# 総合FAメーカーとしてのロボットアプリケーション拡充｜ダイヘン（6622）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「工場全体の効率化ニーズにお応えする総合ＦＡメーカとして、各種ロボットアプリケーションの充実やＡＧＶ（自動搬送台車）向け高効率ワイヤレス給電システムの開発・市場投入に取り組みました。」 — ロボットアプリケーションの拡充と、AGV向けワイヤレス給電システムの開発・市場投入を進めている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「また、ＡＩ自動搬送台車やワイヤレス給電システムなどＦＡ関連機器の事業拡大に向けた先行投資や円高の影響もあり、営業利益は11億８千万円（前年同四半期比13億２千６百万円減）となりました。」 — FA関連機器としてAI自動搬送台車やワイヤレス給電システムを挙げ、事業拡大に向けた先行投資を記載している。既存のロボット・AGV関連施策の具体例が示されているが、完了したマイルストーンは記載されていない。 (https://komori.app/company/6622/filing/2016-q2)
- FY2017 再掲 「高効率ワイヤレス給電システムを搭載したＡＩ搬送ロボットの開発や圧倒的な溶接品質で好評の「シンクロフィードＧＭＡ溶接システム」に新たな溶接モードを追加するなど、総合ＦＡメーカとして各種ロボットアプリケーションの充実に取り組みました。」 — AI搬送ロボット、ワイヤレス給電、シンクロフィードGMA溶接システムなどを含むFA・ロボットアプリケーションの充実を継続している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「中国での自動化投資が堅調であることに加え、日本国内においても自動車業界向けや人手不足が続く建設業界向けのロボット販売が増加いたしました。その結果、受注高は105億３千１百万円（前年同四半期比24.6％増）、売上高は93億４千６百万円（前年同四半期比7.8％増）となり、営業利益は６億６千６百万円（前年同四半期比２億５千９百万円増）となりました。」 — 中国の自動化投資に加え、日本の自動車・建設業界向けロボット販売が増加し、溶接メカトロ事業の受注高は前年同期比24.6％増となった。 (https://komori.app/company/6622/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「中国での自動化投資が堅調を維持しておりますことに加え、これまで低調であった東南アジアでの需要に回復感が出てまいりました。また、日本国内においても自動車業界向けや人手不足が続く建設業界向けのロボット販売が増加いたしました。その結果、受注高は216億４千９百万円（前年同四半期比16.0％増）、売上高は208億７千７百万円（前年同四半期比11.3％増）となり、営業利益は17億９千９百万円（前年同四半期比６億１千９百万円増）となりました。」 — 中国・東南アジアの自動化需要と国内の自動車・建設業界向けロボット販売が伸長し、溶接メカトロ事業で受注高16.0％増、売上高11.3％増、営業利益6億1千9百万円増となった。 (https://komori.app/company/6622/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「中国及び東南アジアでの自動化投資が堅調を維持しておりますことに加え、日本国内においても自動車業界向けや人手不足が続く建設業界向けのロボット販売が増加いたしました。その結果、受注高は331億５千７百万円（前年同四半期比15.0％増）、売上高は313億３千２百万円（前年同四半期比10.7％増）となり、営業利益は23億２千９百万円（前年同四半期比５億４千２百万円増）となりました。」 — 中国・東南アジアの自動化需要と国内の自動車・建設業界向けロボット販売が伸長し、ロボット関連を含む溶接メカトロ事業の受注高・売上高・営業利益の増加が開示されている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2017-q3)
- FY2019-Q2 前進 「米中貿易摩擦の影響により中国での設備投資は先送り傾向となりましたが、東南アジア、欧州を中心に自動車関連投資が堅調に推移いたしました結果、受注高は222億３千万円（前年同四半期比2.7％増）、売上高は217億１千６百万円（前年同四半期比4.0％増）、営業利益は18億３千２百万円（前年同四半期比３千３百万円増）となりました。」 — 中国での設備投資先送りの影響はあるものの、東南アジア・欧州の自動車関連投資を背景に、溶接メカトロ事業の受注高・売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6622/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「米中貿易摩擦の影響により中国での設備投資は先送り傾向となりましたが、日本国内をはじめ東南アジアや欧州での自動車関連投資が堅調に推移いたしました結果、受注高は344億７千６百万円（前年同四半期比4.0％増）、売上高は327億９千３百万円（前年同四半期比4.7％増）、営業利益は29億４百万円（前年同四半期比５億７千５百万円増）となりました。」 — 溶接メカトロ事業で、中国以外の地域を含む自動車関連投資を背景に受注高4.0％増、売上高4.7％増、営業利益5億7,500万円増となった。 (https://komori.app/company/6622/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 前進 「米中貿易摩擦による中国市場減速の影響は依然厳しい状況が続いておりますが、日本国内及び欧米での自動車関連顧客への販売が堅調に推移いたしましたことから、売上高は218億９千９百万円（前年同四半期比0.8％増）、営業利益は20億７千２百万円（前年同四半期比２億３千９百万円増）となりました。」 — 中国市場の減速が続く一方、日本国内及び欧米の自動車関連顧客向け販売が堅調に推移し、溶接メカトロ事業の売上高と営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6622/filing/2019-q2)
