# シライ電子工業（6658） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6658/filing/2017-q3
提出日: 2018-02-14
対象期間: 2017-10-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6658
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CEJP.pdf

## 事業

当社グループは、プリント配線板事業を主軸とし、検査機・ソリューション事業を補完事業として展開しています。国内外での販売活動を通じてカーエレクトロニクス関連・ホームアプライアンス関連の受注が好調に推移しました。海外市場での売上寄与が拡大しています。新基板の開発として透明基板のコア技術を中心とした独自基板の開発を行い、販売促進を継続しています。国内での競争力強化と収益力向上を目的に新工場の建設を進め、平成29年12月に完成、平成30年1月より本格的に業務を開始しました。検査機・ソリューション事業では、プリント配線板外観検査機（VISPERシリーズ）を中国をはめた海外市場を中心に販売活動を行い、国内市場向けにもラインナップを充実させて販売数を伸ばしました。第3四半期連結累計期間の売上高は21,249百万円となり、前年同期比で2,065百万円増収（10.8％）となりました。セグメント別では、プリント配線板事業の売上高は20,490百万円、検査機・ソリューション事業の売上高は728百万円、計は21,218百万円、外部顧客への売上高は21,249百万円、セグメント利益は合計で436百万円、うちプリント配線板事業が327百万円、検査機・ソリューション事業が78百万円、調整額△15百万円を含む計上額は436百万円、四半期ベースの連結財務諸表計上額は401百万円の営業利益となりました。第3四半期累計期間における研究開発費の総額は102百万円です。従業員数の著しい増減はなく、主要設備として三上事業所（滋賀県野洲市）における新工場の完了が平成29年12月、稼働開始が平成30年1月となりました。なお、平成28年12月31日現在の株主資本は4,406百万円、自己株式は0百万円、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は記載なし、1株当たり四半期純利益は第49期第3四半期累計期間に237百万円の親会社株主帰属分と21百万円の非支配株主帰属分により1株当たり17.03円となりました。次の重要事象も発生しています。平成30年1月24日、りそな銀行をアレンジャーとする総額1,400百万円のシンジケート方式によるコミットメント期間付タームローン契約を締結（平成30年1月24日契約日、平成30年7月30日までのコミットメント期間、満期日平成42年7月31日、担保は土地・建物、参加金融機関はりそな銀行・京都銀行・滋賀銀行・みずほ銀行、目的は三上事業所の新棟建設資金の安定的調達）。財務制限条項として修正純資産を前年同期の純資産の部の75％以上に維持すること、及び2期連続して修正経常損益が損失とならないことが設定されています。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 7億円

## セグメント

- プリント配線板事業 / 売上高 183億円 / 営業利益 3億円
- 検査機・ソリューション事業 / 売上高 8億円 / 営業利益 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
