# 製造コスト削減と設備投資による合理化｜ＳＥＭＩＴＥＣ（6626）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「また、収益改善の取り組みとして、製造コスト削減、生産拠点の再編成、設備投資等による合理化等活動を引き続き行ってまいります。」 — 収益改善策としてコスト削減、拠点再編、設備投資を継続する。 (https://komori.app/company/6626/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「営業利益に関しては、製造コスト削減により売上総利益が改善したこと、販売費及び一般管理費の増加を最小限に抑えられた結果、前年同四半期に比べ微増となりました。」 — 製造コスト削減により売上総利益が改善し、営業利益が前年同四半期比11.5％増となった。 (https://komori.app/company/6626/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「なお、利益面では、製造コスト削減や外注移管が貢献し、売上総利益率は改善し、営業利益は前年同四半期を上回りました。」 — 製造コスト削減・外注移管による合理化効果が、売上総利益率と営業利益の改善として現れたと記載している。 (https://komori.app/company/6626/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「しかしながら、外注移管等によるコスト削減効果により、利益面では改善した結果、売上高4,876百万円（前年同四半期比15.9％減）、セグメント利益691百万円（前年同四半期比37.9％増）となりました。」 — 中国では売上高が減少した一方、外注移管等によるコスト削減効果でセグメント利益が37.9％増加した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「売上総利益率は、外注化を含むコスト削減や中国製造子会社での元安換算による製造原価の減少により改善いたしました。」 — コスト削減と外注化により売上総利益が206百万円、5.2％増加し、合理化効果を開示している。 (https://komori.app/company/6626/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「人件費等の販売費及び一般管理費が増加しましたが、自動車及び産業機器関連の販売が堅調であったことや、千葉工場におけるコスト削減の取り組みが貢献した結果、売上高1,092百万円（前年同四半期比7.9％増）、セグメント損失65百万円（前年同四半期はセグメント損失116百万円）となりました。」 — 千葉工場のコスト削減が貢献し、日本セグメントの損失が前年同期の116百万円から65百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「（日本）
産業機器及び自動車関連の販売が好調でありました。一方で人件費等の販売費及び一般管理費が増加しましたが、販売が増加したことやコスト削減等により生産性が向上した結果、売上高2,175百万円（前年同四半期比5.8％増）、セグメント損失123百万円（前年同四半期はセグメント損失219百万円）となりました。」 — コスト削減等による生産性向上により、日本セグメントの損失が前年同四半期の219百万円から123百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「また、販売費及び一般管理費が増加（主に人件費）しましたが、利益率の高い産業機器関連の販売や千葉工場における生産性向上の結果、売上高3,306百万円（前年同四半期比5.6％増）、セグメント損失189百万円（前年同四半期はセグメント損失323百万円）となりました。」 — 千葉工場の生産性向上と高利益率の産業機器関連販売により、日本セグメントの損失が前年同期の323百万円から189百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「また、製造コスト削減等により売上総利益率（33.1％）が改善（前年同期は、31.4％）したことにより、売上高及び営業利益は、上場以来過去最高を更新した結果でありました。」 — 製造コスト削減等による合理化が売上総利益率の31.4％から33.1％への改善と、営業利益の過去最高更新として現れた。 (https://komori.app/company/6626/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「また、収益性の高い医療関連の売上高増加や前連結会計年度における中国子会社の再編による間接費等の製造コスト削減が貢献し、売上総利益率及び営業利益率の改善となりました。」 — 中国子会社再編による製造コスト削減が、売上総利益率と営業利益率の改善として現れた。 (https://komori.app/company/6626/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「売上高増加に加え、製造間接費を中心とするコスト削減により営業利益は、前年同四半期を大きく上回る事ができました。」 — 製造間接費を中心とするコスト削減が、前年同四半期を上回る営業利益に寄与した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「利益面では、研究開発費増加の一方で、各工場でのコスト削減・工程改善等による生産性改善が大きく貢献し、売上総利益率の向上等により営業利益も増加となりました。」 — 各工場のコスト削減・工程改善による生産性改善が売上総利益率向上と営業利益増加に寄与した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「利益面では、高利益の産業機器関連や安定的な利益を確保しているＯＡ機器関連の販売減少のほか、中国の一部子会社において、家電関連の生産調整による固定費の圧迫が、生産性を下げ、前年同期に比べ減少いたしました。」 — 高利益の産業機器・OA機器関連の販売減少と、中国子会社の固定費圧迫・生産性低下により、合理化による利益改善に対する逆方向の要因が発生した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「製造コスト改善活動等により、利益率は前年同四半期水準を維持しましたが、売上高の減少を補うことはできず、前年同四半期を下回る結果でありました。」 — 製造コスト改善活動により利益率は維持したものの、売上高減少を補えず、利益面では前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6626/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「製造コスト抑制等により売上総利益率は、前年同四半期水準程度を維持しておりますが、利益面でも前年同四半期を下回った結果でありました。」 — 製造コスト抑制により売上総利益率はおおむね維持したものの、売上高減少を補えず、営業利益など利益面は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/6626/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「生産面の一部で自粛対応を行う中、生産効率化に努め、製造及び一般管理費の経費抑制を行った結果、売上高1,205百万円（前年同四半期比1.6％増）、セグメント損失41百万円（前年同四半期はセグメント損失104百万円）となりました。」 — 製造費・一般管理費の抑制と生産効率化が、日本セグメントの損失縮小として具体的に現れた。 (https://komori.app/company/6626/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、生産効率化に努める中、医療関連の増産対応が貢献し、製造原価の低減に繋がった結果、売上高2,394百万円（前年同四半期比1.0％増）、セグメント損失119百万円（前年同四半期はセグメント損失229百万円）となりました。」 — 生産効率化と医療関連の増産対応により製造原価が低減し、日本セグメントの損失が前年同期の229百万円から119百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2020-q2)
