# ヤーマン（6630） 貸倒引当金繰入額、関係会社株式評価損（個別）の計上及び通期連結業績予想と実績値の差異並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6630/disclosure/20240607524781
種別: 発生事実
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6630

## 何が変わったか

2024年4月期に、中国向け売掛金について980百万円の貸倒引当金繰入額を計上し、関係会社3社の株式について個別決算で909百万円の評価損を計上しました。また、売上高と利益の実績が従来予想を下回りました。

## 会社が挙げた理由

ALPS処理水による影響、RF規制の混乱、中国国内の経済停滞、売上高の減少、投資先行による費用増加、物価上昇による消費者マインドの回復の遅れ、及びコロナ禍当初に在庫確保のため調達した棚卸資産の評価損などを会社は理由として挙げています。貸倒引当金については、保守的・予防的な計上であり、現時点で具体的な貸倒れや未回収は発生していないとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 貸倒引当金繰入額、関係会社株式評価損（個別）の計上及び通期連結業績予想と実績値の差異並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed（2024年4月期決算で計上したことのみ記載）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ヤーマン株式会社。貸倒引当金繰入額は連結及び個別決算、関係会社株式評価損は個別決算で計上。対象株式は連結子会社YA-MAN U.S.A.LTD及び関連会社MACHERIE BEAUTY TECHNOLOGY Inc、株式会社エフェクティム
- 対象拠点・対象製品: 中国向け売掛金、YA-MAN U.S.A.LTD株式、MACHERIE BEAUTY TECHNOLOGY Inc株式、株式会社エフェクティム株式
- 原因: 中国向け売掛金についてはALPS処理水による影響、RF規制の混乱、中国国内の経済停滞を勘案したため。関係会社株式については実質価値が著しく低下したため。実質価値低下の具体的原因はnot_disclosed
- 業績への影響額: 貸倒引当金繰入額980百万円（販売費及び一般管理費）、関係会社株式評価損909百万円（個別決算の特別損失）。関係会社株式評価損は連結決算で消去され、連結業績への影響なし
- 計上する会計期間: 2024年4月期（2023年5月1日～2024年4月30日）
- 業績予想への影響: 2024年3月14日に開示した通期連結業績予想値と実績値に差異。実績値は売上高32,023百万円、営業利益416百万円、経常利益1,010百万円、親会社株主に帰属する当期純利益398百万円。前回発表予想との差異はそれぞれ△407百万円、△1,244百万円、△820百万円、△552百万円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 中国向け売掛金の一部。貸倒引当金繰入額980百万円。相手方名はnot_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社株式評価損 909 百万円を特別損失に計上いたしました。」また、営業利益の増減率は「△74.9」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△58.1」。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「実績値は前回発表予想に対し、営業利益△1,244百万円、経常利益△820百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△552百万円。増減率はそれぞれ△74.9%、△44.8%、△58.1%。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「貸倒引当金繰入額は980百万円、関係会社株式評価損は909百万円。実績の親会社株主に帰属する当期純利益は398百万円、前期実績は3,913百万円。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額 980 百万円を…計上いたしました」及び「関係会社株式評価損 909 百万円を特別損失に計上いたしました」。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024 年 4 月期連結及び個別決算」及び「2024 年 4 月期個別決算において」。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ヤーマン株式会社」、「YA-MAN U.S.A.LTD」、「MACHERIE BEAUTY TECHNOLOGY Inc」、「株式会社エフェクティム」。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「980百万円、909百万円の金額、及び「2023 年 5 月１日～2024 年 4 月 30 日」の期間が記載されています。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「貸倒引当金繰入額 980 百万円」「関係会社株式評価損 909 百万円」と記載され、業績予想と実績の数値表も掲載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「2024 年 4 月期決算において…計上いたしました」及び「実績値（B）」として確定値を公表。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「過去の開示として「2024 年 3 月 14 日に開示した…通期連結業績予想値」と記載されているが、今回の損失計上に関する過去開示は記載されていません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に今回の損失計上に関する前回開示との比較記載なし。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文は「以上」で終了し、続報の時期に関する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「保守的・予防的に貸倒引当金繰入額 980 百万円を…計上」及び「現時点においては、貸倒れや未回収等、具体的な損失は発生しておりません」。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「ALPS 処理水による影響、RF 規制の混乱、中国国内の経済停滞」及び「足元の物価上昇による消費者マインドの回復の遅れ」。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2024 年 4 月期決算において…計上いたしました」及び「当社の個別決算において、関係会社株式評価損 909 百万円を特別損失に計上」。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「ALPS 処理水による影響、RF 規制の混乱、中国国内の経済停滞」及び「投資が先行したことによる費用の増加」を差異の理由として記載。」）
