# インスペック（6656） 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6656/disclosure/20230609500446
種別: 発生事実
開示日: 2023-06-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6656

## 何が変わったか

2023年4月期に、NEDO助成金など48,906千円を営業外収益として、元連結子会社First EIE SAへの貸付金について28,308千円の貸倒引当金繰入額を営業外費用として計上しました。NEDO助成金による収入は今回が最後です。

## 会社が挙げた理由

NEDOにかかる助成事業が2023年4月期に最終年度を迎えたこと、及びFirst EIE SAの破産手続開始に伴い貸付金の回収懸念が生じたこと。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益及び営業外費用の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: インスペック株式会社（貸付先は元連結子会社 First EIE SA）
- 対象拠点・対象製品: 2020年戦略的省エネルギー技術革新プログラム、First EIE SAに対する貸付金
- 原因: NEDOにかかる助成事業が2023年4月期に最終年度を迎えたこと、及びFirst EIE SAの破産手続開始
- 業績への影響額: 補助金収入48,906千円を営業外収益、貸倒引当金繰入額28,308千円を営業外費用として計上
- 計上する会計期間: 2023年4月期
- 業績予想への影響: 本日公表いたしました『2023年4月期決算短信〔日本基準〕（非連結）』に反映
- 訴訟・手続きの種類: 破産手続開始
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: First EIE SAに対する貸付金にかかる貸倒引当金繰入額28,308千円（貸付金額自体はnot_disclosed）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: NEDOにかかる助成事業は2023年4月期に最終年度を迎え、助成金による収入は今回をもって最後となる。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「『上記の営業外収益及び営業外費用による業績への影響につきましては、本日公表いたしました「2023年４月期決算短信〔日本基準〕（非連結）」に反映しております。』」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「『補助金収入48,906千円を営業外収益として計上』及び『貸倒引当金繰入額28,308千円を営業外費用として計上』」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「『業績への影響につきましては、本日公表いたしました「2023年４月期決算短信〔日本基準〕（非連結）」に反映しております。』」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文は補助金収入48,906千円及び貸倒引当金繰入額28,308千円を記載しているが、売上高・利益との比較は記載していない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「『2020年戦略的省エネルギー技術革新プログラム』及び『連結子会社であった First EIE SA』を対象としている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「『補助金収入48,906千円を営業外収益として計上』及び『貸倒引当金繰入額28,308千円を営業外費用として計上』」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2023年４月期決算におきまして営業外収益及び営業外費用を計上』」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（以下、「NEDO」といいます。）』及び『First EIE SA（スイス、2021年４月期末連結の範囲より除外）』」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年４月期』、『補助金収入48,906千円』及び『貸倒引当金繰入額28,308千円』」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に『補助金収入48,906千円』及び『貸倒引当金繰入額28,308千円』と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「『計上いたしました』及び『助成金による収入は今回をもって最後となります。』」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は『営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ』で、過去の開示を引用していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に『続報』『進捗報告』などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は『以上』で終わっており、続報の時期に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「『計上いたしました』及び『反映しております。』」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「『First EIE SAに、事業の運営資金を貸し付けておりましたが、同社の破産手続開始に伴い』」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「『当社は、2023年４月期決算におきまして営業外収益及び営業外費用を計上いたしました』」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文の内容は『営業外収益及び営業外費用の計上』に関する説明であり、開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「『First EIE SAの破産手続開始に伴い、貸付金にかかる貸倒引当金繰入額28,308千円を営業外費用として計上』」）
