# ミマキエンジニアリング（6638） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6638/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-22
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6638
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YCRC.pdf

## 要点

当社は、当連結会計年度の売上高がほぼ横ばい（△0.3％）となりつつも、営業利益以下の各段階利益が増加し、営業利益率が11.3％まで高まっています。また、加沢工場F棟（2026年4月稼働開始）を含む設備投資を行っています。

## 事業

本報告書は、産業用インクジェットプリンタ、カッティングプロッタ、インク等の開発・製造・販売・保守サービスを主たる業務とする企業グループのセグメント別情報、財務データ、事業戦略（MI30）、および主要なイベント・体制情報を含む。MI30では2030年3月期を最終年度とし、売上高1,500億円・営業利益率8%以上、NPVI20%台の達成を目指す。主要セグメントは日本・アジア・オセアニア、日本市場を中心とした地域別売上構成、ジオグラフィック別の売上・利益・資産などを開示。外部顧客への売上高・セグメント別営業利益、主要株主・役員・関係会社情報、設備状況、沿革・中期目標・リスク要因等を包括的に開示する。

## 数字

- 研究開発費: 52億円
- 設備投資: 41億円
- フリーキャッシュフロー: -8億円
- 従業員数: 2,152人

## 地域別

- 日本 / 売上高 224億円
- 米国
- 北米 / 売上高 177億円
- 欧州 / 売上高 193億円
- アジア太平洋 / 売上高 150億円
- その他 / 売上高 90億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-22）で、既存のISO/CE/有害物質対応、IT基盤、国内工場および販売子会社の再言及に加え、加沢工場F棟、塩川工場、MIMAKI USAの製造設備、3M™ MCS™認定、Mimaki Deutschland GmbH販売拠点、およびIoT/ノーコードUI活用のデジタル基盤に関する新規依存を追加。

- + 3M MCS保証認定
- + IoT/ノーコードUI活用
- + 加沢工場F棟
- + 塩川工場（上田）
- + MIMAKI USA製造設備
- + Mimaki Deutschland GmbH

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-22）により、既存エントリ5件（MI30、CXとDX・AIノーコード、デジタルプリントIoT、TRAPIS/ネオクロマト、セカンドブランド）への言及追記、および加沢工場F棟の竣工・稼働開始に伴う既存エントリの更新を実施。あわせて、本書類で新たに具体名が挙がった製品・認定・新領域開拓および新製品22機種の市場投入計画を新規エントリとして追加。

- + SG市場向けハイブリッドUVプリンタUJ330H-160
- + UV硬化インクLUS-200/LUS-170
- + 3M MCS保証プログラム認定
- + 昇華転写プリンタTS330-1800
- + 昇華転写プリンタTS200-1600
- + プリンタ新製品22機種市場投入
- + フレキシブル有機EL新領域開拓

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-22）では、地政学（米中対立・ロシア・ウクライナ・中東等）、原材料・エネルギー価格変動、為替ヘッジを含む為替リスク、CEマーキング等の製品規制、関税・移転価格税制、TCFD・ESRS等のESG開示規制、パンデミックを含む外部リスク、および3M™ MCS™保証プログラム認定に関する言及が見られた。既存14件のうち、ロシア・ウクライナ、原材料燃料価格、為替、CE/有害物質、関税、移転価格税制、パンデミックに関するものを追記し、新規として米中対立、ESG開示規制（TCFD・ESRS）、気候変動対応リスク、3M™ MCS™保証プログラム認定を追加した。

- + 米中対立による調達難リスク
- + TCFD・ESRS開示規制対応リスク
- + 気候変動対応の外部リスク
- + 3M™ MCS™保証プログラム認定

### 製品

当該提出書類では、SG市場向けのハイブリッドUVプリンタ「UJ330H-160」、TA市場向け昇華転写プリンタ「TS330-1800」、ならびにUCJV330シリーズ搭載UV硬化型インク「LUS-200」「LUS-170」の新たな情報（発表・認定）が確認できる。加えて、既存の主力製品群（JV/CJV/UJV-UCJV/UJF、TS/TX/TxF、TRAPIS、ネオクロマト・プロセス、FA装置群、TS200-1600）について当期の製品ラインナップとして再言及がある。

