# サクサ（6675） 2023年3月期決算および中期経営計画（2022年3月期-2024年3月期）～「サクサは変わる。」～進捗報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6675/disclosure/20230531589350
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-01
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6675

## 何が変わったか

2023年3月期は、部品調達体制の強化などにより売上高が65億円増え、営業利益も24億円増えた。一方、2024年3月期は売上高390億円・純利益11億円を見込むものの、開発・人材投資などを織り込み営業利益は18億円と予想している。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、部品調達難の改善に向けた調達体制強化、ボタン電話装置・アミューズメント・ネットワークアプライアンスの増収が売上・営業利益を押し上げた。純利益は、不動産の売却・賃貸化に伴う特別損失17億円の計上により減少した。2024年3月期は、在庫評価益の減少、相模原の収益化費用、商品・研究開発投資、人材投資を営業利益予想に織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":373,"unit":"億円","yoy_pct":21}
- 営業利益: {"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":500}
- 純利益: {"value":6,"unit":"億円","yoy_pct":-45}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":390,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":18,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":18,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":188.37,"unit":"円"},"ROE":{"value":4.4,"unit":"%"},"配当":{"value":60,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予定どおり進捗
- セグメント別実績: {"ネットワークソリューション分野":{"売上高":{"value":254,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":16},"セキュリティソリューション分野":{"売上高":{"value":119,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":34}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":28,"販売機種構成変動":7,"材料費増加":-10,"減価償却費減少":3,"在庫評価益等減少":3,"再構築支援費用増加":-5,"内部統制再構築支援費用等":2,"研究開発費の増加等":-2,"相模原収益化費用":-2}
- 主要KPI: {"ROE":{"value":2.5,"unit":"%","前年同期比ポイント":-2.4},"1株当たり当期純利益":{"value":103.07,"unit":"円","前年同期比":-47}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 開発投資・人材投資を織り込む。アミューズメントのカードリーダ需要増の継続、部品調達改善などを前提とする。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"2023年3月期":335,"2024年3月期":355,"unit":"億円"},"営業利益":{"2023年3月期":10,"2024年3月期":18,"unit":"億円"},"ROE":{"2023年3月期":3,"2024年3月期":5.2,"unit":"%"},"実績対比":"2023年3月期実績は売上高373億円、営業利益24億円、ROE2.5%。2024年3月期予想は売上高390億円、営業利益18億円、ROE4.4%。"}
- 財務目標: {"ROE":{"計画値":{"2023年3月期":3,"2024年3月期":5.2},"実績・予想":{"2023年3月期":2.5,"2024年3月期":4.4},"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":59.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":60,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":13,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新横浜オフィス開設に伴う開発環境等の整備、Office AGENTシリーズの新製品投入・ラインナップ拡充、映像・AI・IoT戦略によるソリューション展開、サステナビリティ推進室などの専門部門設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中期経営計画の数値目標は、予定どおり進捗」「2023年3月期の中期経営計画 数値目標どおり進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「2023年3月期の中期経営計画 数値目標どおり進捗、2024年3月期も計画達成予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高の主な増減内訳」「連結営業利益の主な増減内訳」の図に、各要因が億円単位で表示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「部品調達難改善に向けた調達体制強化」「アミューズメントはスマート遊技機市場導入によるカードリーダ需要増」「ネットワークアプライアンスはサイバーセキュリティ製品群の需要増」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「ネットワークソリューション分野 219 254」「セキュリティソリューション分野 89 119」の売上表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費増加 △10」「減価償却費減少 +3」「研究開発費の増加等 △2」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「当期純利益は、不動産の売却・賃貸化に伴なう特別損失を17億円計上したため6億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「営業利益には開発投資・人材投資を織り込み」「カードリーダ需要増の継続、調達部品改善によりEMS前期比増収を予想」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画 数値目標」の計画値と「実績・予想」の表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新横浜オフィス開設に伴う開発環境等の整備」「新製品投入」「コンプライアンス推進室、サステナビリティ推進室、コーポレートコミュニケーション室」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「連結損益計算書および中期経営計画の表に「ROE 2.5％」「ROE 4.4％」が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「ROE 4.9％ 2.5％ △2.4％」「1株当たり当期純利益 194.74円 103.07円 △91.67円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高と需要に関する説明はあるが、数量と単価の指標はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当は、前期35円から60円に増配予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 1.8％、3.0％、5.2％」「自己資本比率 63.8％、59.6％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「取得 合計 6 13 ＋7」（単位：億円）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算および中期経営計画…進捗報告」で、各頁に業績概要・増減内訳・計画進捗が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「2023年3月期連結業績概要」「2024年3月期連結業績予想」「中期経営計画進捗報告」で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の事業環境により実際の業績が異なる場合があります」「2024年3月期も計画達成予想」」）
