# サクサ（6675） 2024年３月期　第２四半期連結業績の前期実績値との差異および通期連結業績予想の修正ならびに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6675/disclosure/20231109584457
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/6675

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期は、前年同期実績を大幅に上回った。これを踏まえ、通期の売上高・利益予想を引き上げ、期末配当予想も1株当たり60円から95円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第2四半期は、部品調達難の解消、受注残高の順調な消化、販売パートナーの店内シェアアップによる販売数量の増加、アミューズメント市場の新カードユニット入替需要が寄与した。通期予想については、下期のボタン電話装置の需給調整やアミューズメント市場の需要平準化を見込む一方、メーカー代理店からの部品調達価格の上昇継続や急激な円安の影響を織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":39000,"revised_forecast":41000,"change":2000,"change_rate":5.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2650,"change":850,"change_rate":47.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2700,"change":900,"change_rate":50,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":1800,"change":700,"change_rate":63.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":188.36,"revised_forecast":308.22,"change":119.86,"change_rate":63.6,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: 第２四半期（2023年３月期）：連結売上高16,591百万円、連結営業利益211百万円、連結経常利益193百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△279百万円、１株当たり連結四半期純利益△47.81円。通期（2023年３月期）：連結売上高37,320百万円、連結営業利益2,416百万円、連結経常利益2,386百万円、親会社株主に帰属する当期純利益601百万円、１株当たり当期純利益103.07円。
- 修正の理由: 第２四半期は、部品調達難の解消、受注残高の順調な消化、販売パートナーの店内シェアアップによる販売数量の増加、アミューズメント市場の新カードユニット入替需要が寄与した。通期は、ボタン電話装置の需給バランス調整、アミューズメント市場の入替需要の下期平準化、メーカー代理店からの部品調達価格上昇の継続、急激な円安による為替影響を勘案して修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり60.00円から95.00円へ35.00円増額。年間配当予想も60.00円から95.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年３月期第２四半期連結業績の前期実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期 第２四半期連結業績の差異」「2024年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想から今回予想への増減額は、売上高2,000百万円、営業利益850百万円、経常利益900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益700百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高の増減率5.1％、営業利益47.2％、経常利益50.0％、親会社株主に帰属する当期純利益63.6％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高の増減率5.1％に対し、営業利益47.2％、経常利益50.0％、親会社株主に帰属する当期純利益63.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表中の「連結売上高」「連結営業利益」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「63.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率「5.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想「1,800百万円」、前期連結実績「601百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高39,000百万円から41,000百万円、営業利益1,800百万円から2,650百万円、経常利益1,800百万円から2,700百万円、純利益1,100百万円から1,800百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注残高…の消化が順調に進み」「販売数量が増加したこと」「新カードユニットの入替需要にお応えできた」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自社ブランドボタン電話装置」「アミューズメント市場」「新カードユニット」「販売パートナー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品調達難の解消」「受注残高…の消化」「販売数量が増加」「入替需要」「下期は平準化」「部品調達価格の上昇」「急激な円安」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「予想表には全体の増減額として売上高2,000百万円、営業利益850百万円等が記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「部品調達難の解消に取組んだ結果」「店内シェアアップに努めたことで」「入替需要」「部品調達価格の上昇」「急激な円安」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月末の受注残高10,581百万円」「下期は平準化するとの見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「同期 間のアミューズメント市場向け新カードユニットの入替需要が高水準で推移したものの、下期は平準化」「部品調達価格の上昇が継続している」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量が増加」「部品調達価格の上昇が継続している」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長分野や新規事業に積極投資することにより企業価値の向上を実現」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月10日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」、および「下期」への言及」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日に公表いたしました2024年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益について修正しております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たりの配当金を35円増額し95円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見通しであること」「下期は平準化するとの見通し」「見通しを立てております」「実際の業績は、様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
