# 宮越ホールディングス（6620） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6620/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6620
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJZT.pdf

## 要点

深センのWICプロジェクトで既存建物の解体・再開発を進めたことに伴い、賃料収入が減少し、減損損失（848百万円）や貸倒引当金繰入額（944百万円）が計上され、親会社株主に帰属する当期純損失は1,937百万円となりました。あわせて、01-01区画については開発許可の実質的な承認を取得し、着工予定（2026年10月）・完成予定（2031年内）の再開発投資を進めています。

## 事業

当社グループは宮越ホールディングスを中核とし、不動産開発および賃貸管理を主軸に展開。中国深センのWICプロジェクトを中心とした再開発事業を推進、WICをプラットフォームとしたイノベーション関連サービスの提供拡大を方針とする。01-01区画の面積は21,991㎡、総建築面積は452,930㎡、総投資額は約45億人民元。着工予定2026年10月、完成予定2031年内。現時点の関係会社はクラウン株式会社ほか複数社。長期指標としてEPS 25円、ROE 5%超を設定。WICを通じた海外企業誘致・協働によるイノベーション創出を促進。サステナビリティ方針としてESG推進・情報開示を重視。

## 数字

- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: -57百万円
- 従業員数: 32人

## セグメント

- 不動産賃貸管理収入 / 売上高 4億円 / 売上構成比 391%

## 地域別

- 中国 / 売上高 4億円 / 391%

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で（1）開発許可の実質承認済み、（2）建築物認証（中国緑色建築認証3星/LEED・WELLプラチナ）の取得方針、（3）2026年開始予定の半導体・電子部品の輸入販売（新規ビジネス）に関する記載が新たに追加されたため、該当する正準エントリへ追記/新規追加する。

- + 中国緑色建築認証3星
- + LEEDプラチナ認証
- + WELLプラチナ認証
- + 半導体IC（輸入品）
- + プリント基板（PCB）
- + WICでの電子部品販売

### 戦略的賭け

提出日2026-06-25の新規報告書で、既存の3件（WIC不動産再開発／企業情報・人材紹介サービス／中国緑色建築認証等）について言及が再開・更新された。あわせて、2026年より開始予定の半導体・電子部品等の輸入販売が新たに明示されたため1件追加した。

- + 半導体・電子部品輸入販売

### 外部エクスポージャー

2026年06月25日提出書類に基づき、地政学リスク、為替リスク、WIC関連の需要・賃料回復/不動産市況への影響、高レベル建築認証の取得方針、WICの設計パートナー（設計会社2社）について既存エントリへ追記した。さらに、クラウン PRECISION(HK) CO., LTD.の債務超過状況を新規の外部エクスポージャーとして追加した。

- + クラウンPRECISION(HK)の債務超過

### 製品

提出書類（2026-06-25）により、既存の「不動産開発および賃貸管理」と「世界イノベーションセンター計画（WIC）」の記載が更新されたほか、新規事業としての半導体・電子部品の輸入販売、WICを基盤とする企業情報プラットフォームおよび人材紹介システムに関する言及が追加された。

- + 半導体および電子部品輸入販売
- + WIC企業情報プラットフォーム
- + WIC人材紹介システム

### 資本配分

提出書類（2026-06-25）では、WICプロジェクトの資本配分（総投資額約45億人民元、01-01区画の解体・改造、着工/完成予定、土地使用権費用の扱い）と、当事業年度の無配が明示された。あわせて当連結会計年度の設備投資総額420百万円（解体・新設）が開示されたため、既存のWIC投資・無配方針エントリへ追記し、新規に解体工事・土地使用権取得・設備投資総額のエントリを追加する。

- + WIC 01-01区画の解体・改造工事
- + WIC土地使用権取得と費用免除
- + 当連結会計年度設備投資420百万円

### ケイパビリティ構築

2026-06-25提出書類では、ガバナンス体制の再言及として内部統制・監査等委員会連携に加えリスク管理委員会・サステナビリティ委員会の設置が明記された。また、WIC関連の設計パートナーとして日建設計および深セン市華陽国際工程設計株式有限公司が再度登場した。あわせて、WICの連携情報プラットフォーム構築、国際建築認証の取得方針、人材確保に伴う日中専門部署の立ち上げ、サステナビリティ委員会の設置、WIC01-01区画の開発実施主体資格取得が新規で能力構築項目として読み取れるため追加した。

