# 新興国経済減速と英国EU離脱をめぐる世界経済の不透明性｜テクノメディカ（6678）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「一方、世界経済については、中国をはじめとする新興国経済の緩やかな減速、英国のEU離脱をめぐる欧州経済の動向など、先行きの不透明な状況が続いております。」 — 新興国経済の減速と英国のEU離脱をめぐる欧州経済の動向を、世界経済の先行き不透明要因として初めて明示している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再定義 「世界経済については、アジア新興国等における成長率の鈍化、米国大統領選の結果を受けた金融・為替市場の不安定化など懸念材料も多く、予断を許さない状況が続いております。」 — 世界経済の不透明性という主題は継続しているが、懸念要因の記載が英国のEU離脱・欧州経済から、アジア新興国の成長率鈍化と米国大統領選後の金融・為替市場の不安定化へと置き換わっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2016-q3)
- FY2017 再定義 「また、海外経済についても、新興国・資源国経済の減速傾向に加え、英国のEU離脱をめぐる動きや、米国の新政権の政策運営をめぐる不透明感など、予断を許さない状態で推移しました。」 — 世界経済の不透明性という主題は継続しているが、懸念要因として新興国・資源国の減速、英国のEU離脱、米国新政権の政策運営を挙げている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復を維持しつつも、海外経済の不確実性が増す中で、予断を許さない状況が続きました。」 — 海外経済の不確実性が増しているとの認識を示しており、世界経済の外部環境リスクが強まっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調を維持しつつも、海外経済や金融市場の動向など変動要因も多く、先行き不透明な状態で推移しました。」 — 海外経済や金融市場の変動要因が多く、先行き不透明な状況が続いているとの認識を再掲している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復基調が続いたものの、海外経済や金融市場の動向など変動要因も多く、先行き不透明な状態で推移しました。」 — 海外経済や金融市場の変動要因が多く、先行き不透明な状況が続いているとの認識を再掲している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2017-q3)
- FY2018 再定義 「雇用や所得の改善により緩やかな国内景気の回復基調が続くことが予想される一方、世界経済においては、米国の金融政策、通商政策をめぐる先行き不透明感や、東アジア地域をはじめとした地政学的リスクに対する懸念も依然として残り、予断を許さない状況が続くものと予想されます。」 — 世界経済の不透明性という主題は継続しているが、懸念要因が新興国経済や英国EU離脱等から、米国の金融・通商政策と東アジアの地政学的リスクへ置き換わっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再定義 「当第１四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復が続いたものの、米国の外交・通商政策による世界経済への先行き懸念等もあり、予断を許さない状態で推移しました。」 — 世界経済の不透明性という主題は継続しているが、今回の懸念要因として米国の外交・通商政策が前面に示されている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再定義 「当第２四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復が続いたものの、通商問題による世界経済の不安定化に対する懸念などもあり、先行きの不透明な状況で推移しました。」 — 世界経済の不透明性という主題は継続しているが、今回の懸念要因として通商問題による世界経済の不安定化が前面に示されている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「当第３四半期累計期間におけるわが国経済は、緩やかな景気回復が続く一方、通商問題の深刻化が懸念されるなど、先行きの不透明な状況で推移しました。」 — 世界経済の不透明性という主題は継続しているが、通商問題について「深刻化が懸念される」と記載され、外部環境リスクの懸念が強まっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「世界経済においても、米中貿易摩擦の影響や、英国のEU離脱をめぐる欧州の政治的混乱等に対する懸念も依然として残り、予断を許さない状況が続くものと予想されます。」 — 世界経済の不透明性という主題を継続しつつ、懸念要因として米中貿易摩擦と英国のEU離脱をめぐる欧州の政治的混乱を示している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再定義 「世界経済については、全体としては緩やかな景気回復基調が続いたものの、米中間の通商問題をはじめとしたリスク要因も散見され、楽観を許さない状態にあります。」 — 世界経済の不透明性という主題を継続しつつ、今回の主な懸念要因として米中間の通商問題を明示している。 (https://komori.app/company/6678/filing/1989-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「世界経済については、アジアやヨーロッパにおける景気回復の減速、米中間の通商問題の深刻化などにより、先行き不透明な状態で推移しました。」 — 世界経済の不透明性という主題を継続しつつ、アジア・ヨーロッパの景気回復減速と米中間の通商問題の深刻化を示しており、外部環境リスクへの懸念が強まっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 再定義 「当第３四半期累計期間におけるわが国経済は、消費税率の引上げや台風等の自然災害による影響などの懸念材料も多い中で、緩やかながらも回復基調を維持しました。」 — 世界経済・通商問題を中心としていた従来の不透明性の記載に対し、今回は消費税率引上げや台風等の自然災害による国内経済への懸念を示している。