# 系統用蓄電池事業によるGX・事業多角化｜ＪＡＬＣＯホールディングス（6625）の変遷

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## 経過

- 2026-03-25 初出 「系統用蓄電池事業は、再生可能エネルギーの変動吸収や需給調整に貢献し、電力系統の安定化に資する社会インフラであり、当社が不動産事業で培った強みを活かした事業多角化の取り組みとして位置づけております。」 — 系統用蓄電池事業を事業多角化およびGX推進の取り組みとして示し、第1号案件に係る固定資産取得資金として8億円のコミットメントラインを決議した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260325588666)
- 2026-03-31 再掲 「さらに、当社グループは新規事業である系統用蓄電池事業への投資も積極的に推進しており、不動産事業との両輪により、収益源の多様化と企業価値の向上を図ってまいります。」 — 系統用蓄電池事業を不動産事業と並ぶ収益源多様化の取り組みとして再言及しているが、新たな案件や金額は示されていない。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260331594089)
- 2026-04-06 再掲 「さらに、当社グループは新規事業である系統用蓄電池事業への投資も積極的に推進しており、不動産事業との両輪により、収益源の多様化と企業価値の向上を図ってまいります。」 — 系統用蓄電池事業を不動産事業と並ぶ収益源の多様化策として再確認しているが、新たな案件や投資額は示していない。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260406598986)
- 2026-05-08 前進 「このような事業環境のもと、当社グループにおいても、今後の中長期的な成長及び企業価値の向上を図るため、新たな事業領域として、系統用蓄電池事業、蓄電所その他電力関連設備に係る事業等を含むエネルギー分野への本格的な取組体制を整備しております。」 — 系統用蓄電池事業について、個別案件・資金枠の再確認にとどまらず、エネルギー分野への本格的な取組体制の整備と定款目的への追加を示した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260508520081)
- 2026-05-13 前進 「蓄電所用地の選定、事業スキームの構築、外部パートナーとの連携等を通じて案件の具体化を進めるとともに、収益性、資金調達可能性、許認可・系統連系の進捗及び運用リスク等を慎重に見極めながら、段階的な事業拡大を図ってまいります。」 — 系統用蓄電池事業について、案件具体化の手段、評価項目、段階的な拡大方針を具体化した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260513529272)
- 2026-05-29 前進 「当社グループにおいても、今後の中長期的な成長及び企業価値の向上を図るため、新たな事業領域として、系統用蓄電池事業、蓄電所その他電力関連設備に係る事業等を含むエネルギー分野への本格的な取組体制を整備しております。」 — 系統用蓄電池を含むエネルギー分野を定款上の事業目的に追加し、本格的な取組体制を明示した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260528553059)
- 2026-05-29 前進 「本件蓄電所は、当社が基本合意を締結している Gotion 及び SMA との協議を踏まえ、当社が系統用蓄電池事業として具体的に開発を進める高圧案件であり、当社にとって、Gotion 及び SMA との座組に基づく第１号案件として位置付けております。」 — 系統用蓄電池事業について、基本合意・案件検討の段階から、大分県杵築市で土地及び系統連系に係る権利を取得する第1号案件の具体的な開発段階へ進展した。出力2MW・容量10MWh、2027年6月の商業運転開始予定、自己資金の充当予定も示された。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260529555290)
- 2026-06-23 前進 「（18）エネルギー事業及びこれに関連する設備・施設の企画、開発、取得、保有、運営、管理、賃貸及び売買
（19）蓄電池設備、蓄電所、発電設備、受変電設備その他電力関連設備の企画、開発、取得、保有、運営、管理、賃貸及び売買
（20）電力の売買、供給、需給調整、容量取引、卸電力取引、再生可能エネルギーその他電力・エネルギー関連事業」 — 定款にエネルギー事業、蓄電池設備・蓄電所等の電力関連設備、電力取引及び再生可能エネルギー関連事業を明記し、系統用蓄電池事業を含むエネルギー分野の事業範囲を具体化した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260623576546)
- 2026-06-29 前進 「本資金調達は、本新株予約権付社債の発行時に総額 5,000 百万円を一括して調達することにより、上記の不動産事業における取得資金及び取得関連費用、並びに系統用蓄電池事業における案件開発・取得・設備調達・事業組成等に必要となる資金を確保することを目的としております。」 — 系統用蓄電池事業について、杵築市・日田市・静岡県の案件及び既存蓄電所6箇所を対象とする事業持分取得を資金使途に明記し、複数案件の開発・取得・運営を前提とする段階へ進展した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260629583379)