- + UJ330H-160（ハイブリッドUVプリンタ）
- + LUS-200（UV硬化型インク）

### 技術

提出書類（2026-06-22）で、TRAPIS／ネオクロマト・プロセスのサステナブル・プリントソリューションとしての「開発と展開」が再言及され、デジタルプリントIoTやワークフロー統合、AI・DXによる業務効率化・在庫最適化の具体性も高まった。あわせて、330エンジンプリントヘッド、UCJV330総合印刷プラットフォーム、高精細プリント技術、LUS-200/LUS-170 UV硬化インク、3M™ MCS™保証プログラム認定、ハイブリッドUVプリンタ技術、昇華転写プリンタ技術が新たに明示された。

- + 330エンジンプリントヘッド
- + UCJV330総合印刷プラットフォーム
- + 高精細プリント技術
- + LUS-200/LUS-170 UV硬化インク
- + 3M™ MCS™保証プログラム
- + ハイブリッドUVプリンタ技術
- + 昇華転写プリンタ技術

### ケイパビリティ構築

2026年6月22日提出書類では、MI30に基づくデジタル・省力化（IoT/AI等）と新製品投入、加沢工場F棟の稼働開始、セカンドブランド立ち上げが明記された。既存のTRAPIS/ネオクロマト協業および3M™MCS™認証（LUS-200/LUS-170）に関する記載も更新されている。

- + Mimaki Innovation 30（MI30）
- + IoT・AIによるプリント工程自動化
- + 加沢工場F棟の稼働開始
- + ミマキ ラメカニカ セカンドブランド
- + UJ330H-160ハイブリッドUVプリンタ
- + TS330-1800新TAライン

### 規制ポジショニング

本提出書類で3M™ MCS™保証プログラムの認定（LUS-200/LUS-170等）が新たに明示されたほか、既存のTCFD/ESRS、Scope1+2削減目標、ISO 9001/14001、CEマーキング等の規制適合に関する記載が確認されたため、該当エントリへ出現を追記する。

- + 3M™ MCS™保証プログラム認定

## 会社自身の言葉

### MI30（中長期戦略）と定量目標

- 「2025年5月に公表された5か年の新中長期成長戦略「Mimaki Innovation 30（MI30）」に基づき、2030年3月期を最終年度とする目標を掲げています。」 — MI30（Mimaki Innovation 30）と2030年3月期の目標設定
- 「本年度の中長期方針は、2025年5月に公表された5か年の新中長期成長戦略「Mimaki Innovation 30（MI30）」に基づき、2030年3月期を最終年度とする目標を掲げています。」 — 中長期方針はMI30に基づく旨の説明
- 「MI30の重点施策として、インクジェット技術と印刷技術の蓄積を応用した高粘度領域・フレキシブル有機ELシート等の新領域開拓」 — 重点施策：高粘度領域・フレキシブル有機ELシート等の新領域開拓
- 「MI30の重点施策として、インクジェット技術と印刷技術の蓄積を活用した高粘度領域・フレキシブル有機ELシート等の新領域開拓、セカンドブランドの立ち上げ、定期的な新製品投入によるラインナップ拡充、基盤となる製品プラットフォームの横展開による開発サイクルの短縮を推進します。」 — MI30重点施策（新領域開拓・セカンドブランド・新製品投入・開発サイクル短縮）
- 「ESRSを参考としたマテリアリティ特定の実施」 — ESRSを参考にマテリアリティ特定を実施
- 「TCFD適合、TCFDプロジェクトの実施」 — TCFD適合とTCFDプロジェクトの実施

