# インスペック（6656） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6656/disclosure/20220607572937
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-06-07
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6656

## 何が変わったか

2022年4月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は12百万円、営業利益は1百万円、経常利益は12百万円、当期純利益は55百万円それぞれ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高、営業利益、経常利益は概ね公表値どおりとなる見込み。当期純利益は、税効果会計における将来減算一時差異のスケジューリングの見直しに伴う法人税等調整額の減少等により増額する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1750,"revised_forecast":1762,"change":12,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":17,"revised_forecast":18,"change":1,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":132,"change":12,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":155,"change":55,"change_rate":55,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"26円38銭","revised_forecast":"41円00銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年３月７日
- 前期実績: 売上高 1,273百万円、営業利益 △277百万円、経常利益 △310百万円、当期純利益 △1,195百万円、１株当たり当期純利益 △315円95銭
- 修正の理由: 税効果会計における将来減算一時差異のスケジューリングの見直しに伴う法人税等調整額の減少等により、当期純利益は155百万円となる見込み。売上高、営業利益、経常利益は概ね公表値どおりとなる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2022年４月期の期末配当予想は現時点で変更なし
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年４月期…通期業績予想を下記のとおり修正いたします」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年４月期（2021年５月１日～2022年４月30日）通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高12、営業利益1、経常利益12、当期純利益55（単位：百万円）」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高0.7％、営業利益5.9％、経常利益10.0％、当期純利益55.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「0.7」、当期純利益の増減率「55.0」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「55.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「当期純利益 △1,195」、今回発表予想「155」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回予想は、売上高1,750から1,762、営業利益17から18、経常利益120から132」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「税効果会計における将来減算一時差異のスケジューリングの見直しに伴う法人税等調整額の減少等」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「税効果会計における将来減算一時差異のスケジューリングの見直しに伴う法人税等調整額の減少等」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「修正理由は「税効果会計…法人税等調整額の減少等」と記載されている」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「…スケジューリングの見直しに伴う法人税等調整額の減少等により」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「当期純利益…155百万円となる見込み」とある一方、法人税等調整額の影響額自体の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「税効果会計における将来減算一時差異のスケジューリングの見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「法人税等調整額の減少等により155百万円となる見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「…見直しに伴う法人税等調整額の減少等」としているが、継続性への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「当期純利益につきましては、税効果会計…法人税等調整額の減少等により155百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は「税効果会計…法人税等調整額の減少等」とされ、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は税効果会計と業績見込みの説明であり、投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年６月７日」、対象期間「2021年５月１日～2022年４月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年３月７日に公表しました」および「2022年３月７日に…通期業績予想を修正いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年４月期…通期業績予想を…修正」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2022年４月期の期末配当予想につきましては、現時点で変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「155百万円となる見込みです」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
