会計年度においては、32bitフロートフォーマットに対応した新世代のハンディオーディオレコーダーessentialシリーズ５機種（H1e、H2e、H4e、H6e及びH1 XLR）、MultiStompシリーズのモデルチェンジ５機種（MS-200D+、MS-70CDR+、MS-60B+、MS-80IR+、MS-90LP+）、32bitフロート録音技術対応の新世代のデジタルミキサーL6を開発・販売いたしました。」 — 商品開発5カ条に基づき、essentialシリーズ5機種、MS+シリーズ5機種、L6の計11機種を開発・販売した。 (https://komori.app/company/6694/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「デジタルミキサー/マルチトラックレコーダーは、昨年発売のL6や2025年３月発売のP2の売れ行きが好調であったことにより、当中間連結会計期間の売上高は921,659千円（前年同期比2.4％増）となりました。」 — 製品開発方針に沿うL6および2025年3月発売のP2の販売好調が、対象カテゴリーの売上高921,659千円、前年同期比2.4％増として現れた。 (https://komori.app/company/6694/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度においては、A.I.ノイズリダクション機能を搭載したPodcastレコーダーP2及びP4next、大口径コンデンサーマイクロフォンを搭載した32bitフロートハンディオーディオレコーダーstudioシリーズ２機種（H5studio、H6studio）、32bitフロート録音技術対応の新世代のデジタルミキサーL6max、L12nextを開発・販売いたしました。これらの活動の結果、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,003,809千円となりました。」 — P2、P4next、H5studio、H6studio、L6max、L12nextを開発・販売し、研究開発費は1,003,809千円となった。 (https://komori.app/company/6694/filing/2025-fy)
- 2026-05-13 前進 「高音質を訴求するハンディオーディオレコーダーStudioシリーズを中心に新製品が好調推移」 — 製品開発方針に基づく新製品の販売好調が、2026年12月期第1四半期の増収要因として具体的に示された。 (https://komori.app/company/6694/disclosure/20260513528623)
