# サクサ（6675） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6675/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-15
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6675
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KSAC.pdf

## 事業

サクサは情報通信ネットワーク関連市場を主たる事業領域とし、情報通信システムの機器および部品の開発・製造・販売と付帯サービスを提供する企業である。単一セグメントで事業を展開しており、当第3四半期連結累計期間の売上高は26,389百万円、経常利益は1,757百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は765百万円であった。純資産額は22,087百万円、総資産額は36,936百万円、自己資本比率は59.3％であった。なお、1株当たり四半期純利益は、親会社株主に帰属する四半期純利益が646円台（前期は635円）となっているが、当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については記載なし。今期は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大の影響下で、成長事業の成果創出と変革を基本方針に、成長事業のさらなる成長の加速と新規事業の創出および既存事業の効率化を推進した。分野別の営業概況として、ネットワークソリューション分野の売上高は17,723百万円（前年同期比3.3％増）、セキュリティソリューション分野の売上高は8,666百万円（前年同期比18.3％減）となった。前記の背景には、ネットワークセキュリティ製品の受注好調がある一方、アミューズメント市場向けの製品および加工受託している部品の大幅受注減少が影響している。COVID-19の影響により、オフィス市場・アミューズメント市場の市場環境は不透明性が高まっており、当社グループは「成長事業の成果創出と変革」を基本方針とした施策を推進している。売上高の内訳は、ネットワークソリューション分野が17,723百万円、セキュリティソリューション分野が8,666百万円、合計で26,389百万円となる。期末時点の純資産は22,087百万円、総資産は36,936百万円で、流動資産・固定資産の主要項目にも変動が生じている。なお、事業活動のリスクとして、資材・部品・製造装置等のタイムリーな調達が不可欠である点や、旭化成エレクトロニクス株式会社の半導体製造工場の火災による電子部品の供給困難が生じたことが挙げられている。財務面では、売上高の減少にもかかわらず、販売機種構成変動・経費削減・減価償却費の減少等により経常利益は前年同期比で増加したが、過年度決算訂正関連費用として1,912百万円を特別損失に計上した。第17期第3四半期累計期間の経営方針としては、今後も成長事業の成果創出と変革を継続し、成長事業（ネットワーク事業、映像事業）への取組み・新規事業の創出・既存事業の効率化を推進していく方針である。なお、研究開発費総額は2,533百万円でした。

## 数字

- 研究開発費: 25億円

## セグメント

- ネットワークソリューション / 売上高 177億円 / 売上構成比 3.3%
- セキュリティソリューション / 売上高 87億円 / 売上構成比 -18.3%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
