# 顧客信用リスクと売掛債権回収管理｜ダイヘン（6622）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。」 — 受取手形・売掛金について顧客信用リスクを認識し、与信管理規程、取引先の状況・残高の定期モニタリング、回収懸念の早期把握により管理している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち18.0％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 顧客信用リスクについて、特定の大口顧客に対する営業債権の集中割合を18.0％と定量的に開示している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2017-fy)
- FY2021-Q2 悪化 「貸倒引当金繰入額
－
389」 — 貸倒引当金繰入額3億8,900万円を計上し、受取手形・売掛金に関連する信用リスクへの引当が増加している。実際の債務不履行の詳細までは記載されていない。 (https://komori.app/company/6622/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「貸倒引当金繰入額
－
464」 — 当第3四半期連結累計期間に貸倒引当金繰入額4億6,400万円を計上した。前回開示の第2四半期累計期間の3億8,900万円から増加しているが、実際の債務不履行の詳細までは記載されていない。 (https://komori.app/company/6622/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「貸倒引当金繰入額
－
521

当期の連結決算日現在における営業債権のうち13.9％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 貸倒引当金繰入額5億2,100万円を計上し、特定大口顧客への営業債権集中割合も13.9％と開示している。信用リスクへのエクスポージャーが定量的に示されている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「貸倒引当金
△
574
△
687」 — 貸倒引当金が前連結会計年度末の5億7,400万円から6億8,700万円へ増加している。実際の債務不履行の詳細は記載されていないが、顧客信用リスクへの引当が増加した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「貸倒引当金繰入額
－
－

貸倒引当金
△
574
△
456」 — 貸倒引当金は前連結会計年度末の5億7,400万円から4億5,600万円へ減少し、当第3四半期累計期間には貸倒引当金繰入額の計上もない。顧客信用リスクへの引当は縮小している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち12.2％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中割合は前年度の13.9％から12.2％へ低下した。貸倒引当金も前年度末の5億7,400万円から4億3,100万円へ減少している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち19.6％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中割合は前年度の12.2％から19.6％へ上昇した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「特別損失
貸倒引当金繰入額
－
217」 — 当第1四半期累計期間に貸倒引当金繰入額2億1,700万円を計上し、顧客信用リスクに対する引当が増加した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「貸倒引当金繰入額
－
217」 — 第2四半期累計期間に貸倒引当金繰入額2億1,700万円を計上し、貸倒引当金も前連結会計年度末の4億8,100万円から6億9,600万円へ増加した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「貸倒引当金繰入額
48
277」 — 貸倒引当金繰入額は前年同期の4,800万円から2億7,700万円へ増加し、貸倒引当金も前連結会計年度末の4億8,100万円から7億4,900万円へ増加した。顧客信用リスクへの引当が拡大している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「特別損失
貸倒引当金繰入額
217
323」 — 貸倒引当金繰入額は前年同期の2億1,700万円から3億2,300万円へ増加し、顧客信用リスクへの引当が拡大した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「貸倒引当金繰入額
277
477

当期の連結決算日現在における営業債権のうち12.9％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 貸倒引当金繰入額は前年度の2億7,700万円から4億7,700万円へ増加した。一方、特定大口顧客への営業債権集中割合は前年度の19.6％から12.9％へ低下している。 (https://komori.app/company/6622/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「特別損失
貸倒引当金繰入額
323
757」 — 貸倒引当金繰入額が前年同期の3億2,300万円から7億5,700万円へ増加し、顧客信用リスクへの引当が拡大した。 (https://komori.app/company/6622/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 悪化 「貸倒引当金繰入額                         477                 1,340」 — 貸倒引当金繰入額が前年度の4億7,700万円から13億4,000万円へ増加し、顧客信用リスクへの引当が拡大している。 (https://komori.app/company/6622/disclosure/20260508520535)
- FY2026 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち13.6％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中割合は前年度の12.9％から13.6％へ上昇した。加えて貸倒引当金繰入額は13億4,000万円となっている。 (https://komori.app/company/6622/filing/2025-fy)