### 製品・技術（市場別ラインナップ、3D/インク、技術要素）

- 「加沢工場F棟の竣工（2026年2月、稼働開始は2026年4月）」 — 加沢工場F棟の竣工（2026年2月、稼働開始2026年4月）
- 「UCJV330シリーズ搭載のUV硬化型インク「LUS-200」「LUS-170」が3M™ MCS™保証プログラムに認定」 — LUS-200/LUS-170（UCJV330シリーズ搭載インク）が3M™MCS™保証プログラムに認定
- 「2024年3月期〜2026年3月期の3年間でプリンタ本体の新製品22機種を市場投入」 — 新製品（プリンタ本体）22機種を市場投入（2024/3〜2026/3の3年間）
- 「「UJ330H-160」（SG市場向けのハイブリッドUVプリンタ）を発表」 — UJ330H-160（SG市場向けハイブリッドUVプリンタ）発表
- 「「TS330-1800」（TA市場向け）、昇華転写プリンタ「TS200-1600」等の新製品ラインナップ追加」 — TS330-1800やTS200-1600等、TA市場向けのラインナップ追加
- 「・UCJV330シリーズ（搭載インク LUS-200/LUS-170）などの総合印刷プラットフォーム」 — UCJV330シリーズ（搭載インクLUS-200/LUS-170）など総合印刷プラットフォーム
- 「3M™ MCS™ 保証プログラムに認定」 — 3M™MCS™保証プログラムに認定
- 「UJVシリーズ／UCJVシリーズ（UV硬化インク搭載）」 — UJVシリーズ／UCJVシリーズ（UV硬化インク搭載）
- 「・3Dプリント技術（マルチマテリアル・フルカラー造形）」 — 3Dプリント技術（マルチマテリアル・フルカラー造形）
- 「3Dプリンタ事業の拡充と新規材料の複合化の推進（定性的説明）」 — 3Dプリンタ事業の拡充と新規材料の複合化の推進
- 「JVシリーズ（エコソルベントインク搭載）」 — JVシリーズ（エコソルベントインク搭載）
- 「CJVシリーズ（プリント＆カット対応）」 — CJVシリーズ（プリント＆カット対応）
- 「UJFシリーズ（デスクトップ型フラットベッドUVインクジェットプリンタ）」 — UJFシリーズ（デスクトップ型フラットベッドUVインクジェットプリンタ）
- 「TSシリーズ（昇華転写インクジェットプリンタ）」 — TSシリーズ（昇華転写インクジェットプリンタ）
- 「TxFシリーズ（Direct To Filmプリンタ）」 — TxFシリーズ（Direct To Filmプリンタ）
- 「TRAPIS（捺染システム、無水・高生産性）」 — TRAPIS（捺染システム：無水・高生産性）
- 「FA装置、基板実装装置、半導体製造装置、基板検査装置、金属加工装置」 — FA装置・基板実装・半導体製造・基板検査・金属加工などの設備
- 「Txシリーズ（ダイレクト捺染インクジェットプリンタ）」 — Txシリーズ（ダイレクト捺染インクジェットプリンタ）
- 「・高精細プリント技術」 — 高精細プリント技術

### DX/IoT・業務効率化とデータ活用

- 「データ活用・DX推進（IoT・ノーコードUI・仮想化・AI活用）による業務効率化と在庫最適化」 — IoT・ノーコードUI・仮想化・AI活用等で業務効率化と在庫最適化
- 「デジタルプリントIoTの導入によるワークフロー統合、前処理・後処理・プリンタ・ソフトの統合運用」 — デジタルプリントIoT：ワークフロー統合や前後工程・プリンタ・ソフトの統合運用
- 「IoT・ノーコードUI・仮想化・AI活用」 — IoT・ノーコードUI・仮想化・AI活用に関する説明
- 「AI・DX活用等を含むデジタルプリントのIoT推進によるプリント工程の自動化・省人化を推進」 — デジタルプリントIoTによるプリント工程の自動化・省人化の推進
- 「ERP、SFA、CRM 等の全社IT基盤の記載」 — ERP、SFA、CRM等の全社IT基盤に関する記載
- 「借入金の調達・返済・デリバティブによるヘッジを実施」 — 借入金の調達・返済とデリバティブ等によるヘッジを実施

