# ジーエス・ユアサ　コーポレーション（6674） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6674/filing/2016-q1
提出日: 2016-08-01
対象期間: 2016-04-01 〜 2016-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6674
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008ANA.pdf

## 事業

当社グループは、電池・電源装置・その他の電気機器を主要事業として国内外で展開しています。今期第1四半期連結累計期間において、連結子会社の㈱ＧＳユアサはパナソニック㈱との間で、同社が保有する鉛蓄電池事業の譲渡（事業譲受）を進める基本合意を平成27年10月29日付で締結し、その後協議の結果、平成28年4月15日付で株式譲渡契約等を締結しました。譲受対象事業はパナソニックの鉛蓄電池事業であり、譲受対象企業は株式取得対象2社（パナソニック　ストレージバッテリー㈱［所在地：日本］、パナソニック　ストレージバッテリー瀋陽㈲［所在地：中国］）と事業譲受対象1社（パナソニック　エナジー　タイ㈱［所在地：タイ］）です。事業内容は自動車用、電動車両用及び産業用鉛蓄電池の製造・販売です。取得価額は約300億円で、従業員数は約1,500名です。譲受後の議決権の状況は、パナソニックストレージバッテリー㈱が85.1％、パナソニックストレージバッテリー瀋陽㈲が95％となっています。譲受対象となる鉛蓄電池事業の譲受日は平成28年8月末を予定しています。資金調達は自己資金および借入による予定です。最近3年間の経営成績として、譲受対象事業の売上高は平成25年3月期約400億円、平成26年3月期約450億円、平成27年3月期約500億円と記載されています。なお、関係当局の認可状況等の事情により譲受日が変更される可能性があります。<br>本件事業譲受の狙いは、国内外で展開している電池・電源装置・その他電気機器事業の成長シナリオ「既存事業の収益拡大を図り、新規事業を育成する」を着実に実行するため、鉛蓄電池事業の領域と規模を拡大することです。自動車用鉛蓄電池の需要は、近年のハイブリッド車の普及・アイドリングストップ技術の進展により、制御弁式鉛蓄電池・アイドリングストップ車用鉛蓄電池の採用が増加する見込みで、国内市場に留まらず海外市場にも拡大する見込みとされています。特にアジア市場の堅調な成長と新興国での需要拡大が見込まれており、当社グループは鉛蓄電池事業のグローバルシェア拡大を目指します。<br>今後のスケジュールとして、平成28年8月末を本件事業譲受日とする予定であり、譲受前におけるパナソニックによる資本増強等により譲受後の議決権の割合が変動する可能性があります。取得価格は事業譲受の対象となる鉛蓄電池事業の取得価額の合計金額の概算であり、今後、株式譲渡契約等で定めた方法により調整される予定です。関係当局の認可状況等の事情によって譲受日が変更される可能性があります。なお、平成27年10月29日付の「パナソニック㈱の鉛蓄電池事業譲受に関する基本合意について」記載のパナソニック・ミンダストレージバッテリー インド㈱は譲受対象外となりました。<br>第1四半期の業績概況として、国内事業は自動車用リチウムイオン電池の販売が増加したものの、車両販売台数の減少・太陽光発電用電源装置の販売減少により、海外では為替の円高影響もあり売上高が前年度同期比で減少しました。利益面では車載用リチウムイオン電池事業の収益性は改善したものの、為替影響等により営業利益・経常利益はいずれも減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、海外の関連会社の留保利益に対する繰延税金負債の取崩に伴う税金費用の減少により増加しました。<br>主要な区分別の業績は以下のとおりです（抜粋・要約）。- 国内自動車電池：売上高102億23百万円、前期比△7億14百万円、セグメント損益2億89百万円増加- 国内産業電池及び電源装置：売上高120億35百万円、前期比△11億42百万円、セグメント損益1億6百万円の損失（前期比改善）- 海外：売上高424億85百万円、前期比△55億15百万円、セグメント損益27億88百万円- 車載用リチウムイオン電池：売上高83億74百万円、前期比△13億73百万円増加、セグメント損益1億11百万円の損失だが前期比改善- その他：売上高22億44百万円、前期比△2億78百万円、全社費用等調整後のセグメント損益1億28百万円、前期比△85百万円財政状態の分析として、総資産は346,523百万円（前連結会計年度末比△170,094百万円）、負債は168,733百万円（前連結会計年度末比△10,376百万円）、純資産は177,790百万円（前連結会計年度末比△67,017百万円）となりました。<br>重要な課題としては、財務・事業方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定め、株主価値の最大化と対抗措置を取る体制を整備しています。<br>経営方針は「新規事業（リチウムイオン電池）の黒字化と安定成長」「海外事業の領域拡大・収益性向上」「既存事業のキャッシュフロー拡大・安定化・成長投資推進」「新生GSユアサとしてのグローバル高収益企業グループ形成」を掲げ、特にリチウムイオン電池事業の開発・拡大、太陽光発電用パワーコンディショナの製品ラインナップ拡充、ASEAN地域の拡大等に重点的に取り組みます。

## 数字

- 研究開発費: 20億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
