# インスペック（6656） 業績予想の修正並びに剰余金の配当予想（期末配当）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6656/disclosure/20231208500677
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-08
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6656

## 何が変わったか

2024年4月期の通期業績予想を、売上高2,300百万円から1,730百万円へ、営業利益70百万円から営業損失200百万円へ引き下げた。当期純利益も30百万円の黒字予想から210百万円の赤字予想へ変更し、期末配当予想は3円から未定とした。

## 会社が挙げた理由

大型案件の一部が翌期にずれ込む見込みとなったことに加え、スマートフォン・パソコン市場の落ち込みによる半導体需要の減少や、顧客の設備投資計画の見送り・受注延期が発生したため。売上総利益の減少を販管費削減で補いきれず、利益予想も赤字に修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":1730,"change":-570,"change_rate":-24.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":-200,"change":-270,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":-200,"change":-240,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-210,"change":-240,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":7.53,"revised_forecast":-52.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年６月９日
- 前期実績: 売上高2,290百万円、営業利益106百万円、経常利益81百万円、当期純利益78百万円、１株当たり当期純利益19.68円
- 修正の理由: 大型案件の一部が翌期にずれ込む見込みとなったこと、スマートフォンやパソコン市場の落ち込みによる半導体需要の減少、顧客の設備投資計画の見送りや受注の翌期延期により、売上が計画を下回る見通しとなったため。売上総利益の減少を販管費及び一般管理費のコスト削減で補いきれない見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を3円00銭から未定へ修正し、年間配当予想も未定とした。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年６月９日に公表しました2024年４月期（2023年５月１日～2024年４月30日）通期業績予想…を…修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題に「2024年４月期…通期業績予想」とあり、業績予想値の修正表も「2024年４月期」として掲載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回発表予想へ、売上高は2,300から1,730、営業利益は70から△200、経常利益は40から△200、当期純利益は30から△210となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上見通しが1,730百万円と大幅な未達となる見通し」「200百万円の営業損失」「210百万円の当期純損失となる見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高が「△24.8」、営業利益・経常利益・当期純利益が「－」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率はいずれも「－」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△24.8％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の当期純利益は「△210」、前期実績は「78」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表には「前回発表予想（Ａ）」と「今回発表予想（Ｂ）」が示され、売上高および各利益の数値が変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では「売上の落ち込みにより売上総利益が減少」「販売費及び一般管理費のコスト削減」と説明されているが、特別損失等の計上には触れていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「スマートフォンやパソコン市場の落ち込みによる半導体の需要減少」「顧客におきましても設備投資計画を一旦見送る動き」「受注が翌期に延期」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社が属する半導体パッケージ基板業界」「スマートフォンやパソコン市場」「当社の顧客」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「いくつかの大型案件が翌期にずれ込む見込み」「半導体の需要減少」「設備投資計画を一旦見送る動き」「受注が翌期に延期」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には売上高や利益の増減額が示されているが、大型案件、需要減少、設備投資延期ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「スマートフォンやパソコン市場の落ち込み」「半導体の需要減少」「顧客におきましても設備投資計画を一旦見送る動き」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「受注残高12億円」「売上計画23億円」「今年度の売上計画2,300百万円に対して…1,730百万円」「2023年度」「第２四半期累計期間」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「昨年より続いております…半導体の需要減少」「いくつかの大型案件が翌期にずれ込む見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上の落ち込みにより売上総利益が減少」「販管費及び一般管理費のコスト削減に取り組んだものの、売上総利益の減少をカバーするには至らず」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「大型案件」「半導体の需要減少」「設備投資計画」「受注」の延期等により説明されており、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「来期中の本社工場の増築を計画」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「台湾市場において、新しく拠点を移転し」「販売及びサポート体制の増強」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年12月８日」、対象期間は「2023年５月１日～2024年４月30日」であり、理由中に「第２四半期累計期間」とある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年６月９日に公表しました2024年４月期…通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年４月期…通期業績予想」を修正し、今回発表予想として売上高1,730百万円、営業利益△200百万円等を示している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業損失となる見込み」「経常損失…となる見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