国内経済は緩やかな回復基調を維持したとの認識も併記されている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「新型コロナウイルス感染症（以下、新型コロナ）の拡大により景気の押し下げ懸念が強まり、国内経済のみならず世界経済の大幅な減速が見込まれております。」 — 従来の通商問題や海外経済の不透明性に加え、新型コロナの拡大による国内外経済の大幅な減速懸念を明示しており、外部環境リスクの内容が深刻化している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナの影響により、大幅な経済活動の停滞を余儀なくされ、景気が急速に悪化する極めて厳しい状況となりました。」 — 新型コロナにより経済活動が大幅に停滞し、景気が急速に悪化する極めて厳しい状況となったと記載しており、従来の世界経済・国内外経済の不透明性が実際の景気悪化として具体化している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当第２四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナの影響による経済活動の停滞と、これに伴う深刻な景気の悪化により、厳しい状況下で推移しました。医療機器業界においても、新型コロナの影響による外来患者の減少や、新型コロナ対応を優先した院内体制の確保により、医療機関の収益の悪化が顕著となる中で、先行きの不透明な状態が続いております。」 — 新型コロナによる経済活動の停滞と深刻な景気悪化に加え、医療機関の収益悪化が顕著となったと記載しており、外部環境リスクへの懸念が強まっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナの影響による経済活動の停滞が続く中、ごく一部の経済指標に関して限定的に改善の動きが見られたものの、全体として景気の状況は非常に厳しい状態で推移しました。医療機器業界においても、新型コロナの影響により外来患者は減少し、更には新型コロナ対応を優先する院内体制の確保が求められる中で、各医療機関の収益悪化傾向に大きな改善は見られず、先行きの不透明な状態が続いております。」 — 新型コロナによる経済活動の停滞と医療機関の収益悪化傾向が続いていると記載している。前四半期までに開示された外部環境リスクの状態に大きな変更はない。 (https://komori.app/company/6678/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「新型コロナウイルス感染症（以下、新型コロナ）の影響は長期化の様相を呈しており、国内外ともに経済の先行きは不透明な状態が続いています。」 — 新型コロナによる国内外経済の不透明性が長期化しているとの認識を継続している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間における我が国経済は、大都市圏を中心に緊急事態宣言が再び発出されるなど、新型コロナの収束に関する見通しが立たない中で、一部の指標は上向きつつあるものの、総じて景気の力強い回復は見込めない状態のまま推移しました。」 — 緊急事態宣言の再発出、新型コロナの収束見通しの欠如、力強い景気回復が見込めない状態が示され、外部環境リスクへの懸念が強まっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナの影響が依然として続く中、海外経済の改善やワクチン接種の拡大などにより、部分的には景況に持ち直しの動きが見られたものの、全体としては先行き不透明のまま、厳しい状況が続いております。」 — 海外経済の改善やワクチン接種拡大による部分的な持ち直しを示す一方、新型コロナの影響が続き、全体として先行き不透明で厳しい状況との認識を継続している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再定義 「当第３四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナの新規感染者数が夏頃をピークに減少し、緊急事態宣言等の各種制限が解除されるなど、経済活動の正常化や景気の持ち直しに対する期待感が高まった一方、変異株の拡大懸念や原材料価格の上昇などの不確定要素も多く、予断を許さない状態が続きました。」 — 新型コロナによる経済活動停滞を中心とした従来の不透明性に対し、経済正常化への期待を示す一方、変異株の拡大懸念や原材料価格上昇を新たな不確定要素として挙げている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「新型コロナの影響が依然として続く一方で、地政学リスクや為替リスク、原材料価格や物価高の上昇などの変動要因による影響も顕在化し、先行きの不透明な状況が続いております。」 — 従来の新型コロナに加え、地政学・為替・原材料価格・物価高の影響が顕在化したと記載しており、外部環境リスクの内容が拡大している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再定義 「他方、原材料の供給不足や価格高騰、為替市場における急速な円安の進行などの下振れリスクも多く、予断を許さない状況が続きました。」 — 社会経済活動の制限緩和や景気持ち直しへの期待を示す一方、原材料の供給不足・価格高騰、急速な円安を下振れリスクとして挙げている。世界経済・外部環境の不透明性という主題は継続しているが、具体的な懸念要因が更新された。 (https://komori.app/company/6678/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「他方、いわゆる「第７波」による急激な感染再拡大や、エネルギー需給ひっ迫への懸念、原材料の供給不足や価格高騰などの不安材料も多く、先行きの不透明な状況が続きました。」 — 外部環境の不透明性という主題は継続しているが、今回の懸念要因として第7波、エネルギー需給ひっ迫、原材料の供給不足・価格高騰が示されている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再定義 「当第３四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナによる各種の制限が緩和される中、緩やかな景気の持ち直しが続きました。