# サクサ（6675） 2023年3月期　第3四半期決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6675/disclosure/20230221515870
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-22
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/6675

## 何が変わったか

第3四半期は部品調達難の改善などで売上高と営業・経常利益が前年同期を上回った一方、栃木地区の遊休資産売却に伴う損失で純利益はほぼ横ばいとなった。通期予想は、売上高・営業利益・経常利益を上方修正する一方、保有不動産の減損損失を見込み、純利益を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期の増収・営業利益増益は、部品調達難の改善、ボタン電話装置・アミューズメント・ITビジネスなどの売上増加、価格見直しの効果によるもの。純利益の減少要因は、栃木地区の遊休資産売却による減損損失、および通期予想では相模原の不動産用途変更に伴う特別損失の計上見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":260,"unit":"億円","yoy_pct":20}
- 営業利益: {"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":-33}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":370,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":17,"unit":"億円"},"連結経常利益":{"value":18,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":17.12,"unit":"円"},"ROE":{"value":0.5,"unit":"%"},"年間配当":{"value":30,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ネットワークソリューション分野":{"売上高":{"value":181,"unit":"億円"},"前年同期比":14},"セキュリティソリューション分野":{"売上高":{"value":79,"unit":"億円"},"前年同期比":39}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上高増加":15,"価格見直し":7,"販売機種構成変動":2,"材料費増加":-7,"為替影響":-3,"内部統制再構築支援費用等減少":2,"売上高増加に伴う販売費用増加":-3,"研究開発投資増加":-1}}
- 主要KPI: {"ROE":{"value":1,"unit":"%","前年同期比":-0.4},"自己資本比率":{"value":60.9,"unit":"%","前年同期比":-2.9}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績値":1,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":60.9,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":30,"単位":"円","中間":null,"期末":null}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":6,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 基盤事業の代替部品対応、パートナー企業の製品活用による新商品化への注力、コーポレートガバナンス改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高増加に伴い営業利益、経常利益ともに増益見込みであり事業は回復傾向」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 連結業績予想修正」および前回予想との増減表はあるが、実績の計画評価を示す記述はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および損益計算書の表示が「2023年3月期 3Q(A)/(B)」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「エグゼクティブ・サマリーには増収・増益、純利益ほぼ横ばいとの記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 連結業績予想修正」「前回予想対比で売上高増収、営業・経常利益増益見込み」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減内訳に「売上高増加 +15」「価格見直し +7」「材料費増加 △7」「為替影響 △3」などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「部品調達難の改善が進み」「アミューズメントはスマート遊技機市場導入によるカードリーダ等の受注増加」「ITビジネスはサイバー攻撃に対するニーズ増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「ネットワークソリューション分野 159 181」「セキュリティソリューション分野 57 79」の売上高表記。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「材料費増加 △7」「売上高増加に伴う販売費用増加 △3」「研究開発投資 △1」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「遊休資産であった栃木地区の売却による減損損失計上により、当期純利益は前年同期比ほぼ横ばい」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「今後の事業環境により実際の業績が異なる場合があります」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「第４四半期に減損損失計上見込み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「保有不動産の収益化に伴い、第４四半期に減損損失計上見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「基盤事業の代替部品対応やパートナー企業の製品活用による新商品化への注力」「コーポレートガバナンス改革」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「ROE 1.4％ 1.0％」「自己資本比率 63.8％ 60.9％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「ROE △0.4％」「自己資本比率 △2.9％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高と利益の増減は示されているが、数量・単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料本文に従業員数・採用状況の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「スマート遊技機市場導入」「サイバー攻撃に対するニーズ増加」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当は安定的かつ継続的に前年度同額の30円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE 1.0％」「自己資本比率 60.9％」は実績値として記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「取得合計 2023年3月期予想（B）6億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 第3四半期決算説明会」で、全17ページの業績説明スライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文17ページ中、業績概要・損益・貸借対照表・予想修正・設備投資の説明が中心で、末尾に「ビジョン」「グループ沿革」「ガバナンス戦略」がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益見込み」「計上見込み」「30円を予定」「実際の業績が異なる場合があります」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「取得合計 10億円」から「6億円」への予想修正。」）
