# テクノホライゾン（6629） 特別損失の計上及び業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6629/disclosure/20250410512940
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6629

## 何が変わったか

大規模ソフトウェアについて技術的な問題でリリースの見通しが立たなくなり、423百万円を特別損失として全額取り崩した。また、ウェルダンシステム株式会社ののれん200百万円も減損し、利益が業績予想を下回って親会社株主に帰属する当期純損失となった。

## 会社が挙げた理由

ソフトウェアについては、想定を超える技術的課題が判明し、リリースの目途が立たないことに加え、譲渡元企業から事前に説明された品質との著しい乖離があったため。のれんについては、ウェルダンシステム株式会社の直近業績が、事業環境等を踏まえた保守的な前提のもとで一時的に超過収益力を見込めない状況にあると判断したため。業績予想との差異については、中国景気後退による設備投資意欲の減退、新製品の開発遅延、中島銅工株式会社の連結化、特別損失の計上が理由とされている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び業績予想値と実績値との差異
- 発生日: 2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: テクノホライゾン株式会社、ウェルダンシステム株式会社
- 対象拠点・対象製品: 株式会社ブイキューブから譲り受けたプロフェッショナルワーク事業（緊急対策、フィールドワーク事業）の大規模ソフトウェア、学校向け校務システム
- 原因: 大規模ソフトウェアについて想定を超える技術的課題が判明し、譲渡元企業による事前説明とソフトウェア品質の乖離が著しかったこと。ウェルダンシステム株式会社について、事業環境等を踏まえた保守的な前提のもとで一時的に超過収益力が見込めない状況にあると判断したこと。業績予想との差異については、中国景気後退に伴う設備投資意欲の減退、新製品の開発遅延、中島銅工株式会社の連結化、特別損失の計上。
- 業績への影響額: ソフトウェア関連423百万円を特別損失に計上し、ウェルダンシステム株式会社ののれん200百万円を特別損失に計上。合計623百万円。業績予想との差異は営業利益△532百万円、経常利益△406百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,035百万円。
- 計上する会計期間: 2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）
- 業績予想への影響: 2024年５月10日に公表した2025年３月期の連結業績予想値と実績値に差異が生じた。売上高50,624百万円、営業利益518百万円、経常利益494百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△435百万円。予想修正の有無はnot_disclosed。
- 訴訟・手続きの種類: 譲渡元企業に対する契約上の責任を含めた法的対応の検討
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 譲渡元企業に対する法的対応を検討し、進捗があり次第速やかに知らせる。ウェルダンシステム株式会社は来期に向けて校務システムに新機能を追加し、将来を見据えたオリジナリティとコスト競争力に優れた新製品の開発に注力する。
- 続報の予定: 進捗があり次第速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「当該ソフトウェアに関連する423百万円を…特別損失に計上いたしました」「のれん金額200百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（Ｂ-Ａ）」は売上高624百万円、営業利益△532百万円、経常利益△406百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,035百万円」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「特別損失の内訳は「423百万円」「のれん金額200百万円」、前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,001百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「ロボティクス事業において中国の景気後退…」「半導体向けＸ線検査装置」「学校向け校務システム」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「423百万円を…全額取り崩し特別損失に計上いたしました」「のれん金額200百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「テクノホライゾン株式会社」「株式会社ブイキューブのプロフェッショナルワーク事業」「ウェルダンシステム株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「423百万円」「200百万円」「2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ-Ａ）」の数値表がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「現時点でリリースの目途が立っておりません」「法的対応を検討しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別損失の計上及び業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の過去開示を示す「続報」や「進捗報告」の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「引き続き、進捗があり次第速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本件の特別損失計上および法的対応の検討に関する記載に、第三者委員会・特別調査委員会の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「特別損失に計上いたしました」「リリースの目途が立っておりません」「法的対応を検討しております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「譲り受けたソフトウェアの品質に関して事前の説明内容との乖離が著しく、譲渡元企業に対して、契約上の責任を含めた法的対応を検討しております」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2025年３月期…において、特別損失（減損損失）の計上を行う」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年５月10日に公表した…連結業績予想値と…実績値において差異が生じました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「来期に向けて…新機能を追加することで巻き返しを図る」「新製品の開発に注力してまいります」」）
