# ミマキエンジニアリング（6638） 2026年3月期 通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6638/disclosure/20260512527237
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6638

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高がほぼ横ばいで減収となった一方、営業利益・経常利益・純利益は増益となり、営業利益は過去最高を更新した。2027年3月期は売上高と営業利益の増加を見込むが、経常利益と純利益は減益予想。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、原価低減活動や製品ミックスの変化で収益性が改善し、為替も利益を押し上げた。2027年3月期は、新製品投入と顧客志向の営業戦略による増収、原価低減活動を前提とする一方、為替の円高が営業利益を1,311百万円押し下げる想定。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":83725,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":9431,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 経常利益: {"value":8907,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 純利益: {"value":6741,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上原価率は51.1%、前年同期比-2.3ポイント）
- 営業利益率: 11.3%、前年同期比+0.4ポイント（10.9%から上昇）
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"百万円","売上高販管費率":"38.2%（前年同期35.7%）"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":23341,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":3085,"unit":"百万円","yoy_pct":82.7},"経常利益":{"value":2904,"unit":"百万円","yoy_pct":83},"四半期純利益":{"value":2220,"unit":"百万円","yoy_pct":83.3}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上高":{"value":91000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8600,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":6100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年3月期実績は売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が前回予想を上回った。市場別ではSG・その他が上回り、IP・TA・FAは下回った。
- セグメント別実績: {"2026年3月期通期":{"SG市場向け":{"売上高":34650,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"IP市場向け":{"売上高":21557,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4},"TA市場向け":{"売上高":9588,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1},"FA事業":{"売上高":4140,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1},"その他":{"売上高":13788,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"売上高増減影響":-521,"unit":"百万円","為替影響":539,"売上原価率増減影響":1911,"販管費増減影響":-1610},"販管費増減要因":{"研究開発費":1483,"unit":"百万円","人件費":687,"消耗品費":-209,"その他":-351,"合計":1610}}
- 主要KPI: {"CCC":{"value":4.67,"unit":"月","前年同期比":"2025年3月末4.28月から上昇"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":2152,"unit":"名","単体":936,"基準日":"2026年3月末"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USD":"146円","EUR":"170円"},"市場環境":"産業用インクジェットプリンタの市場環境は底堅く推移する見込み","中東情勢":"中東情勢が今後大きく悪化しないことを前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed（中東エリアの売上・利益は織り込まず、米国の関税還付の影響は未反映）
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"MI30","目標年度":"2030年3月期","売上高":{"value":150000,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":55,"unit":"円","中間":25,"期末":30,"期末記念配当":5},"2027年3月期予想":{"年間":55,"unit":"円","中間":27.5,"期末":27.5}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2600,"unit":"百万円（2027年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年3月にロール素材出力とリジッド素材のダイレクトプリントを1台で実現するハイブリッドUVプリンタをリリース、2026年1月にTA向け昇華転写フラッグシップモデルをリリース、高粘度領域、フレキシブル有機ELシート、セカンドブランド、3D事業の進化など新領域への挑戦

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「前回予想比 増減額」売上高+1,225百万円、営業利益+931百万円などの記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「SG市場向けは前回予想比+1,458百万円、IPは-370百万円、TAは-757百万円、FAは-417百万円、その他は+1,312百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期(1-3月）4Q実績」として売上高23,341百万円、営業利益3,085百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は…過去最高益。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益9,111百万円から、売上高増減影響、為替影響539百万円、売上原価率増減影響、販管費増減影響-1,610百万円を経て9,431百万円となる図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原価低減活動の継続や製品ミックスの変化により収益性改善」「為替も押上げ要因」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場別売上高」表にSG、IP、TA、FA、その他の通期実績売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価率増減影響1,911百万円、販管費増減影響-1,610百万円。販管費内訳として研究開発費+1,483百万円、人件費+687百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「通期売上高は前期比-238百万円、FA事業は-912百万円、TA市場向けは-736百万円。FAは「自動車業界向けのFA装置の減少」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レートの前提：USD:146円/EUR:170円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東エリアにおける売上、利益は織り込まず」「業績への影響は限定的と見込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の上期予想・下期予想は示されているが、達成に必要な水準としての説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年3月期に売上高1,500億円を目指す」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月リリース」のハイブリッドUVプリンタ、「2026年1月リリース」の昇華転写フラッグシップモデル。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「重点指標CCC」は2026年3月末4.67月。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「在庫増加により高止まり傾向」「2025.3末：4.28月…26.3末：4.67月」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「市場別・エリア別の売上高はあるが、客数や販売数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結：2,152名 単体：936名 ※2026年3月末現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別売上高や5年伸び率は記載されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年3月期は中間25.0円、期末30.0円、年55.0円。2027年3月期予想は中間27.5円、期末27.5円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当方針と配当額であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期予想の設備投資2,600百万円、開発投資7,600百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 通期 決算説明資料」で、業績ハイライトや増減要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」ページやインクの種類・特長のページがある一方、前半は連結業績、予想、市場別・エリア別売上高で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「米国の関税還付の影響は未反映」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「市場環境は底堅く推移する見込み」「先行きの不確実性は強く残る」「限定的と見込む」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「2025.3末：4.28月」から「26.3末：4.67月」へ上昇。」）
