# サクサ（6675） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6675/filing/2020-q1
提出日: 2020-10-12
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6675
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JW5I.pdf

## 事業

サクサは、情報通信ネットワーク関連機器の開発・製造・販売およびこれらに付帯するサービスを主たる事業とする企業であり、事業区分は単一セグメントである。2020年6月30日までの第18期第1四半期累計期間の売上高は7,255百万円、経常利益は10百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は102百万円、四半期包括利益は19百万円であった。第17期の売上高は39,300百万円、自己資本比率は59.2％（第17期計算期間末時点）、第18期第1四半期累計期間末時点の自己資本比率は62.0％、純資産額は22,526百万円、総資産額は36,052百万円である。1株当たり四半期純損失は第18期第1四半期累計期間において△17.60円（潜在株式調整後は記載なし）。当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比861百万円減の7,255百万円であり、ネットワークセキュリティ製品の需要増加があったものの、アミューズメント市場向けの製品および加工受託している部品の受注減少等が影響した。セグメント別には、ネットワークソリューション分野の売上高が4,906百万円（前年同期比1.2％減）、セキュリティソリューション分野の売上高が2,348百万円（前年同期比25.4％減）であった。COVID-19の感染拡大による国内の経済環境の悪化と資材・部品の調達遅延が、サプライチェーンの一部に影響を及ぼした。財政状態は、期末の純資産が前連結会計年度末より7百万円増加し22,526百万円、総資産は1,622百万円減少して36,052百万円となり、自己資本比率は62.0％となった。流動資産ではたな卸資産が767百万円増加した一方、受取手形及び売掛金が回収により3,295百万円減少した。固定資産では、無形固定資産がソフトウェアの償却等により90百万円減少し、投資有価証券は増加したがその他投資の減少があった。負債は支払手形及び買掛金が695百万円、未払金が308百万円減少した。なお、当社はサクサシステムアメージング株式会社に関する不適切な会計処理の疑義が判明したとして特別調査委員会を2020年6月24日付で設置して調査を進めており、長期にわたる内部統制の不備を含む複数の不適切な会計処理が判明した。なお、資金調達面では運転資金および設備資金は内部資金を充当のうえ、必要に応じて金融機関から借入を行い、シンジケーション方式によるコミットメントライン7,000百万円を活用して当面の資金調達を図る方針である。研究開発費は807百万円であり、音声・映像・データ・アプリケーション関連の研究開発に重点を置いている。現在の市場環境下での基本方針は「持続成長可能な事業への転換」と「事業構造の再構築および経営基盤の強化」を中心に据え、事業構造の再構築と経営基盤の強化を継続して推進している。なお、当第1四半期連結会計期間中の経営上の重要な契約等は行われていない。今後の見通しについては、COVID-19の影響が継続するとの認識の下、資材調達環境の変化と経済環境の不確実性が業績へ影響を及ぼす可能性があるとしている。

## 数字

- 研究開発費: 8億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