### サステナビリティ/規制対応/リスク（外部環境・ESG開示等）

- 「ISO 9001認証、ISO 14001認証を現時点で「保持認証」として記載」 — ISO 9001・ISO 14001の保持認証の記載
- 「CO2排出量削減目標 Scope1+2: 2019年度比で2026年度▲60%、2030年度▲61%達成目標」 — CO2排出削減目標（Scope1+2：2019年度比で2026年度▲60%、2030年度▲61%）
- 「デジタルオンデマンド化・サステナビリティ推進としてのTRAPIS、ネオクロマト・プロセス等のソリューション開発と展開」 — TRAPIS・ネオクロマト・プロセス等のサステナビリティ関連ソリューション
- 「ISO 9001認証を現時点で「保持認証」として記載」 — ISO 9001認証を保持認証として記載
- 「ISO 14001認証を現時点で「保持認証」として記載」 — ISO 14001認証を保持認証として記載
- 「規制動向の影響（CEマーキング、電気電子機器有害物質規制等、関税・移転価格税制等）に対する対応」 — 規制動向（CEマーキング等）や関税・移転価格税制等への対応
- 「地政学リスク（米中対立、ロシア・ウクライナ情勢、中東情勢等）とそれに伴う調達難・価格上昇・需給の不安定化リスク」 — 地政学リスクと、それに伴う調達難・価格上昇・需給不安定化リスク
- 「原材料・エネルギー価格変動リスク。コスト上昇への対応として原価低減・資源量の削減・包装材の見直し等を実施」 — 原材料・エネルギー価格変動リスクとコスト上昇への対応
- 「ESG開示規制（TCFD・ESRS等）に対応するマテリアリティ特定と開示」 — ESG開示規制（TCFD・ESRS等）に対応するマテリアリティ特定と開示
- 「CEマーキング等の製品認証・規制対応の言及あり」 — CEマーキング等の製品認証・規制対応の言及あり
- 「気候変動対応・パンデミック・労働市場変化等の外部リスク」 — 気候変動対応・パンデミック・労働市場変化等の外部リスク
- 「CEマーキング、電気電子機器有害物質規制等」 — CEマーキング、電気電子機器有害物質規制等

### 拠点・工場・グループ会社と為替・ヘッジ/2ブランド

- 「研究開発投資額: 5,155,020千円（本文の「研究開発費」総額と同額）」 — 研究開発投資額（研究開発費の金額）
- 「本社工場・牧家工場（長野県東御市）」 — 本社工場・牧家工場（長野県東御市）
- 「加沢工場（長野県東御市）」 — 加沢工場（長野県東御市）
- 「御牧噴墨打印科技（浙江）有限公司」 — 御牧噴墨打印科技（浙江）有限公司
- 「MIMAKI USA, INC.」 — MIMAKI USA, INC.（海外拠点）
- 「MIMAKI EUROPE B.V.」 — MIMAKI EUROPE B.V.（海外拠点）
- 「上海御牧貿易有限公司」 — 上海御牧貿易有限公司（海外拠点）
- 「MIMAKI SINGAPORE PTE. LTD.」 — MIMAKI SINGAPORE PTE. LTD.（海外拠点）
- 「外貨建て売掛金・買掛金の為替リスク。ヘッジ運用（デリバティブ取引、為替予約等）を実施」 — 外貨建て売掛金・買掛金の為替リスクへのヘッジ運用
- 「丸子工場（長野県上田市）」 — 丸子工場（長野県上田市）
- 「塩川工場（長野県上田市）」 — 塩川工場（長野県上田市）
- 「海外拠点の製造設備（MIMAKI USA, INC.、」 — 海外拠点の製造設備（例：MIMAKI USA, INC.等）
- 「・330エンジンプリントヘッド」 — 330エンジンプリントヘッド
- 「Mimaki Deutschland GmbH」 — Mimaki Deutschland GmbH（海外拠点）
- 「セカンドブランド「ミマキ ラメカニカ」立ち上げ」 — セカンドブランド「ミマキ ラメカニカ」の立ち上げ
- 「矢木工場（富山県砺波市）」 — 矢木工場（富山県砺波市）