- FY2022-Q1 前進 「利益面でも、販売需要が好調の中、生産でのロス等なく効率化を上げたことにより前年同四半期を上回ることとなりました。」 — 生産でのロス等を抑えた効率化により、営業利益などの利益面が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6626/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「利益面においても、一部部材・材料の調達遅れ、価格アップによる懸念がありましたが、各拠点間の連携を更に強める事により、柔軟な生産対応が図れ、生産効率化が実現できました。」 — 材料調達の遅れや価格アップがある中、拠点間連携による生産効率化を実現したと記載している。 (https://komori.app/company/6626/filing/2021-q2)
- FY2022 再定義 「前連結会計年度に比べ、利益率は低下いたしましたが、売上高全体の増加により、売上総利益は前連結会計年度を上回りました。」 — 合理化・コスト改善を継続する一方、特需反動、社会保険料減免の終了、原材料・部材高騰などにより利益率は低下する状況へ変化した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「セグメント利益は、原材料価格等の高騰に加え、運送費及び電気料金の上昇があったものの、生産効率化による製造コストダウンにより、前年同四半期を上回りました。」 — 原材料、運送費、電気料金の上昇要因がある中、生産効率化による製造コストダウンが利益改善に寄与した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「セグメント利益は、原材料費の増加、電気料金の上昇に伴う水道光熱費の増加等があったものの、自動車関連を中心とする売上高の増加や生産効率化による製造コストアップの抑制が寄与し、前年同四半期を上回りました。」 — 原材料費・水道光熱費が増加する中、生産効率化による製造コスト上昇の抑制がその他アジアの利益増加に寄与した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「営業利益は、原材料費中心に製造原価が増加し、販売費及び一般管理費においては、全体的に増加いたしましたが、売上高の増加が大きく寄与し、前年同四半期を上回る利益を確保いたしました。」 — 製造原価や販売費及び一般管理費が増加する中、売上高増加と生産効率化によるコスト上昇抑制により利益を確保した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「なお、利益面では海外工場での生産調整、効率化を図り、収益低下を抑えることができました。」 — 海外工場での効率化が、収益低下の抑制として記載された。 (https://komori.app/company/6626/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「その他アジアでは、セグメント利益は、比較的収益性のある自動車関連の売上高の増加、海外工場での生産性が向上したことにより、前年同四半期を上回りました。これらの結果、売上高2,815百万円（前年同四半期比7.7％減）、セグメント利益665百万円（前年同四半期比6.8％増）となりました。」 — その他アジアで自動車関連の増加と海外工場の生産性向上により、減収下でもセグメント利益が前年同期比6.8％増となった。 (https://komori.app/company/6626/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「セグメント利益は、売上高の減少や海外子会社からの仕入金額が為替の影響を受けたことにより収益性が低下し、前連結会計年度を大きく下回りました。これらの結果、売上高5,019百万円（前年同期比9.3％減）、セグメント損失292百万円（前年同期はセグメント利益147百万円）となりました。」 — 日本セグメントでは、自動車関連の増加がある一方、他用途の減少と海外子会社からの仕入価格上昇により、利益が黒字から292百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/6626/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「セグメント利益は、比較的収益性の高い自動車関連の売上高の増加、生産性の向上により、前年同期を大きく上回りました。」 — 自動車関連の販売増加と生産性向上が、その他アジアの利益改善に結びついたと記載された。 (https://komori.app/company/6626/filing/2024-h1)
- FY2025 再定義 「セグメント利益は、販売管理費において人件費、研究開発費及び諸経費が増加したことにより前連結会計年度を下回りました。」 — 合理化・生産性向上の効果がその他アジア等で現れた一方、日本では人件費、研究開発費及び諸経費の増加によりセグメント損失が拡大し、効果の現れ方が地域別に分化した。 (https://komori.app/company/6626/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 再定義 「利益面では、原材料価格の高騰及び人件費の増加により売上総利益が減少し、研究開発費及び運搬費等の増加で営業利益も減少しました。」 — 原材料価格、人件費、研究開発費及び運搬費等の増加が、収益性低下の要因として示された。 (https://komori.app/company/6626/disclosure/20260511523045)
- 2026-06-02 再定義 「原材料価格の高騰及び人件費の増加により売上総利益が減少し、研究開発費及び運搬費等の増加で営業利益も減少しました。」 — 原材料価格、人件費、研究開発費及び運搬費等の増加が連結収益性の低下要因として明示された。 (https://komori.app/company/6626/disclosure/20260601556596)
- FY2026 前進 「営業利益は、販売費及び一般管理費における研究開発費を増加したため、前連結会計年度を下回りました。」 — 合理化施策を進める一方、研究開発費や人件費等の増加が利益を押し下げ、コスト改善の効果が全体では相殺された。 (https://komori.app/company/6626/filing/2025-fy)
