# 感染症・災害を契機とするサプライチェーン混乱｜ジーエス・ユアサ　コーポレーション（6674）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「加えて、感染症や災害等をきっかけにサプライチェーンの乱れが発生し、当社業績に影響を与える可能性があります。」 — 感染症や災害を契機とするサプライチェーンの混乱を、従来の感染症による生産・販売影響とは別に、業績への波及リスクとして明示している。 (https://komori.app/company/6674/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「感染症拡大の懸念に加え、原材料価格上昇、部材不足やコンテナ不足によるサプライチェーンの混乱など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の感染症・災害に加え、原材料価格上昇、部材不足、コンテナ不足によるサプライチェーン混乱を具体的な継続リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6674/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「海外における売上高は、特に第１四半期にアセアン・欧州を中心に販売数量が増加したことに加え為替の円安影響もあり、875億71百万円と前第２四半期連結累計期間に比べて95億３百万円増加（12.2％）しました。セグメント損益は、原材料価格に加え、コンテナ不足による物流費の上昇の影響等により、43億30百万円と前第２四半期連結累計期間に比べて10億12百万円減少（△19.0％）しました。」 — コンテナ不足による物流費上昇が海外自動車電池事業のセグメント損益を前年同期比19.0％減少させる要因として実際に発生した。 (https://komori.app/company/6674/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「セグメント損益は、原材料価格に加え、コンテナ不足による物流費の上昇の影響等により、71億17百万円と前第３四半期連結累計期間に比べて15億57百万円減少（△18.0％）しました。」 — コンテナ不足による物流費上昇が海外自動車電池事業のセグメント損益を前年同期比18.0％減少させる要因として引き続き実際に発生した。 (https://komori.app/company/6674/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「海外における売上高は、アセアン・欧州を中心に販売数量が増加したことに加え為替の円安影響もあり、1,867億43百万円と前連結会計年度に比べて214億46百万円増加（13.0％）しました。セグメント損益は、原材料価格に加え、コンテナ不足による物流費の上昇の影響等により、99億65百万円と前連結会計年度に比べて22億59百万円減少（△18.5％）しました。」 — コンテナ不足による物流費上昇が、海外自動車電池事業のセグメント損益を前年同期比18.5％減少させる要因として通期でも実際に発生した。 (https://komori.app/company/6674/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、部材不足や中国の都市ロックダウン等によるサプライチェーンの混乱が継続しています。」 — 感染症・災害を契機とする従来のサプライチェーン混乱に加え、中国の都市ロックダウンと部材不足が継続要因として明示された。 (https://komori.app/company/6674/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「但し、部材不足や中国のゼロコロナ政策継続、ウクライナ情勢等に起因する原材料価格上昇、エネルギーコスト増加など、先行きは引き続き不透明な状況です。」 — 部材不足や中国のゼロコロナ政策継続によるサプライチェーン上の不透明感を継続して認識している。 (https://komori.app/company/6674/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間における世界経済は、サプライチェーンの回復が進み、自動車生産台数が回復に向かう等、緩やかに持ち直しの動きが見られますが、エネルギー価格の高騰や物価の上昇によるインフレが継続しています。」 — サプライチェーンの回復と自動車生産台数の回復が記載され、従来のサプライチェーン混乱リスクは緩和方向にある。一方、エネルギー価格高騰とインフレは継続している。 (https://komori.app/company/6674/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間における世界経済は、サプライチェーンの回復が進み、自動車生産台数が回復に向かう等、緩やかに持ち直しの動きが見られますが、物価の上昇によるインフレが継続しています。」 — サプライチェーンの回復と自動車生産台数の回復が記載され、従来のサプライチェーン混乱リスクは緩和方向にある。一方、インフレは継続している。 (https://komori.app/company/6674/filing/2023-q2)
- FY2024 対処 「当連結会計年度における世界経済は、サプライチェーンの回復が進み、自動車生産台数が回復に向かう等、緩やかに持ち直しの動きが見られました。」 — サプライチェーンの回復と自動車生産台数の回復が記載され、従来の混乱リスクは緩和方向にある。 (https://komori.app/company/6674/filing/2023-fy)
