# 太洋テクノレックス（6663） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6663/filing/2022-fy
提出日: 2024-03-15
対象期間: 2022-12-21 〜 2023-12-20
企業ページ: https://komori.app/company/6663
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100T1ZT.pdf

## 事業

太洋テクノレックスグループは、和歌山県を中心とした捺染技術を起点に、電子基板関連の製造・販売を主力事業とし、連結子会社3社とともに事業展開を行っています。具体的には、電子基板事業（FP Cを含む製造・販売）、基板検査機を中心とするテストシステム事業、鏡面研磨機の製造・販売を行う鏡面研磨機事業、産機システム事業（産業機械・視覚検査装置・画像処理装置の製造・販売および仕入・販売を含む）を4つの報告セグメントとして運用しています。連結子会社は株式会社ミラック、TAIYO TECHNOLEX（THAILAND）CO.,LTD.、太友（上海）貿易有限公司の3社です。海外拠点としてタイ・バンコク市にTAIYO TECHNOLEX（THAILAND）CO.,LTD.、中国の上海市に太友（上海）貿易有限公司があり、それぞれ電子基板事業および関連製品の販売・サービス・サポートを行っています。連結の対象となる製品群は、電子基板のFPC（Flexible Printed Circuit）およびリジッド板、基板検査機（通電検査機・外観検査機）、鏡面研磨機、産機システム関連の産業機械・視覚検査装置・画像処理装置です。主な顧客は電子基板メーカー・セットメーカー等で、民生品の在庫調整の影響やデータセンター向け・産業機器向け需要の動向により、売上高は年次で変動します。今後の戦略としては、長期視点で高付加価値製品の拡大、収益性と市場認知度の向上、環境・社会課題解決を視野に入れたサステナビリティ経営の推進を掲げています。事業環境としては、生成AI関連需要の高まり、水素・電力等の設備需要、民生品の在庫調整の緩和などの影響が想定されています。

## 数字

- 研究開発費: 67百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 2億円
- 従業員数: 197人

## セグメント

- 電子基板事業 / 売上高 24億円 / 営業利益 4億円
- テストシステム事業 / 売上高 42億円 / 営業利益 -95百万円
- 鏡面研磨機事業 / 売上高 40億円 / 営業利益 -40百万円
- 産機システム事業 / 売上高 17億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 29億円
- 中国 / 売上高 2億円
- タイ / 売上高 1億円
- アジア / 売上高 2億円
- その他 / 売上高 66百万円