一方で、原材料・エネルギー価格の高騰や、世界的な金融引き締めの動向、海外景気の減速懸念などのマイナス要素も多く、先行きの不透明な状況が続いております。」 — 世界経済・国内外経済の不透明性という主題は継続しているが、今回の懸念要因として原材料・エネルギー価格高騰、世界的な金融引き締め、海外景気の減速懸念が示されている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「一方で、原材料やエネルギー価格の高騰、急速な金融引き締めによる世界経済の減速懸念などにより、先行きに予断を許さない状況が続いております。」 — 世界経済の不透明性という主題を継続しつつ、原材料・エネルギー価格の高騰と急速な金融引き締めによる世界経済減速懸念を主要な懸念要因として示している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「当第１四半期累計期間における我が国経済は、ウィズコロナの状況下で、個人消費や設備投資を中心に緩やかな景気の持ち直しが続く一方、原材料価格の高止まりや、欧米を中心とした金融引き締めによる世界経済の後退懸念などのリスク要因も多く、先行き不透明な状況が続いております。」 — 外部環境の不透明性という主題を継続しつつ、ウィズコロナ下の景気持ち直しと、原材料価格の高止まり・欧米の金融引き締めによる世界経済後退懸念を具体的な懸念要因として示している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「一方、世界的な原材料価格の高騰や、欧米における金融引き締め政策の継続など、景気の先行きに関する懸念材料も多く、予断を許さない状態で推移しました。」 — 世界的な原材料価格の高騰と欧米の金融引き締め政策の継続を、景気の先行きに関する懸念材料として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「当第３四半期累計期間における我が国経済は、設備投資など一部の指標に足踏みが見られるものの、新型コロナウイルス感染症による社会経済活動への影響が薄れる中で、総じて緩やかな景気回復基調のもとで推移しました。一方、海外経済においては、各国における金融引き締めの動向や、中国経済の停滞感等の懸念材料も多い中で、世界各地で地政学リスクが一段と高まるなど、不安定な状態が続きました。」 — 海外経済について各国の金融引き締め、中国経済の停滞感に加え、世界各地で地政学リスクが一段と高まったと記載され、外部環境の不安定性が強まっている。 (https://komori.app/company/6678/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「世界においては新型コロナに関して、行動制限が緩和されたことによる正常化が進んでいます。一方、世界的なインフレ進行やウクライナ情勢によるエネルギーコストおよび原料コストの高騰が続いています。また、人口増加、異常気象による天然資源、食料、水不足、更には地政学リスクの高まりによる影響も深刻化しています。」 — 新型コロナによる制限緩和と正常化を示す一方、世界的インフレ、ウクライナ情勢によるエネルギー・原料コスト高騰、資源不足、地政学リスクの高まりとその影響の深刻化を新たな外部環境リスクとして示している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「当中間会計期間における世界経済は、欧米を中心とした各国の金融引き締めが一段と進み、グローバルな景気後退リスクが懸念される中で推移しました。これに加えて、地政学リスクの拡大やサプライチェーンの混乱も続き、先行きの不透明感は増しております。」 — 各国の金融引き締めの進展に加え、グローバル景気後退リスク、地政学リスクの拡大、サプライチェーン混乱の継続を挙げ、外部環境の不透明感が増したと記載している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「当事業年度における世界経済は、中東情勢やウクライナ情勢の長期化による地政学リスクに加えて、インフレ抑制を目的とした金融引き締め政策が各国において継続され、世界的な景気減速懸念も根強く、依然として先行きの不透明な状況が続いております。」 — 地政学リスクの長期化、各国の金融引き締め継続、世界的な景気減速懸念を挙げ、外部環境の不透明性が継続している。 (https://komori.app/company/6678/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再定義 「当中間会計期間における我が国経済は、米国の関税政策による輸出の減少や、実質賃金の伸び悩みに伴う消費者マインドの改善の遅れ等を背景に、景気は緩やかな回復に留まりました。」 — 世界経済・国内経済の不透明性という主題は継続しているが、今回の懸念要因として米国の関税政策による輸出減少と実質賃金の伸び悩みが示された。 (https://komori.app/company/6678/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 悪化 「一方で、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりや、資源・エネルギー価格や原材料価格の高騰など、企業活動や個人消費に影響を及ぼす要因も多く、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 地政学的リスクと資源・エネルギー価格、原材料価格の高騰を外部環境の不透明要因として示した。 (https://komori.app/company/6678/disclosure/20260422508491)
- FY2026 再定義 「当事業年度における我が国経済は、企業収益の改善や賃上げの進展、雇用環境の向上等を背景に、個人消費の持ち直しが見られるなど、全体として緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりや、資源・エネルギー価格や原材料価格の高騰など、企業活動や個人消費に影響を及ぼす要因も多く、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」 — 外部環境の不透明性という主題は継続しているが、今回の懸念要因として中東情勢を含む地政学的リスク、資源・エネルギー価格、原材料価格の高騰が前面に示された。 (https://komori.app/company/6678/filing/2025-fy)
