# 特定取引先への売上依存リスク｜ＪＡＬＣＯホールディングス（6625）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループにおきましては、特定の取引先への売上高の割合が高くなっております。」 — 当年度の主要顧客売上割合として正栄プロジェクト51.08％、マルハン23.31％、CHSカンパニー20.69％を開示し、新規取引先開拓による転換を掲げている。 (https://komori.app/company/6625/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「その一方で、各事業において新規取引先の開拓、確保を強化し、特定の取引先に依存している状況からの転換を図ってまいります。」 — 特定取引先への売上依存をリスクとして継続し、当期の主要顧客売上割合はマルハン34.5％、CHSカンパニー27.4％、正栄プロジェクト27.0％と開示された。新規取引先の開拓による依存状況からの転換を掲げている。 (https://komori.app/company/6625/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループにおきましては、特定の取引先への売上高の割合が高くなっております。」「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、66.2％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定顧客への売上・営業債権集中を継続して開示している。販売実績では三菱ふそうトラック・バス株式会社が売上高の38.6％、正栄プロジェクトが20.0％を占め、新規取引先開拓による依存度低下を掲げている。 (https://komori.app/company/6625/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、82.5％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定の大口顧客グループに対する営業債権の割合が82.5％となり、前年度の66.2％から上昇した。売上面では複数顧客への分散が示されているが、債権集中は数値上拡大している。 (https://komori.app/company/6625/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、75.1％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定の大口顧客グループに対する営業債権比率は前年度の82.5％から75.1％へ低下した。ただし、依然として高い集中度が記載されている。 (https://komori.app/company/6625/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、64.6％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定の大口顧客グループに対する営業債権比率が前年度の75.1％から64.6％へ低下した。ただし、依然として集中度は高い。 (https://komori.app/company/6625/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、49.4％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定の大口顧客グループに対する営業債権比率は前年度の64.6％から49.4％へ低下した。依然として集中は残るが、数値上は依存度が縮小した。 (https://komori.app/company/6625/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、52.9％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定の大口顧客グループに対する営業債権比率は前年度の49.4％から52.9％へ上昇し、集中度が数値上拡大した。 (https://komori.app/company/6625/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、61.5％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定の大口顧客グループに対する営業債権比率が前年度の52.9％から61.5％へ上昇し、集中度が数値上拡大した。 (https://komori.app/company/6625/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、46.3％が特定の大口顧客グループに対するものであります。」 — 特定の大口顧客グループに対する営業債権比率は前年度の61.5％から46.3％へ低下した。一方、売上高ではオリックス不動産が40.0％を占めるなど、大口顧客への集中は残っている。 (https://komori.app/company/6625/filing/2025-fy)
