# ミマキエンジニアリング（6638） 2025年3月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6638/disclosure/20250204562829
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6638

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、特に原価率の改善や為替効果で営業利益が大幅に増加した。通期予想は、販売動向や為替を踏まえて上方修正された。

## 会社が挙げた理由

SG市場のUVインク搭載モデルなどの販売好調、欧州・北米を中心とした増収、為替のプラス効果、高コスト部材を使用した製品の販売終結、インク品質の向上や製品ミックス改善による原価率低下が主な理由。人件費・研究開発費などの販管費は増加したが、効率的な費用執行により販管費率は前期並みだった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":61374,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":7423,"unit":"百万円","yoy_pct":88.1}
- 経常利益: {"value":6854,"unit":"百万円","yoy_pct":100.5}
- 純利益: {"value":4944,"unit":"百万円","yoy_pct":102.8}
- 売上総利益率: 売上総利益率はnot_disclosed。売上原価率は53.2%、前年同期比3.6ポイント低下。
- 営業利益率: 12.1%、前年同期比4.9ポイント上昇
- 販管費: {"value":null,"unit":"百万円（販管費総額はnot_disclosed。前年同期比増加額は1,625百万円）","売上高販管費率":"36.0%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":20431,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2725,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2532,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1693,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":84000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5650,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 3Q実績は予想比上振れ。通期予想は上方修正。
- セグメント別実績: 市場別売上高：SG 24,996百万円（前年同期比+15.6%）、IP 15,997百万円（+8.9%）、TA 7,835百万円（+17.6%）、FA 3,084百万円（-8.0%）、その他 9,460百万円（+11.3%）。市場別利益はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: 営業利益の前年同期比増減：為替影響+1,040百万円、売上高増減影響+1,936百万円、売上原価率増減影響+2,126百万円、販管費増減影響-1,625百万円。販管費増加内訳：人件費+729百万円、研究開発費+457百万円、支払手数料+206百万円、運搬費+175百万円、賃借料+79百万円、その他-21百万円。
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2025年度までに営業利益率10%を達成する『Mimaki V10』。2025年3月期通期予想の営業利益率は10.2%。
- 財務目標: 営業利益率10%（2025年度まで）。
- 年間配当: 32.5円（中間17.5円、期末予想15.0円）
- 配当性向: not_disclosed。株主還元方針は安定的・継続的な利益還元。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3110,"unit":"百万円（2025年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 人件費・研究開発費を成長投資として継続し、インク品質向上や管理の見直しによる原価改善を進める。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と3Q実績は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「3Q売上高」「予想比上振れ」および「3Q営業利益」「予想比上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期3Q実績として、売上高20,431百万円、営業利益2,725百万円、経常利益2,532百万円、四半期純利益1,693百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間利益として過去最高を更新したことを踏まえ」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想を若干の上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「①為替影響」「②売上高増減影響」「③売上原価率増減影響」「④販管費増減影響」の金額付き図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品ミックスが改善され、原価率は大幅に改善」「これらに為替のプラス効果が加わり、前年同期比大幅な増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「市場別売上高」のSG、IP、TA、FA、その他の売上高一覧。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費+729百万円、研究開発費+457百万円などの販管費増減要因、および売上原価率56.8%から53.2%への変化。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「TA市場向け-60百万円、FA事業-276百万円。FAは「特定顧客における設備投資時期が3Qに集中した前期と比較し、大幅減収」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「第4四半期の主要為替レートは、USD:147円/EUR:156円で見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期の主要為替レートは、USD:147円/EUR:156円で見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度までに営業利益率10%を達成する『Mimaki V10』」および通期予想営業利益率10.2%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「成長投資としての人件費及び研究開発費等の販管費は引き続き投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「重点指標CCC」について4.69月、4.51月、4.61月、4.29月、4.44月を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「在庫の適正化を着実に進め、改善基調を維持」。2023年12月末4.69月から2024年12月末4.44月。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場別・地域別の売上高は掲載されているが、市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年3月期は中間17.5円、期末予想15.0円、年間予想32.5円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度までに営業利益率10%を達成する『Mimaki V10』」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期予想として設備投資3,110百万円、開発投資5,570百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第3四半期決算説明資料」で、業績ハイライト、増減要因、市場別売上高などのスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から連結業績、業績要因、業績予想の説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「USD:147円/EUR:156円で見込む」および「実際の業績は…将来見通しとは大きく異なる結果となることがある」。」）
