# インスペック（6656） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6656/disclosure/20220307501187
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-03-07
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6656

## 何が変わったか

2022年4月期の通期業績予想を、売上高2,300百万円から1,750百万円へ引き下げ、営業利益・経常利益・当期純利益も減額した。期末配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

中国市場では長期化している厳しい渡航制限により商談が進まず、大型案件の一部が翌期にずれ込む見込みとなった。売上減少により売上総利益が減少し、販管費のコスト削減では補えない一方、NEDO助成金収入を当第4四半期に計上する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":1750,"change":-550,"change_rate":-23.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":17,"change":-63,"change_rate":-78.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":120,"change":-80,"change_rate":-40,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":100,"change":-70,"change_rate":-41.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"44 円 85 銭","revised_forecast":"26 円 38 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年６月７日
- 前期実績: 売上高1,273百万円、営業利益△277百万円、経常利益△310百万円、当期純利益△1,195百万円、1株当たり当期純利益△315円95銭
- 修正の理由: 中国市場では長期化している厳しい渡航制限により商談が進まず、大型案件が翌期にずれ込む見込みとなった。売上減少による売上総利益の減少を販管費削減で補えず、NEDO助成金収入を当第4四半期に計上することなどにより経常利益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2022年4月期の期末配当予想は現時点で変更なし
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年４月期（2021 年５月１日～2022 年４月 30 日）通期業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年４月期（2021 年５月１日～2022 年４月 30 日）」および「通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高2,300百万円から1,750百万円、営業利益80百万円から17百万円、経常利益200百万円から120百万円、当期純利益170百万円から100百万円へ変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △23.9」「△78.8」「△40.0」「△41.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△23.9」、営業利益の増減率「△78.8」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△78.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△23.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益17百万円、経常利益120百万円、当期純利益100百万円。前期実績は営業利益△277百万円、経常利益△310百万円、当期純利益△1,195百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績科目に前回発表予想と今回発表予想の異なる数値が記載されている。「期末配当予想につきましては、現時点で変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「NEDO 戦略的エネルギー技術革新プログラム」の「補助金収入を当第４四半期に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「厳しい渡航制限により思うように商談が進められず、いくつかの大型案件が翌期にずれ込む見込み」「国内市場では複数の半導体パッケージ基板メーカーを中心に投資計画が動き出しており」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中国市場の案件」「複数の半導体パッケージ基板メーカー」「NEDO 戦略的エネルギー技術革新プログラム」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「渡航制限により…商談が進められず」「大型案件が翌期にずれ込む」「売上の落ち込みにより売上総利益が減少」「コスト削減に取り組んだものの…カバーするまでには至らず」「補助金収入を当第４四半期に計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高「増減額 △550」、営業利益「△63」など全体の差額が記載されている一方、修正理由では個別要因の金額内訳が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「長期化している厳しい渡航制限」「国内市場では…投資計画が動き出しており」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上計画 2,300 百万円に対し売上見通しが 1,750 百万円」「大型案件が翌期にずれ込む見込み」「補助金収入を当第４四半期に計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「長期化している厳しい渡航制限」「現在、当社の主力製品…の引き合いや商談が非常に活発化」「引き続き…受注活動に努めており」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上の落ち込みにより売上総利益が減少」「補助金収入を当第４四半期に計上することなどにより経常利益 120 百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「中国市場の案件」「国内市場」「売上の落ち込み」「補助金収入」について説明しており、合併・子会社化・連結範囲変更への言及がない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「顧客の設備投資計画が…工場を新設して増産対応」と記載されているが、当社の上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「工場新設については「顧客の設備投資計画」と記載されており、当社の構造改革の決定・実行に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022 年３月７日」、対象期間の終了日「2022 年４月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年６月７日に公表しました 2022 年４月期…通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表に「前回発表予想（Ａ）」と「今回発表予想（Ｂ）」があり、通期の各数値が変更されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2022 年４月期の期末配当予想につきましては、現時点で変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「翌期にずれ込む見込み」「1,750 百万円と大幅な未達となる見込み」「経常利益 120 百万円…の見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