- + WIC連携情報プラットフォーム
- + LEED・WELLプラチナ取得方針
- + 日中専門部署の立ち上げ
- + サステナビリティ委員会の設置
- + WIC01-01区画主体資格取得

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-25）では、監査等委員会設置会社としてのガバナンス運営、サステナビリティ委員会の設置と重点課題、WICにおける建築認証の目標方針が記載されるとともに、WIC 01-01区画について開発許可の実質承認および開発実施主体資格の取得が明示された。既存6件のうち3件を追記し、許認可・事業主体資格に関する新規エントリを追加する。

- + WIC01-01開発許可取得

## 会社自身の言葉

### WICプロジェクト計画・不動産開発/賃貸管理の具体（規模、許可、設計、進捗、収入等）

- 「WICプロジェクト概要
  - プロジェクト名: ワールド・イノベーション・センター（WIC）
  - 投資金額（予定）: 約45億人民元
  - 着工（予定）: 2026年10月
  - 完成予定年月日（予定）: 2031年内」 — WICの概要（投資予定額、着工予定、完成予定）
- 「WICプロジェクトを核とする不動産開発・賃貸管理事業の拡大を計画。総投資額は約45億元人民元、01-01区画の土地面積は21,991㎡、総建築面積は452,930㎡、着工は2026年10月、完成予定は2031年内。資金調達は自己資金・増資・借入等を想定。開発許可が実質承認済みで、01-01区画の開発実施主体資格を皇冠電子が取得済み。開発費用の一部は減損処理・解体費用として計上される予定。」 — WICを核にした不動産開発・賃貸管理拡大計画（面積・時期・資金調達・開発許可/資格）
- 「総投資額は約45億人民元を見込んでいます。着工予定は2026年10月、完成予定は2031年内を予定しています。」 — WICの総投資額見込みと着工・完成予定の記載
- 「開発許可が実質承認済みで、01-01区画の開発実施主体資格を皇冠電子が取得済み。」 — 開発許可の実質承認と、01-01区画の開発実施主体資格取得
- 「設計は日建設計および深セン市華陽国際工程設計株式有限公司が担当します。」 — WICの設計担当（2社名）の記載
- 「WICは最初の大型投資案件と位置づけられており、14省・4直轄市との連携情報プラットフォーム、24時間365日ライフサービス、企業情報プラットフォームといった機能を併せ持つプラットフォーム構築を目指します。」 — WICで目指すプラットフォーム機能（情報プラットフォーム、24時間365日ライフサービス等）
- 「01-01区画の解体・改造を進行中。解体工事は約5か月、完了は2026年6月末を予定。」 — 01-01区画の解体・改造の進行状況と完了予定
- 「WICは日本・欧米・アジアの Fortune Global 500企業約200社以上および現地スタートアップ・中国有力企業との連携を促進する拠点となることを狙います。
WICは最初の大型投資案件と位置づけられており、14省・4直轄市との連携情報プラットフォーム、24時間365日ライフサービス、企業情報プラットフォームといった機能を併せ持つプラットフォーム構築を目指します。」 — WICが誘致・連携する対象（外資企業やスタートアップ等）
- 「当連結会計年度の設備投資総額は420百万円。再開発に伴う解体・新設を実施。解体は2026年6月末を予定。」 — 当連結会計年度の設備投資総額と、解体・新設および解体完了予定
- 「区分: 不動産賃貸管理収入 391 百万円」 — 不動産賃貸管理収入（区分・金額）の記載
- 「土地使用権の取得については、プラットフォームの新規取得を予定。研究開発用建物延床面積25.1万㎡は土地使用権の費用が免除、商業施設および宿舎延床面積9万7百㎡を対象に算出。」 — 土地使用権の取得/費用免除の考え方（延床面積の内訳も含む）

