# ＪＡＬＣＯホールディングス（6625） 通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6625/disclosure/20250512541085
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6625

## 何が変わったか

2025年3月期の実績は、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回った一方、貸倒引当金や減損損失、法人税等の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。配当は1株当たり18円で、従来予想どおりとされた。

## 会社が挙げた理由

売上高は概ね想定どおりに推移し、売上原価および販売費及び一般管理費の抑制等により、EBITDA・営業利益・経常利益は予想を上回った。一方、未回収のライセンス収入について貸倒引当金23百万円と減損損失59百万円、2023年3月期の申告誤りに伴う過年度法人税等56百万円、防衛特別法人税の影響による繰延税金負債の調整額61百万円を計上したため、当期純利益と1株当たり当期純利益が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6831,"revised_forecast":6859,"change":27,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2435,"revised_forecast":2528,"change":93,"change_rate":3.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":539,"revised_forecast":622,"change":83,"change_rate":15.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":329,"revised_forecast":65,"change":-264,"change_rate":-80.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.09,"revised_forecast":0.61,"change":"−","change_rate":"−","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月 14 日
- 前期実績: 2024 年３月期：売上高12,738百万円、EBITDA6,983百万円、営業利益6,363百万円、経常利益4,993百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,155百万円、１株当たり当期純利益39.30円 銭
- 修正の理由: 売上高は概ね想定どおりに推移し、売上原価および販売費及び一般管理費の抑制等により、EBITDA・営業利益・経常利益は前回発表予想を上回った。一方、未回収となっていたライセンス収入について貸倒引当金23百万円および当該ライセンスに係る減損損失59百万円、2023年3月期の申告誤りに伴う過年度法人税等56百万円、防衛特別法人税の影響による繰延税金負債の調整額61百万円を計上したため、当期純利益と1株当たり当期純利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 当該ライセンスに係る減損損失59百万円。なお、同ライセンスについて貸倒引当金23百万円も計上。
- 配当予想の修正: 修正なし（直近の配当予想どおり、1株当たり18円00銭）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「通期連結業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「配当予想（2026年3月期）」および「2026年3月期以降も『累進的配当政策』を継続する方針です」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,831百万円から6,859百万円、営業利益は2,435百万円から2,528百万円、経常利益は539百万円から622百万円、当期純利益は329百万円から65百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益の増減率は3.8％、経常利益は15.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は△80.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は0.4％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△80.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」および表題の「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△80.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表実績の当期純利益「65」百万円、前期実績の当期純利益「4,155」百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金23百万円」「減損損失59百万円」「過年度法人税等56百万円」「繰延税金負債の調整額61百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「未回収となっていたライセンス収入に関して、貸倒引当金23百万円および当該ライセンスに係る減損損失59百万円を計上」「過年度法人税等56百万円を計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「未回収となっていたライセンス収入」「当該ライセンスに係る減損損失」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上原価および販売費及び一般管理費の抑制等」「未回収となっていたライセンス収入」「2023年3月期の申告誤り」「防衛特別法人税の影響」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金23百万円」「減損損失59百万円」「過年度法人税等56百万円」「調整額61百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「売上原価および販売費及び一般管理費の抑制等」「未回収となっていたライセンス収入」「2023年3月期の申告誤り」「防衛特別法人税の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期の申告誤り」「2025年3月31日に成立した防衛特別法人税」「23百万円」「59百万円」「56百万円」「61百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「これらの影響により、親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益は、前回発表予想を下回る結果となりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上原価および販売費及び一般管理費の抑制等により、EBITDA、営業利益、経常利益はいずれも…上回る」「減損損失」「過年度法人税等」「法人税等調整額」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「売上原価および販売費及び一般管理費の抑制等」、ライセンス関連損失、税金等として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の事業成長に備えた内部留保の確保を考慮しつつ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由として「売上原価および販売費及び一般管理費の抑制等」やライセンス関連損失、税金等が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年5月12日」、対象期間「2024年4月1日〜2025年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2025年3月期通期連結業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「予定通り実施すること」「1株当たり配当金18円00銭」「直近の配当予想…同左」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上しております」「結果となりました」「実施することも併せてお知らせいたします」」）
