# テロによる海外旅行需要への影響｜ＪＮグループ（6634）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6634/threads/89f5a6f65a71
企業ページ: https://komori.app/company/6634

## 経過

- FY2016-Q2 初出 「当第２四半期連結累計期間の売上高は、昨年から続くイスラム国によるテロ、特に大都市パリでのテロによる影響からゆっくりと回復し、フランスを除くヨーロッパ方面とオーストラリアのハネムーンを中心とした海外旅行事業売上が606百万円、国内旅行事業売上が54百万円、合計661百万円（前年同四半期比4.9％減）となりました。」 — テロ影響により旅行事業売上が前年同期比4.9％減となった一方、見積依頼・受注件数は5月に回復傾向と記載された。 (https://komori.app/company/6634/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 対処 「当第３四半期連結累計期間の売上高は、昨年から続くイスラム国によるテロからゆっくりと回復し、熊本地震の影響が残る中、安全とされるカナダ及びアメリカ方面とオーストラリアのハネムーンを中心とした海外旅行事業売上が1,013百万円、国内旅行事業売上が98百万円、合計1,112百万円（対前期比6.0％減）となりました。」 — テロ影響は残るものの、旅行先を安全とされる地域へ変更する動きにより、売上は「ゆっくりと回復」と記載された。影響はなお数値化され、売上は前年同期比6.0％減だった。 (https://komori.app/company/6634/filing/2016-q2)
- FY2016 対処 「通期では2015年12月にはテロの影響が残ったものの、徐々に回復し受注件数は2,937件と前年比101％と第３四半期以降の受注は順調に推移しております。」 — テロ影響は残るものの、渡航先変更により受注件数は前年比101％まで回復した。海外旅行売上は前年割れだが、見積依頼件数・受注件数には回復が現れている。 (https://komori.app/company/6634/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 対処 「また、お客様からの見積もり依頼件数は、2016年12月に入りイー旅ネットとウェブトラベル合わせて前年比97％、2017年１月では99％、２月には112％と回復傾向となっております、また、３ヶ月累計でも前年比102％と回復しております。受注件数も、第１四半期累計で前年比105％となり、売上高総利益率も15％を維持しております。」 — テロ影響が残る中でも、見積もり依頼件数は3か月累計で前年比102％、受注件数は前年比105％まで回復した。 (https://komori.app/company/6634/filing/2016-q3)
- FY2017-Q2 悪化 「また、お客様からの見積もり依頼件数はゴールデンウイークの依頼が昨年に比べ勢いが若干弱く、イー旅ネットとウェブトラベル合わせて前年比90％となっております、また、受注件数は、第２四半期累計で前年比95％となりましたが、売上高総利益率は昨年より0.4％高い17.5％を維持しております。」 — 前四半期に見積依頼・受注が回復傾向とされた一方、当第2四半期累計では見積依頼が前年比90％、受注が95％となり、旅行需要への影響が再び数値化された。 (https://komori.app/company/6634/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 悪化 「お客様からの見積もり依頼件数は昨年に比べ若干勢いが弱く、イー旅ネットとウェブトラベル合わせて前年比96％となっております。また、受注件数は、第３四半期累計で前年比89％となりました。」 — 前四半期の受注前年比95％から、第3四半期累計では89％へ低下した。北朝鮮ミサイル問題も旅行需要の懸念材料として追加記載された。 (https://komori.app/company/6634/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 対処 「また、お客様からの見積もり依頼件数は、イー旅ネットサイトとウェブトラベルサイトを合わせて前年比81％となっており、アジアの見積もり依頼数の減少が若干影響しております。受注件数は、第１四半期累計で前年比103％となり、売上総利益率も15％を維持しております。」 — 見積もり依頼は前年比81％と弱さが残る一方、受注件数は前年比103％まで回復し、売上総利益率15％を維持したと説明している。 (https://komori.app/company/6634/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 対処 「売上高は、昨年から続くテロの影響からゆるやかに回復し、主力のヨーロッパ方面とオーストラリアのハネムーンを中心とした海外旅行事業売上が910百万円、国内旅行事業売上が81百万円となりました。」 — テロの影響は残るものの、海外旅行事業売上を含む旅行需要が「ゆるやかに回復」と説明され、欧州方面の見積もり・受注件数も前年を上回った。 (https://komori.app/company/6634/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 対処 「売上高は、昨年から続くテロの影響からゆるやかに回復し、主力のヨーロッパ方面を中心とした海外旅行事業売上が1,638百万円、国内旅行事業売上が135百万円となりました。」 — テロ影響はなお記載されているものの、旅行売上はゆるやかに回復し、受注件数は前年比117％まで回復した。 (https://komori.app/company/6634/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 対処 「売上高は、2018年12月に報道されたフランスでのテロの影響から回復し、主力のヨーロッパ方面とオーストラリアのハネムーンを中心とした海外旅行事業売上が400百万円、国内旅行事業売上が38百万円となりました。また、お客様からの見積もり依頼件数は、イー旅ネットサイトとウェブトラベルサイトを合わせて前年比106％となっており、客単価も一人あたり６万円ほど上昇するなど、ゴールデンウィーク10連休が良い影響を及ぼしております。受注件数は、第１四半期累計で前年比114％となりましたが、売上総利益率は0.1％下がったものの14.1％を維持しております。」 — フランスでのテロ影響から旅行売上が回復し、見積依頼106％、受注114％となった。 (https://komori.app/company/6634/filing/2018-q3)
