# インスペック（6656） 第三者割当による第19回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6656/disclosure/20260805510383
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/6656

## 何が変わったか

インスペックは、Cantor Fitzgerald Europeを引受先として、行使価額が株価に応じて修正される第19回新株予約権を23,590個発行することを決議した。全て行使された場合、2,359,000株の新株発行と約19.99億円の資金調達が見込まれる。

## 会社が挙げた理由

半導体パッケージ基板向け検査装置の受注増加や部材価格上昇に対応する運転資金、ならびに次世代検査装置・リペア装置の研究開発資金を確保するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による第19回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行
- 発行・処分する株式数: 潜在株式数 2,359,000株（新株予約権23,590個、新株予約権1個につき100株）
- 発行価額・処分価額: 新株予約権1個当たり377円
- 発行価額の総額: 8,893,430円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額 2,008,853,630円、差引手取概算額 1,999,103,630円
- 発行諸費用の概算額: 9,750,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2026年8月21日
- 割当予定先: {"名称":"Cantor Fitzgerald Europe","株数":"not_disclosed"}
- 割当予定先の保有方針: 本新株予約権の取得は純投資であり、行使により取得する普通株式を原則として長期間保有する意思はなく、海外機関投資家に市場外で売却していく意向。新株予約権を譲渡する場合は当社の事前の書面による承諾が必要。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対して58.79％、議決権総数に対して58.87％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"4,013,200株","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 新株予約権1個当たり377円は、第三者算定機関のモンテカルロ・シミュレーションによる評価額と同額。行使価額は前週の最終取引日の終値の90％（10％ディスカウント）を基準に修正。
- 行使価額: 当初847.8円。2026年8月25日以後、修正基準日の終値の90％に修正。下限471.0円、上限なし。
- 行使期間: 2026年8月24日～2029年8月23日
- 新株予約権の個数: 発行総数23,590個、未行使残の個数はnot_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: 取締役会決議に基づく取得、組織再編行為、一定の公開買付け・上場廃止関連事由等の場合に、払込金額と同額で残存分を取得・消却。
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: キャンターフィッツジェラルド証券株式会社（斡旋）
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％以上となるため、柴田堅太郎氏、藤田幸治氏及び小林英明氏の3名で構成する第三者委員会を設置し、2026年8月4日に必要性及び相当性が認められるとの意見書を取得。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: 募集後の大株主及び持株比率は記載なし
- 業績への影響: 2027年4月期の業績に与える影響は軽微で、現時点で業績予想の修正はない。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 行使価額修正条項付新株予約権（原文: 「表題及び本文に「第三者割当による第19回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行」と記載。」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2026年8月5日開催の取締役会において…発行を行うことについて決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新株の発行により発行済株式総数及び議決権総数が増加」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「第19回新株予約権…の発行を行うこと…について決議」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 25%以上（原文: 「「発行済株式総数4,012,800株に対して58.79％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化率が25％以上」だが、「事業拡大、収益の向上及び財務体質の強化…株主価値の向上に資する合理的」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2021年4月7日に発行した第12回新株予約権…第13回及び第14回新株予約権」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 運転資金（原文: 「「運転資金1,499百万円」「研究開発資金500百万円」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「払込金額の総額2,008,853,630円」「差引手取概算額1,999,103,630円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「運転資金「1,499百万円」「2026年9月～2028年4月」、研究開発資金「500百万円」「2026年9月～2028年4月」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「Cantor Fitzgerald Europeの事業内容「証券業」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 事業上の理由（原文: 「「7,000社を超える広範な機関投資家ネットワーク」「テクノロジー分野において深い知見」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「すべての本新株予約権をCantor Fitzgerald Europeに割り当てる」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「「本新株予約権の発行及び…行使に係る払込みに必要十分な財産を確保」「反社会的勢力等とは一切関係がない」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「Cantor Fitzgerald Europeを割当予定先とする第三者割当」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: ディスカウント率を開示（原文: 「「終値の90％に相当する金額」及び「10％のディスカウント」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新株予約権1個当たり377円」「当初行使価額は847.8円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「行使価額は…修正」「下限行使価額である471.0円を下回る場合…下限行使価額」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「原則として長期間保有する意思はなく…市場外で売却していく意向」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当による…新株予約権」の資金調達」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「「第三者委員会を設置」「必要性及び相当性が認められるとの意見書を…入手」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2027年4月期の業績に与える影響は軽微」「業績予想の修正はございません」」）
