# サクサ（6675） 2023年３月期通期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6675/disclosure/20230427554963
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6675

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を、売上高は小幅な増額、営業利益・経常利益・純利益は大幅な増額に修正した。期末配当予想も1株30円から35円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

資材・部品の入手難が続く中、ボタン電話装置やアミューズメント市場向けカードリーダライタの資材・部品を一定数確保でき、生産・販売数が増加したこと、また資材・部品の調達価格の上昇率が前回予想を下回ったこと。純利益の上振れ見込みを受け、期末配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":37000,"revised_forecast":37320,"change":320,"change_rate":0.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":2416,"change":716,"change_rate":42.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2386,"change":586,"change_rate":32.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":529,"change":429,"change_rate":429,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":17.12,"revised_forecast":90.67,"change":73.55,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月10日
- 前期実績: 連結売上高30,793百万円、連結営業利益107百万円、連結経常利益471百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,208百万円、１株当たり連結当期純利益206.95円
- 修正の理由: 資材・部品を一定数確保できたことで製品の生産が進み販売数が増加したこと、資材・部品調達価格の上昇率が前回予想を下回ったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を30.00円から35.00円へ5.00円増額。年間配当合計も30.00円から35.00円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想および配当予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高320百万円、営業利益716百万円、経常利益586百万円、当期純利益429百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」営業利益42.1％、経常利益32.6％、親会社株主に帰属する当期純利益429.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高の増減率0.9％、営業利益42.1％、経常利益32.6％、当期純利益429.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」、表に「連結売上高」「連結営業利益」等の記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「429.0」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「0.9」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想の当期純利益529百万円、前期連結実績の当期純利益1,208百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「製品の生産が進み販売数が増加したこと」および「資材および部品調達価格の上昇率が前回予想を下回ったこと」としている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「製品の生産が進み販売数が増加したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に、ボタン電話装置やアミューズメント市場向けカードリーダライタ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「製品の生産が進み販売数が増加したことや、資材および部品調達価格の上昇率が前回予想を下回ったこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全体の増減額が示されているが、理由欄には要因別の影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「資材および部品の入手難が継続」「資材および部品調達価格の上昇率が前回予想を下回った」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「資材および部品を一定数確保出来た」「販売数が増加」「上昇率が前回予想を下回った」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「資材および部品の入手難が継続していたものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「製品の生産が進み販売数が増加したこと」および「資材および部品調達価格の上昇率」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は資材・部品の確保、生産・販売数、調達価格について説明しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長分野や新規事業に積極投資することにより企業価値の向上を実現」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は生産・販売数と調達価格について説明しており、工場再編等には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年4月28日」、対象決算期「2023年３月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「1株当たりの配当金を5円増額し35円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「実際の業績は、様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
