# インスペック（6656） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6656/filing/2018-fy
提出日: 2019-07-29
対象期間: 2018-05-01 〜 2019-04-30
企業ページ: https://komori.app/company/6656
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100GK11.pdf

## 事業

インスペックは、半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業および精密基板製造装置関連事業を主力として展開する企業グループであり、同グループを構成する主要な会社はインスペック株式会社、First EIE SA、台湾英視股份有限公司の3社である。連結子会社であったパスイメージング株式会社は2018年5月以降持分法適用会社へ変更され、同社株式の一部を売却したことにより持分法適用の範囲から除外された。台湾英視股份有限公司は連結財務諸表への影響が乏しいとして連結の範囲から除外されている。First EIE SAは大型フォトプロッター・ガラス基板用直描装置の開発・製造・販売・保守サービスを行う。事業系統図に基づき、当社グループの事業は以下のとおり展開される。- 半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業  - 主力製品群: ロールtoロール型検査装置、AOI系装置、フォトプロッター関連装置等  - 連結子会社 First EIE SA を含む- 精密基板製造装置関連事業  - 主力製品: フォトプロッター、ダイレクトイメージング装置等  - First EIE SA が主力注目すべき事象 - 第1四半期連結会計期間から、パスイメージングの持分法適用範囲から除外 - First EIE SA の製造能力拡張・販売網拡大の取り組み - 第32期（2020年4月期）を最終年度とする中期経営計画の公表・更新主要な事業リスク・機会 - 米中貿易摩擦を含む世界経済の不確実性が影響。特に中国市場の動向・欧州景気動向等が影響する可能性あり。 - 自動運転・IoT・5Gの拡大を背景に、高度検査装置の需要増を見込む一方、新製品開発費・投資の回収リスクを認識。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円
- 従業員数: 78人

## セグメント

- 半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連 / 売上高 23億円 / 売上構成比 80.3% / 営業利益 3億円
- 精密基板製造装置関連 / 売上高 6億円 / 売上構成比 19.7% / 営業利益 -22百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 21億円
- アジア / 売上高 5億円
- 欧州 / 売上高 1億円
- その他 / 売上高 1億円