- FY2021-Q2 その他 「中国市場はコロナ禍の経済停滞からの回復が顕著となりましたが、国内外での自動車関連投資の回復は低水準に留まり、売上高は173億７千６百万円（前年同四半期比20.7％減）となり、営業利益は９億１千１百万円（前年同四半期比11億６千万円減）となりました。」 — 中国市場は回復したものの、国内外の自動車関連投資の回復は低水準にとどまり、溶接メカトロ事業の売上高・営業利益が減少した。ロボット・FA関連需要の地域別・用途別の回復にばらつきが示されている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「中国では経済の回復が顕著となり産業用ロボットの販売が堅調に推移しましたが、その他の地域での自動車関連投資の回復は低水準に留まり、
売上高は
271億９千６百万円
（前年同四半期比
14.7％減
）となり、営業利益は
16億９百万円
（前年同四半期比
９億７千３百万円減
）となりました。」 — 中国では産業用ロボット販売が堅調だったが、その他地域の自動車関連投資の回復が低水準にとどまり、溶接メカトロ事業の売上高は前年同期比14.7％減、営業利益は9億7,300万円減となった。 (https://komori.app/company/6622/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「初めてのロボット導入の障壁を取り払い、様々なユーザに自動化ソリューションを提供するため、直感的にロボット作業をプログラミングできる「ジョイステック・ペンダント “JoyPEN”」を開発するほか、当社サービスセンターのベテランサービス員がお客様の工場で稼働するロボットの状態やパラメータを確認しダイレクト操作する“リモートメンテナンスサービス”を可能とするロボットコントローラの開発に取り組みました。」 — ロボットアプリケーションの拡充を、JoyPENによる直感的なプログラミングと、ロボットコントローラによるリモートメンテナンスサービスの開発へ進めている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「中国においてＥＶ関連投資が増加したことに加え、欧州でも生産自動化関連投資が回復したことから、売上高は97億８千９百万円（前年同四半期比32.0％増）となり、営業利益は９億５千６百万円（前年同四半期比11億１千４百万円改善）となりました。」 — ロボット・FA関連需要について、中国のEV投資と欧州の生産自動化投資の回復を背景に、売上高・営業利益の改善が開示されている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「中国でのＥＶ関連投資の増加に加え、台湾や欧米においても生産自動化関連投資が回復傾向となったことで、売上高は222億１千４百万円（前年同四半期比27.8％増）となり、営業利益は21億１千７百万円（前年同四半期比12億５百万円増）となりました。」 — ロボット・FA関連需要について、中国のEV投資および台湾・欧米の生産自動化投資の回復を背景に、溶接メカトロ事業の業績が改善した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「新型コロナウイルス感染症の拡大が抑制される中、中国や欧米での生産自動化関連投資が堅調に推移したことで、売上高は321億６千２百万円（前年同四半期比18.3％増）となり、営業利益は29億４千２百万円（前年同四半期比13億３千２百万円増）となりました。」 — ロボット・FA関連需要について、中国・欧米の生産自動化関連投資を背景に、溶接メカトロ事業の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6622/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「ＥＶなどで採用が進む超ハイテン材やアルミなどのマルチマテリアルの高品質接合に最適な溶接システム「シンクロフィード・エボリューション」の開発、労働力不足の解消に寄与する協働ロボットやロボットの教示時間を削減するティーチレス機能の開発に取り組みました。」 — FA・ロボット関連の開発を、マルチマテリアル接合システム、協働ロボット、教示時間を削減するティーチレス機能へ拡張した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「経済活動の正常化に伴う国内での生産自動化投資の回復などにより、売上高は106億８千３百万円（前年同四半期比9.1％増）となりましたが、中国での都市封鎖に伴う収益性低下などにより、営業利益は３億１千３百万円（前年同四半期比67.3％減）となりました。」 — ロボット・FA関連需要は国内の生産自動化投資回復を背景に増収となったが、中国の都市封鎖に伴う収益性低下により大幅減益となった。 (https://komori.app/company/6622/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「営業利益につきましては、前半は中国の都市封鎖の影響などを受け収益性が一時的に低下しましたが、後半にはこれを挽回し、21億２千１百万円（前年同四半期比４百万円増）と前年同期並みを確保しました。」 — 中国の都市封鎖により上半期前半に収益性が低下したものの、後半に挽回し、溶接メカトロ事業の営業利益は前年同期比4百万円増となった。 (https://komori.app/company/6622/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「国内外での生産自動化関連投資の回復やＥＶ関連投資の本格化に伴う需要拡大により、売上高は367億１千７百万円（前年同四半期比14.2％増）となり、営業利益は32億６千６百万円（前年同四半期比３億２千４百万円増）となりました。」 — ロボット・FA関連需要について、国内外の生産自動化投資の回復とEV投資の本格化を背景に、溶接メカトロ事業の売上高・営業利益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6622/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「世界各地で労働力不足の問題が進む中、工場全体の自動化ニーズに応えるべく、ハンドリングロボット、アーク溶接用協働ロボットや自律搬送台車の品揃え拡充とアーク溶接の前後工程で必要な各種アプリケーションへの対応力強化を推進しております。」 — 総合FAメーカーとしての取り組みを、ハンドリングロボット、協働ロボット、自律搬送台車、溶接前後工程のアプリケーションへ拡張している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「中国での内需関連投資の低迷や、東南アジアでの金利上昇に伴う小口案件の減少などにより、売上高は60億４千３百万円（前年同四半期比14.3％減）となり、営業利益は９千９百万円（前年同四半期比74.6％減）となりました。」 — ロボット・FA関連では、中国内需関連投資の低迷と東南アジアの金利上昇に伴う小口案件減少により、売上高14.3％減、営業利益74.6％減となった。 (https://komori.app/company/6622/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「また、FAロボット事業においても、当社がこれまでに欧州事業強化策として買収したドイツのシステムインテグレータ(2019年度LASO tech社、2022年度Femitec社)を活用することで、LORCH社顧客が持つ多様な自動化ニーズにも応えることができます。」 — LORCH社の顧客基盤と既存のドイツのシステムインテグレータを組み合わせ、欧州FAロボット事業で顧客の自動化ニーズに対応する施策を具体化した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 その他 「生産自動化の需要は底堅いものの、欧米での金利高止まりや国内外の経済動向の不透明感から自動車関連投資等が先送り傾向となり、売上高は141億５千８百万円（前年同期比18.2％減）、営業利益は４億９千８百万円（前年同期比16億７千９百万円減）となりました。」 — 生産自動化需要は底堅い一方、自動車関連投資の先送りによりファクトリーオートメーションの売上高・営業利益が減少した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「加えて、半導体の小型化や低コスト化など実現するFOPLPなどの先端パッケージ向け搬送ロボットの開発・市場投入を推進しております。」 — 総合FAメーカーとしてのロボット対応を、FOPLPなど先端パッケージ向け搬送ロボットの開発・市場投入へ広げている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「国内・欧州の自動車関連投資が先送り傾向となりましたが、米国や中国などでの新規顧客開拓の取り組み成果により、売上高は
152億４百万円
（前年同期比
7.4％増
）、営業利益は
８億７百万円
（前年同期比
61.8％増
）となりました。」 — 国内・欧州の自動車関連投資が先送りされる一方、米国・中国などでの新規顧客開拓が成果として現れ、ファクトリーオートメーションの売上高・営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「労働力不足の解消に寄与するため、協働ロボットの品揃え拡充に加え、教示レス・技能レスを実現するＡＩを搭載した「アーク溶接システム」並びに協働ロボットと自律搬送台車を統合した自走ロボットの開発に取り組みました。」 — FA・ロボットアプリケーションを、AI搭載アーク溶接システム、協働ロボット、自律搬送台車を統合した自走ロボットへ拡張している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2025-fy)
- 2026-08-04 前進 「生産自動化関連投資の回復に加え、半導体先端パッケージ向け搬送ロボットの需要増加により、受注高は117億５千７百万円（前年同期比61.6％増）、売上高は82億３千１百万円（前年同期比25.7％増）、営業利益は４億２百万円（前年同期比３億６千６百万円増）となりました。」 — 生産自動化投資の回復と先端パッケージ向け搬送ロボット需要の増加が、ファクトリーオートメーションの受注・売上・利益の増加として示された。 (https://komori.app/company/6622/disclosure/20260803507027)
