# 受注見込みに基づく生産による在庫評価損・廃棄損｜ＳＥＭＩＴＥＣ（6626）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6626/threads/f9f21de77042
企業ページ: https://komori.app/company/6626

## 経過

- FY2022 初出 「当企業グループの生産については、顧客からの受注見込みに基づいて、部材・原材料を調達し、製品を製造しております。従って、顧客の様々な環境変化等により、製品、それに伴う仕掛品及び特定部材・原材料が、販売・転用できず、棚卸資産評価損又は廃棄損を計上することがあります。」 — 受注見込みに基づく調達・生産の結果、需要変化によって製品、仕掛品、特定部材・原材料が販売・転用できなくなる在庫リスクを初めて明示した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2021-fy)
- FY2024-Q3 顕在化 「その他用途の売上高は、メーカー側の在庫過多状況が続き、中国を中心に景気の後退が要因として販売が減少し、前年同四半期を下回りました。」 — 受注見込みに基づく生産に伴う需要変化のリスクが、メーカー側の在庫過多と景気後退によるその他用途の販売減少として現れた。 (https://komori.app/company/6626/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度において、当社グループは、棚卸資産評価損123,401千円を売上原価に含めております。」 — 受注見込みに基づく生産・調達に伴う在庫リスクが、123,401千円の棚卸資産評価損として実際に計上された。 (https://komori.app/company/6626/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。…△29,623千円」 — 前年度に123,401千円計上された棚卸資産評価損が、当年度は29,623千円の戻入となり、在庫評価損の影響が低下した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2024-fy)
- FY2026 顕在化 「当連結会計年度において、当社グループは、棚卸資産評価損132,828千円を売上原価に含めております。」 — 前年度の評価損戻入れから再び棚卸資産評価損132,828千円を計上し、受注見込みに基づく生産・在庫リスクが実際に現れた。 (https://komori.app/company/6626/filing/2025-fy)