- 2026-06-29 前進 「本件蓄電所は、大分県日田市に位置する出力 2MW・容量８MWh の高圧系統用蓄電所であり、第１号案件（大分県杵築市）に続き、当社が九州エリアにおいて取得・開発を進める案件であります。」 — 系統用蓄電池事業について、杵築市の第1号案件に続く日田市の第2号案件として、土地及び系統連系に係る権利の取得を決定した。出力2MW・容量8MWh、2027年6月の受電開始予定、自己資金の充当予定を示し、九州エリアでの複数サイト展開と開発を具体化した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260629583437)
- 2026-06-30 再掲 「また、当社グループは新規事業である系統用蓄電池事業への投資も積極的に推進しており、不動産事業との両輪により、収益源の多様化と企業価値の向上を図ってまいります。」 — 系統用蓄電池事業を不動産事業と並ぶ収益源多様化の柱として再掲しているが、新たな案件や数値は本開示では示されていない。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260630584589)
- 2026-06-30 前進 「本件は、当社にとって初となる、稼働段階にある系統用蓄電池資産への持分取得であり、当社の系統用蓄電池事業の早期収益化及び事業基盤の拡大に資するものと判断しております。」 — 系統用蓄電池事業について、東北・中部・関東エリアの高圧系統用蓄電所6箇所を保有するSPCの匿名組合出資持分24.5％を取得する契約を締結した。4箇所が連系済み、2箇所が2026年7月末までの連系予定で、開発・契約段階に加えて稼働段階資産への出資による早期収益化へ進展した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260630584593)
- 2026-07-31 前進 「また、系統用蓄電池事業においては、稼働済み又は早期に稼働・収益化が見込まれる系統用蓄電所の取得が当初計画を上回って進展したことから、需給調整市場及び卸電力市場等を通じた運用収益の当期業績への貢献が、当初の想定を上回る見込みとなりました。」 — 稼働済み又は早期稼働・収益化が見込まれる系統用蓄電所の取得が計画を上回り、運用収益の当期業績への貢献見込みが具体化した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260730503939)
- 2026-07-31 前進 「本件蓄電所の取得により、当社グループは、保有する蓄電所として初めて需給調整市場での取引を開始することとなります。本件蓄電所から生じる収益が 2027 年 3 月期の連結業績に寄与することに加え、中部エリアにおける市場価格、入札状況、稼働状況その他の運用データを直接把握し、蓄積することが可能となります。」 — 需給調整市場で取引を開始済みの出力2MW・容量8MWhの蓄電所を取得し、同事業で初めて自社保有設備の商業運転・収益化に至った。年間約2.4億円の収益見込みと、運用データを今後の案件選定・投資判断・運用戦略に活用する方針も示した。保有・契約済み案件の全体容量は82MWhとなった。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260731505026)
- 2026-08-13 再掲 「当第１四半期連結累計期間においては、各市場への参入前であったことから、当該事業に係る売上高の計上はありませんでした。一方、2026年７月31日付で公表した「需給調整市場取引開始済みの高圧系統用蓄電所の取得に関するお知らせ」に記載のとおり、第２四半期連結会計期間以降、当該事業に係る収益の計上を見込んでおります。」 — 第1四半期にはエネルギー事業の売上計上がなかった一方、2026年7月31日公表の取得案件に基づき、第2四半期以降の収益計上見込みを再確認した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260813519334)
- 2026-08-21 前進 「本社債により調達する資金については、主として、系統用蓄電所及びアミューズメント施設を中心とした収益用不動産の取得その他当社グループの成長投資に係る資金に充当する予定です。」 — 系統用蓄電池事業について、既存の取得・運用実績に加え、追加案件へ機動的に対応するための30億円の資金枠を確保した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260820523955)
- 2026-08-31 前進 「本件取得により、当社グループが保有、契約又は出資を通じて関与する系統用蓄電所は 11 件、全体容量は合計約 90MWh となります。」 — 島根県雲南市の蓄電所を取得し、関与する蓄電所が11件、全体容量が約90MWhへ拡大した。中国電力エリアを加えた5電力エリアへの展開、需給調整市場取引開始済み3件及び2027年1月までに計7件となる見込みも示され、事業基盤と収益化の進展が具体化した。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260831528566)
- 2026-09-14 前進 「本件出資により、当社グループが保有、契約又は出資を通じて関与する系統用蓄電所は 17 件、全体容量は合計約 138MWh となり、当社グループの系統用蓄電池事業における事業規模はさらに拡大することとなります。」 — PP7号合同会社を営業者とする匿名組合への出資を実行し、関与する蓄電所が11件・約90MWhから17件・約138MWhへ拡大した。需給調整市場への取引開始済み案件と今後の参入予定も具体化し、事業規模の拡大と収益化の進展が示された。 (https://komori.app/company/6625/disclosure/20260914535692)
