# サクサ（6675） 株式会社ニューテック（証券コード：6734）に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6675/disclosure/20251217521685
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-12-18
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6675

## 何が変わったか

サクサは、ニューテックの自己株式を除く全株式を対象に、1株2,650円で公開買付けを始めることを決定した。成立後は株式併合などを通じてニューテックを完全子会社化し、非公開化する方針。

## 会社が挙げた理由

サクサは、ニューテックのストレージ技術とサクサグループの販売力・製造拠点・人材などを組み合わせ、映像データ領域の拡大、生産効率化、人材戦略の強化を進めることで、両社の企業価値を高められると説明している。また、完全子会社化により、短期的な利益に左右されない迅速な意思決定や中長期の投資を行いやすくなるとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け
- 相手方の名称: 笠原啓子氏、株式会社カナモト、カナモトキャピタル株式会社、笠原潤平氏、笠原慶太氏、笠原隆也氏、金本寛中氏
- 対象会社の名称: 株式会社ニューテック
- 対象会社の事業内容: ストレージ、RAID コントローラ、サーバ本体の開発・製造、それら及び周辺機器の販売、保守及びサポートサービス事業
- 対象会社の所在地: 東京都中野区
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: 1982 年３月
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 1株当たり2,650円（公開買付価格）。総額はnot_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 普通株式：1株当たり2,650円
- 買付予定数の下限: 1,033,300株（設定あり）
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 対象者株式の全て（対象者が所有する自己株式を除く）を取得予定。買付予定数の下限は1,033,300株。議決権数はnot_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed（公開買付者は対象者株式を所有していない）","revised_forecast":"not_disclosed（完全子会社化を予定するが、割合の数値は記載なし）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: 株式会社三菱ＵＦＪ銀行からの借入れ（本銀行融資）
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2025年12月18日
- 契約締結日: 2025年12月18日
- 実行日・効力発生日: not_disclosed
- 価額算定の方法: 市場株価分析、類似企業比較分析、DCF法（Exit Multiple法）
- 第三者算定機関: 合同会社デロイト トーマツ、三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券株式会社
- 特別委員会: 設置あり。3名（対象者の独立社外取締役兼監査等委員2名、外部有識者の弁護士1名）
- 実行の前提条件: 本公開買付けの成立等を条件として、本決済開始日の前営業日までに本銀行融資を受ける予定
- 取得後の経営体制: 成立後の役員構成を含む経営体制は本日現在で未決定。既存従業員の雇用及び処遇等は基本的に現状維持を想定。対象者が使用してきた商号やサービス名称は変更予定なし

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「「対象者株式を金融商品取引法…に基づく公開買付け…により取得することを決議いたしました」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「対象者を公開買付者の完全子会社とするための一連の手続…を実施することを予定」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「対象者を公開買付者の完全子会社とするための一連の手続」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 株数のみ（原文: 「「本日現在、公開買付者は、対象者株式を所有しておりません」「買付予定数の下限…1,033,300株（所有割合：53.11％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「東京都中野区に設立」「東京証券取引所スタンダード市場上場」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「対象者株式を非公開化することを前提として行われる一連の取引」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「対象者株式（ただし、対象者が所有する自己株式を除きます。）の全て」「買付予定数の下限…1,033,300株（所有割合：53.11％）」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「対象者グループの業績に影響を及ぼす可能性」との記載は外部環境・供給能力に関するリスクであり、本取引自体の業績影響の記載ではない。」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「のれん及び特別損益の金額・計上時期に関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本公開買付けにより実現することが期待されるシナジー効果については、本事業計画には加味していない」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「株式会社ニューテック…に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」」「本日開催の取締役会において…実施することを決議」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「本公開買付価格を2,650円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「第三者算定機関であるデロイト トーマツに対して…株式価値の算定を依頼」「市場株価分析…類似企業比較分析…ＤＣＦ法を用いて」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「対象者の少数株主に本公開買付け及び本スクイーズアウト手続により現金を交付する」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「対象者株式を…公開買付け…により取得」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 借入れ（原文: 「「本取引に要する資金を…三菱ＵＦＪ銀行…からの借入れ…により賄うことを予定」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「「株式会社ニューテック（証券コード6734、東京証券取引所スタンダード市場上場、以下『対象者』）」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「対象者が、公開買付者グループが製造するビジネス向けファイルサーバに採用しているハードウェア及びRAIDカードの製造元」「極めて重要な取引先の一社」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「1株当たり純資産額1,437円」「フリー・キャッシュ・フローの前年度比506百万円の減少」「前年度比430百万円の増加」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が減っている（原文: 「「資材高騰に伴う調達価格上昇、販売価格へのコスト転嫁の遅れ等の影響により…営業利益及び経常利益は減少傾向」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ストレージ、RAIDコントローラ、サーバ本体の開発・製造、それら及び周辺機器の販売、保守及びサポートサービス事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「両社が持つ技術力・販売力・人財力を相互に補完し合う」「対象者が保有する技術は…クラウド連携・高可用性・通信技術の領域を補完」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「映像・ＡＩ・ストレージを統合した…ソリューション」「公開買付者グループの製造拠点を一部活用」「人的交流を通じて」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「上場廃止に伴う一般的なデメリットとして、①顧客・仕入先…⑧LBOローンによる金利負担…がある」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本公開買付けの成立等を条件として…本銀行融資を受けることを予定」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 特別委員会の設置（原文: 「「３名によって構成される特別委員会…を設置することを決議」「委員全員の一致で…本答申書を提出」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「「株式併合によるスクイーズアウト手続」「対象者株式の全て…を取得し、対象者を…完全子会社とする」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「経営体制や事業運営の枠組みを構築していくことを検討」「既存の従業員の雇用及び処遇等は基本的に現状維持」「商号やサービス名称については変更の予定がない」」）
