# 第８世代以下・第６世代・高付加価値フォトマスクの需要｜エスケーエレクトロニクス（6677）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「第８世代以下のフォトマスクは、開発と量産の両用途で前期に引き続き堅調に推移し、第６世代フォトマスクにおきましてもＬＴＰＳ液晶パネル用新工場の立ち上げに伴い、大きく需要が増加いたしました。また、高付加価値フォトマスクの需要も大きく増加いたしました。」 — 第８世代以下の需要の堅調さ、第６世代の需要増加、高付加価値品の需要増加が既存事業の動向として示されている。 (https://komori.app/company/6677/filing/2016-q1)
- FY2016 前進 「第8.5世代以下のフォトマスクは、開発と量産の両用途で堅調に推移し、特にＬＴＰＳ液晶パネル用新工場の立ち上げに伴う高付加価値マスクの需要が大きく増加いたしました。」 — 対象範囲が第８世代以下から第8.5世代以下として記載され、高付加価値マスク需要の大幅な増加が通期実績として示された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 その他 「そのような状況の中、当社グループにおきましては、第8.5世代以下のフォトマスクにおいて、開発品の需要が減少したことにより、売上高は減少いたしました。韓国の有機ＥＬ用フォトマスクの需要が増加するなど、高付加価値フォトマスクの需要は、大きく増加いたしました。」 — 第8.5世代以下では開発品の需要が減少した一方、韓国の有機ＥＬ用を含む高付加価値フォトマスクの需要は大きく増加し、需要動向が分化している。 (https://komori.app/company/6677/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 その他 「フォトマスク市場につきましては、パネルメーカーによる量産体制が継続したため、当初想定していた開発用フォトマスクの需要回復には至りませんでした。」 — 前四半期に続き、開発用フォトマスクの需要回復が実現していないことが明記された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 その他 「フォトマスク市場につきましては、高付加価値フォトマスクの需要や新しい生産ライン用の立ち上がり需要により、復調傾向となりました。」 — 前四半期まで記載されていた開発用フォトマスクの需要回復未達から、今回は高付加価値品と新生産ライン向け立ち上がり需要により市場が復調傾向となった。 (https://komori.app/company/6677/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 その他 「フォトマスク需要につきましては、パネルメーカーが量産体制から新製品の開発へとシフトし始めたことより、回復基調となりました。」 — 前四半期の復調傾向に続き、パネルメーカーの新製品開発へのシフトを背景に、フォトマスク需要が回復基調と記載された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 その他 「フォトマスクの需要動向としましては、ＬＴＰＳ液晶パネルを用いた次期スマートフォン向け開発が増加した一方、大型テレビ開発の遅れなどによりに横ばいで推移しました。」 — 次期スマートフォン向けＬＴＰＳ液晶パネルの開発需要は増加した一方、大型テレビ開発の遅れなどにより、フォトマスク需要全体は横ばいと記載された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 前進 「スマートフォンの新製品発売に向けた開発用フォトマスク需要も拡大しました。」 — 前四半期に記載されたＬＴＰＳ液晶パネルを用いた次期スマートフォン向け開発需要の増加から、スマートフォン新製品向け開発用フォトマスク需要の拡大へ進展した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2018-q2)
- FY2018 前進 「高精細用フォトマスクにつきましても、ＬＴＰＳ液晶パネルや有機ＥＬパネルの開発に向けた需要が好調に推移しました。」 — ＬＴＰＳ液晶パネル・有機ＥＬパネル開発向けの高精細用フォトマスク需要が好調に推移し、第8.5世代以下用高付加価値製品の比率上昇も業績分析で示された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「第8.5世代以下用フォトマスクにつきましては、ＬＴＰＳ液晶パネルや有機ＥＬパネルの開発に向けた需要が堅調に推移しました。」 — ＬＴＰＳ液晶パネル・有機ＥＬパネルの開発向けを含む第8.5世代以下用フォトマスクの需要が、前事業年度に続き堅調と記載された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 前進 「第8.5世代以下用フォトマスクにつきましては、スマートフォンなどの製品ラインナップの拡充を受けて、有機ＥＬパネルやＬＴＰＳ液晶パネルの開発に向けた需要が拡大しました。」 — 第8.5世代以下用フォトマスクについて、有機ＥＬおよびＬＴＰＳ液晶パネルの開発需要が拡大した。５Ｇ対応機種やフォルダブルスマートフォンなど新機種の発表も背景として記載されている。 (https://komori.app/company/6677/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 前進 「第8.5世代以下用フォトマスクにつきましては、新たな有機ＥＬパネル工場が立ち上がることによる開発需要が拡大しました。」 — 新たな有機ＥＬパネル工場の立ち上がりを背景に、第8.5世代以下用フォトマスクの開発需要が拡大した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 前進 「フォトマスク市場につきましては、パネルメーカーの開発意欲が活発となったことで、有機ＥＬパネルやテレビ用液晶パネル等のための、第８世代以下用フォトマスクの需要が拡大しました。」 — パネルメーカーの開発意欲の活発化を背景に、第8世代以下用フォトマスクの需要が拡大した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「５Ｇの普及や有機ＥＬへの移行が進み、高機能スマートフォンの機種数が増加したことから、第６世代用フォトマスクにつきましては、有機ＥＬ用を中心に需要が底堅く推移しました。」 — 有機ＥＬ用を中心とする第６世代用フォトマスクについて、需要が底堅く推移し、売上高も増加したと記載された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「一方、フォトマスク市場につきましては、新規パネル開発の延期や計画見直しにより、開発用フォトマスクの需要が想定ほど増加しませんでした。」 — 新規パネル開発の延期・計画見直しにより、開発用フォトマスクの需要が想定ほど増加しなかった。 (https://komori.app/company/6677/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 その他 「その結果、液晶用フォトマスクの需要は低調に推移しました。
一方、有機ＥＬパネルにつきましては、更なる高精細化に向けた開発が活発に行われたため、有機ＥＬ用フォトマスクの開発需要が堅調に推移いたしました。」 — 液晶用フォトマスクの需要が低調となる一方、有機ＥＬの高精細化開発向けフォトマスク需要は堅調となり、製品分野別の需要差が明確になった。 (https://komori.app/company/6677/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 その他 「５Ｇ通信対応などのスマートフォンの新機種向けに、有機ＥＬパネルの開発が活発となったため、有機ＥＬ用フォトマスクの需要は大幅に拡大しました。一方、液晶パネルにつきましては、パネル価格の上昇が続き、パネルメーカー各社は量産体制を継続しました。その中でも、在宅勤務や遠隔授業の定着により、ノートパソコンやタブレット、モニターなどのＩＴ製品の販売が好調に推移したことで、ＩＴ製品向け液晶用フォトマスクの開発需要は堅調となりました。」 — 有機ＥＬ用フォトマスクの開発需要が大幅に拡大した一方、液晶用ではＩＴ製品向けの開発需要が堅調となった。前四半期の「液晶用フォトマスクの需要は低調」とする記載から、ＩＴ製品向けについては改善・分化が示されている。 (https://komori.app/company/6677/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「フラットパネルディスプレー業界におきましては、有機ＥＬパネル開発が、５Ｇ通信対応などのスマートフォン向けに活況となったことに加えて、ノートパソコンやタブレット向けにも広がり、有機ＥＬパネル用フォトマスクの需要が増加しました。液晶パネルにつきましては、巣ごもり需要が一巡し、テレビ向けを中心にパネル需要が弱含んだものの、パネルメーカー各社は量産を継続しました。」 — ５Ｇスマートフォン向けに加え、ノートパソコン・タブレット向けにも有機ＥＬ開発が広がり、有機ＥＬ用フォトマスク需要が増加した。液晶ではテレビ向け需要が弱含む一方、量産が継続した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「５Ｇ通信対応スマートフォンの普及が進み、新機種向けの有機ＥＬパネル開発が活況となったことに加え、中国の新たな生産ラインの立ち上げに伴う開発が行なわれたことから、有機ＥＬパネル用フォトマスクの需要が前年同期比で大幅に増加いたしました。液晶パネルにつきましては、巣ごもり需要の一巡により、テレビ向けの需要が減少したものの、パネルメーカーは量産を継続しました。また、ノートパソコン向けでは、在宅勤務などの定着により販売が堅調に推移したため、新機種の開発が進み、フォトマスクの需要が増加しました。」 — 有機ＥＬ用フォトマスク需要が大幅に増加し、ノートパソコン向け液晶パネルの新機種開発に伴うフォトマスク需要も増加した。一方、テレビ向け液晶需要は巣ごもり需要の一巡により減少した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「このような業界の動きを背景として、フォトマスク需要は、有機ＥＬパネル用、液晶パネル用ともに拡大いたしました。有機ＥＬパネル用につきましては、韓国、中国において、スマートフォン向け需要が増加し、液晶パネル用につきましては、スマートフォンやＩＴ製品向けの需要が、堅調に推移いたしました。」 — 有機ＥＬ用・液晶用のフォトマスク需要がともに拡大し、有機ＥＬでは韓国・中国のスマートフォン向け、液晶ではスマートフォン・ＩＴ製品向け需要が示された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 その他 「このような業界の動きを背景として、フォトマスク需要は、有機ＥＬパネル用、液晶パネル用ともに拡大いたしました。有機ＥＬパネル用につきましては、韓国、中国において、スマートフォン向けのフォトマスク需要が増加し、液晶パネル用につきましては、テレビ向けの需要が増加したことに加え、スマートフォンやＩＴ製品向け需要も、堅調に推移しました。」 — 有機ＥＬ用・液晶用の需要拡大が続き、従来のスマートフォン・ＩＴ製品向けに加えて、液晶ではテレビ向け需要の増加が明示された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「このような業界の動きを背景としてフォトマスク需要は、有機ＥＬパネル用につきましては、主にスマートフォン向けに増加し、液晶パネル用につきましては、ＩＴ製品、車載パネル向けに増加しました。」 — 有機ＥＬ用ではスマートフォン向け、液晶用ではＩＴ製品・車載パネル向けのフォトマスク需要が増加した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「有機ＥＬパネル用については、スマートフォン向けに、液晶パネル用については、ＩＴ製品、車載パネル、ＶＲデバイス向けに、フォトマスクの需要が増加したため、売上高、営業利益は、ともに増収増益となりました。」 — 有機ＥＬ用ではスマートフォン向け、液晶用ではＩＴ製品・車載パネルに加えてＶＲデバイス向けのフォトマスク需要が増加した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「また、５Ｇ通信対応などのスマートフォン向け有機ＥＬパネルの開発が、中国を中心に引き続き活発に行われました。」 — 中国を中心とするスマートフォン向け有機ＥＬパネル開発の活発さが継続している。液晶ではＩＴ製品、車載パネル、ＶＲデバイス向け需要の増加も記載されている。 (https://komori.app/company/6677/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「世界の主要携帯電話メーカーが、スマートフォンの新機種開発を行ったため、韓国、中国のパネルメーカーでは、その有機ＥＬパネルの開発が活況を呈しました。」 — スマートフォン新機種向けの有機ＥＬパネル開発が、韓国・中国のパネルメーカーを中心に活況となった状態が継続している。 (https://komori.app/company/6677/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 その他 「液晶パネルは、ＩＴ製品、ＶＲデバイス向けの高機能化・高精細化の開発が慎重に進められました。有機ＥＬパネルを搭載したスマートフォンの出荷数は増加し、そのパネル開発も堅調に推移いたしました。」 — 液晶ではＩＴ製品・ＶＲデバイス向けの開発が慎重化する一方、スマートフォン向け有機ＥＬパネルは出荷数増加と堅調な開発が記載され、製品分野別の需要・開発動向が分化した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 その他 「第１四半期に堅調だったスマートフォンの開発は、量産が活発になったことにより、案件の先延ばしがみられました。モニターなどのＩＴ製品については有機ＥＬパネルでの開発が増加しました。」 — スマートフォン向け開発は量産活発化に伴い案件の先延ばしが生じた一方、モニター等のＩＴ製品向け有機ＥＬ開発は増加した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「スマートフォン向けには、新機種開発が慎重に進められたことに加え、有機ＥＬパネルの量産が活発となったことにより、パネルの開発は低調となりました。モニターやノートパソコンなどのＩＴ製品向けには有機ＥＬパネルの開発が増加しました。」 — スマートフォン向けは新機種開発の慎重化と量産活発化により開発が低調となる一方、モニター・ノートパソコンなどＩＴ製品向け有機ＥＬ開発は増加した。 (https://komori.app/company/6677/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「スマートフォン向けには低消費電力や薄型化、ＩＴ製品向けには製品ラインナップ拡充などの有機ＥＬパネルの開発が増加しました。」 — 前事業年度にスマートフォン向け新機種開発が慎重・低調とされた状況から、低消費電力・薄型化を含むスマートフォン向け有機ＥＬ開発の増加へ変化した。ＩＴ製品向け有機ＥＬ開発の増加も継続している。 (https://komori.app/company/6677/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「スマートフォン向けでは、世界の主要携帯電話メーカーによる新機種開発を背景に、有機ＥＬパネルの開発が増加しました。」 — スマートフォンの新機種開発を背景とする有機ＥＬパネル開発の増加が、前半期の記載に続いて通期でも確認された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「モニターやノートパソコン、タブレットといったＩＴ製品向けでは、ＯＳのサポート終了やＡＩ搭載パソコンの普及、車載パネル向けでは、パネルの採用箇所の増加や大型化などを背景に、高精細化や高機能化などの液晶パネル開発が継続して行われました。」 — ＩＴ製品向けおよび車載パネル向けで、高精細化・高機能化を目指す液晶パネル開発が継続している。ＯＳサポート終了、ＡＩ搭載パソコン普及、車載パネルの採用箇所増加・大型化が背景として追加記載された。 (https://komori.app/company/6677/filing/2025-h1)
- 2026-08-10 その他 「モニター、ノートパソコン、タブレット等のＩＴ製品向けでは、ＯＳのサポート終了やＡＩ搭載パソコンの普及を背景に、また車載パネル向けでは、採用箇所の増加や大型化を背景に、高精細化・高機能化に対応した液晶パネルの開発が継続して行われました。さらに、スマートウォッチ等のウェアラブル向け有機ＥＬパネルの開発も継続して行われました。一方で、スマートフォン市場は足元では弱含みで推移しており、スマートフォン向け有機ＥＬパネルについても出荷数量が減少するなど、パネル開発が慎重となる動きもみられました。」 — ＩＴ製品・車載・ウェアラブル向けの開発継続が示される一方、スマートフォン向け有機ＥＬでは出荷数量減少と開発慎重化が記載された。 (https://komori.app/company/6677/disclosure/20260806511930)
