# 中小型ディスプレイ向け商社事業の拡大｜太洋テクノレックス（6663）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「需要が旺盛な中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システム等の売上が増加したことから、売上高は増加いたしました。損益については、売上高増加に伴う影響により、増益となりました。その結果、売上高380百万円（前年同四半期比45.4％増）、セグメント利益25百万円（同399.9％増）となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け液晶モジュール検査システム等の需要を背景に、商社事業が増収増益。 (https://komori.app/company/6663/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 前進 「需要が旺盛な中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システム等の売上が増加したことから、売上高は増加いたしました。損益については、売上高増加に伴う影響により、増益となりました。その結果、売上高550百万円（前年同四半期比49.2％増）、セグメント利益40百万円（同358.4％増）となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け需要を背景に、売上高550百万円、前年同四半期比49.2％増、セグメント利益40百万円、同358.4％増となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2016-q2)
- FY2016 前進 「需要が旺盛な中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システム等の売上が増加したことから、売上高は増加いたしました。損益については、売上高増加に伴う影響により、増益となりました。その結果、売上高628百万円（前年同期比15.7％増）、セグメント利益41百万円（同95.0％増）となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け商社事業は通期で増収増益となり、セグメント利益も前年同期比95.0％増。 (https://komori.app/company/6663/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システムのまとまった受注があった前年同四半期の反動減により、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことにより売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により、減益となりました。その結果、売上高126百万円（前年同四半期比44.4％減）、セグメント利益７百万円（同11.2％減）となりました。」 — 前年のまとまった受注の反動により商社事業は売上高44.4％減、セグメント利益11.2％減となり、従前の拡大傾向から悪化。 (https://komori.app/company/6663/filing/2016-q3)
- FY2017-Q2 悪化 「中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システムのまとまった受注があった前年同四半期の反動減により、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことにより売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により、減益となりました。その結果、売上高201百万円（前年同四半期比47.1％減）、セグメント利益10百万円（同57.0％減）となりました。」 — 前年のまとまった受注の反動減が続き、売上高は47.1％減、セグメント利益は57.0％減となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 悪化 「中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システムのまとまった受注があった前年同四半期の反動減により、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことにより売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により、減益となりました。その結果、売上高288百万円（前年同四半期比47.7％減）、セグメント利益13百万円（同67.5％減）となりました。」 — 前年のまとまった受注の反動減が続き、売上高は47.7％減、セグメント利益は67.5％減となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 悪化 「中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システムの販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことから、売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により損失となりました。その結果、売上高55百万円（前年同四半期比56.1％減）、セグメント損失１百万円（前年同四半期は７百万円のセグメント利益）となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け液晶モジュール検査システムの販売減により、売上高が56.1％減少し、セグメント利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6663/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 悪化 「中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システムの販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことから、売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により損失となりました。その結果、売上高88百万円（前年同四半期比55.8％減）、セグメント損失５百万円（前年同四半期は10百万円のセグメント利益）となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け販売の減少により、売上高は55.8％減少し、セグメント利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6663/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 悪化 「中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システムの販売が減少したこと及びその他商材の検収が想定どおり進捗しなかったことから、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことから、売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により損失となりました。その結果、売上高114百万円（前年同四半期比60.3％減）、セグメント損失11百万円（前年同四半期は13百万円のセグメント利益）となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け販売とその他商材の検収が減少・遅延し、商社事業は前年の利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6663/filing/2018-q2)
- FY2018 悪化 「産業用ロボットの新規案件の受注は獲得できたものの、中小型ディスプレイ向けの液晶モジュール検査システムの販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことから、売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により損失となりました。その結果、売上高252百万円（前年同期比33.7％減）、セグメント損失２百万円（前年同期は20百万円のセグメント利益）となりました。」 — 産業用ロボットの新規案件を獲得した一方、中小型ディスプレイ向け販売減により商社事業は33.7％減収、前年の利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6663/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「中小型ディスプレイ向けの検査治具の販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことから、売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により減益となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け検査治具の販売減が続き、粗利率は上昇したものの減収減益となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 悪化 「中小型ディスプレイ向けの検査治具の販売が減少したこと及び産業用ロボットのシステムインテグレーションサービスの案件が想定どおり進捗しなかったことから、売上高は減少いたしました。損益については、付加価値の高い商品の販売に注力したことから、売上総利益率は上昇したものの、売上高減少に伴う影響により損失が拡大いたしました。」 — 中小型ディスプレイ向け販売の減少に加え、産業用ロボットSI案件の進捗遅延が発生し、産機システム事業の損失が拡大した。 (https://komori.app/company/6663/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「新規商材等の案件獲得が低調に推移したこと及び中小型ディスプレイ向けの検査治具の販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。損益については、売上高減少や産業用ロボットのシステムインテグレーションサービスの立ち上げに伴う人件費増の影響により損失となりました。その結果、売上高81百万円（前年同四半期比28.5％減）、セグメント損失17百万円（前年同四半期は０百万円のセグメント利益）となりました。」 — 新規商材の案件獲得低調と検査治具販売減に加え、ロボットSI立ち上げに伴う人件費増が重なり、売上高は28.5％減、17百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2019-q2)
- FY2019 悪化 「新規商材の案件獲得が低調に推移したこと、産業用ロボット関連の案件において検収がずれ込んだこと及び中小型ディスプレイ向けの検査治具の販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。その結果、売上高104百万円（前年同期比58.8％減）、セグメント損失23百万円（前年同期は９百万円のセグメント利益）となりました。」 — 中小型ディスプレイ向け検査治具の販売減に加え、新規商材低調・ロボット案件の検収ずれ込みが重なり、減収減益となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「中小型ディスプレイ向けの検査治具の販売は減少したものの、産業用ロボット関連の販売が増加したこと等から、売上高は増加いたしました。」 — 中小型ディスプレイ向け検査治具の販売減少は継続した一方、産業用ロボット関連販売の増加により産機システム事業全体では増収となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 悪化 「中小型ディスプレイ向けの検査治具の販売は減少したものの、産業用ロボット関連の販売が増加したことから、売上高は増加いたしました。」 — 産業用ロボット関連販売の増加で事業全体は増収となったが、中小型ディスプレイ向け検査治具の販売減少が続き、従来のディスプレイ向け拡大テーマは弱まった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2020-q2)
- FY2020 再掲 「中小型ディスプレイ向けの検査治具の販売は減少したものの、産業用ロボット関連の販売が増加したことから、売上高は増加いたしました。」 — 中小型ディスプレイ向け検査治具の販売減少は続いたが、産業用ロボット関連販売の増加により産機システム事業全体では増収となった。 (https://komori.app/company/6663/filing/2019-fy)
