# サイバーアタックによるネットワーク長期停止リスク｜ＩＤＥＣ（6652）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「サイバーアタックによるネットワークの長期停止」 — システム・ネットワーク停止リスクからサイバーアタックを派生させ、停止期間が長期化するため影響度が大きい新規リスク事象として評価した。 (https://komori.app/company/6652/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 顕在化 「2023年10月31日に、当社のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことを確認いたしました。本件を受けて、当社では影響が及ぶ可能性のあるサーバーの停止、ネットワークの遮断を直ちに行うなど、被害拡大の防止策を講じております。現在、外部専門家の協力のもと調査を開始し、影響範囲の特定やシステムの保護と復旧に向けて作業を進めております。なお、本件が当社グループの今後の業績に及ぼす影響については現在精査中であります。」 — 四半期末後の2023年10月31日に、第三者によるネットワークへの不正アクセスが実際に確認された。サーバー停止・ネットワーク遮断、外部専門家を交えた調査、影響範囲の特定および復旧作業が開始されたが、業績への影響は精査中とされている。 (https://komori.app/company/6652/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 顕在化 「2023年10月に発生しました、当社のネットワークが第三者による不正アクセスを受けたことによる調査、復旧作業、及びセキュリティ対策等に係る費用を情報セキュリティ対策費として計上しております。」 — 2023年10月31日の不正アクセスについて、調査・復旧・セキュリティ対策費62百万円が特別損失として計上された。前四半期に確認された事象について、財務上の影響が具体的に計上された。 (https://komori.app/company/6652/filing/2023-q3)
- FY2025 対処 「情報セキュリティ対策が一定程度進行したことで、昨年度より発生確率は低下すると評価。」 — 2023年10月の不正アクセス発生後、情報セキュリティ対策が一定程度進行したことにより、サイバーアタックによるネットワーク長期停止の発生確率は前年より低下したと評価された。 (https://komori.app/company/6652/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「サイバー　海外拠点を含めた評価の中で、影響度・発生確率が上昇」 — 過去の不正アクセス後も、海外拠点を含めた評価ではサイバーアタックの影響度・発生確率が上昇したと評価された。技術対策、知識向上、秘密情報の棚卸しを進めている。 (https://komori.app/company/6652/filing/2025-fy)
