# ＪＮグループ（6634） FY2016 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6634/filing/2016-q1
提出日: 2016-07-14
対象期間: 2016-03-01 〜 2016-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/6634
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S10087CM.pdf

## 事業

JNグループは、情報通信関連市場を核として、 IoT/M2Mを軸にしたデバイス製造・ソリューション提供と、インターネット旅行事業などのサービス事業を展開しています。第2四半期連結累計期間（平成28年5月31日まで）には、連結売上高は5,499,288千円、経常損失は395,566千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は385,313千円となりました。総資産は12,183,194千円、純資産は4,479,650千円、自己資本比率は35.6％となっています。セグメント別ではデバイス事業とインターネット旅行事業を計上しており、デバイス事業は売上高4,838,103千円、セグメント利益は-158,252千円、インターネット旅行事業は売上高661,184千円、セグメント利益は1,029千円となっています。現金及び現金同等物の期末残高は2,283,736千円で、営業活動によるキャッシュ・フローは889,928千円、投資活動によるキャッシュ・フローは-117,735千円、財務活動によるキャッシュ・フローは-1,392,504千円となっています。重要な事象として、2016年5月26日に第三者割当による第6回無担保転換社債型新株予約権付社債の発行を決議し、6月13日に払込みを完了しました。発行総額は30,000,000円の社債券30本で、金額は各本100万円（額面10,000,000円）に対して新株予約権を付す形式です。引受先は株式会社シークエッジ・インベストメント、償還期限は平成29年6月12日、利率は年率0.7％です。新株予約権の行使により普通株式を交付する転換価額は初期が643円、転換価額の調整条件として複数の事由を規定しています。使途として事業運転資金（人件費）50百万円、借入金返済資金210百万円、農業ICT関連開発費15百万円、農業ICT関連設備投資20百万円を予定しています。なお、同日付でヴィレッジヴァンガードコーポレーションがチチカカの連結子会社化に関する増資・株式譲渡を実行する計画が取りまとめられており、同社が実施する増資の総額は2,376百万円で、全額をヴィレッジヴァンガード社が引き受け、将来的にはチチカカ連結子会社化を完了する前提で、JVによる組織再編と事業統合が進められる見込みです。主要セグメントの状況として、デバイス事業ではLTE- USBドングルの国内保守体制を強化し、GX4x0NC（OBD IIデータ通信ユニット）を中心に5百台以上のサンプル導入から商用化を進め、下期の売上拡大を見込んでいます。インターネット旅行事業はイスラム国関連のテロ影響からの回復が遅れていたものの、国外（欧州・オーストラリアを中心）旅行の売上が寄与し、国内旅行売上は減少しています。売上総利益率は総じて低位推移、利益水準は年度計画を下回る場面もあります。NCXX FARMの事業拡大（圃場を140坪から1,640坪へ拡大し6次産業化とデジタル管理のパッケージ販売を推進）や、SJIを含むグループ横断の財務・業務改善、テクノロジー活用による業務効率化を積極的に推進しています。主要な事業展開としては、IoT/ M2M領域のデバイス製品開発・クラウド連携（Cariot等）、仮想通貨・ブロックチェーン分野（フィスコ仮想通貨取引所設立・ブロックチェーン技術の活用検討）、農業ICTの6次産業化、チチカカの連結子会社化によるアパレル分野の新規事業展開、グループ全体のコスト削減と資本構成の改善を挙げることができます。該当する記載なし

## 数字

- 研究開発費: 19百万円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 8億円

## セグメント

- デバイス事業 / 売上高 48億円 / 営業利益 -2億円
- インターネット旅行事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 1百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