### 新規事業・イノベーション/サービス拡大（半導体輸入販売、プラットフォーム活用、人材）

- 「新規事業としての半導体および電子部品等の輸入販売（2026年より開始）」 — 新規事業としての半導体・電子部品等の輸入販売開始
- 「サステナビリティ委員会を設置し、代表取締役社長を委員長とする機関が施策を企画・立案。環境保全と社会課題の解決に資する取組を推進。」 — サステナビリティ委員会による施策の企画・立案（基本的な推進体制）
- 「内部統制システムの整備、リスク管理委員会・サステナビリティ委員会の設置、監査等委員会と内部統制室の連携を通じた監査機能の強化を実施。」 — 内部統制・リスク管理・監査連携による監査機能の強化（内部統制システム等）
- 「WICを通じた新規事業・イノベーション活動を推進し、海外企業の誘致と現地スタートアップ・中国有力企業との協働によるイノベーション創出を目指します。WICは最初の大型投資案件と位置づけられており、14省・4直轄市との連携情報プラットフォーム、24時間365日ライフサービス、企業情報プラットフォームといった機能を併せ持つプラットフォーム構築を目指します。」 — WICを通じた海外企業誘致とイノベーション創出の方針（プラットフォーム機能の再掲）
- 「将来的にはWICに進出する外資系企業の情報提供プラットフォーム・人材紹介システム等を活用して、イノベーション創出を支援するサービスをWICの柱の一つとして拡大する方針です。」 — WIC進出企業の情報提供プラットフォーム・人材紹介システム等を活用する拡大方針
- 「WIC関連の人材確保と、日中双方の専門部署の立ち上げ。」 — WIC関連の人材確保と日中双方の専門部署の立ち上げ

### コーポレート・ガバナンス/配当方針・委員会体制

- 「コーポレート・ガバナンスは「監査等委員会設置会社」で、取締役会・監査等委員会・会計監査人・内部統制室・監査室が連携する体制を採用。」 — 監査等委員会設置会社としての連携体制（取締役会、監査等委員会、会計監査人、内部統制室、監査室）
- 「配当は中間・期末の年2回を原則とするが、当事業年度は無配とした」 — 配当は年2回（中間・期末）を原則とし、当事業年度は無配

### サステナビリティ/認証方針・リスク認識、債務超過の情報

- 「2026年3月時点でクラウン PRECISION(HK) CO., LTD.は債務超過であり、2025年12月時点の債務超過額は174百万円です。」 — クラウン PRECISION(HK)CO., LTD.の債務超過状況（債務超過額の記載）
- 「建築物の高レベル認証（中国緑色建築認証3星、国際LEED・WELLはプラチナレベル）を取得する方針。」 — 高レベル建築認証（中国緑色建築認証、LEED・WELL）の取得方針
- 「WIC開発に際して、中国緑色建築認証3星、国際LEED・WELLはプラチナレベルを取得する方針。」 — WIC開発に際しての建築認証取得方針（同方針の具体）
- 「WIC開発に際して、中国緑色建築認証3星、国際LEED・WELLはプラチナレベルを目指す方針を掲げ、エネルギー効率・環境配慮を重視。」 — 建築認証方針とエネルギー効率・環境配慮の重視
- 「WIC開発に際して、中国緑色建築認証3星、国際LEED・WELL認証のプラチナレベルを目指す方針を掲げ、エネルギー効率・環境配慮を重視。」 — 建築認証方針（プラチナ等）とエネルギー効率・環境配慮の重視
- 「為替リスクは文中で言及。深センプロジェクトの資金調達・取引に関連する人民元の影響、現地資金調達の方針が示されています。将来の資金需要に対して、現地金融機関から人民元での調達を活用する方針を示しています。」 — 為替リスクへの対応（資金調達を人民元で行う方針等）
- 「マクロ需要変動リスクについての具体的数値は記載なし。WICプロジェクトの長期開発と賃料収入の回復には影響を及ぼす可能性があると示唆されています。」 — 需要変動の具体数値はなく、長期開発/賃料回復への影響可能性の示唆
- 「ウクライナ・中東情勢等の地政学的リスクは直接的な事業影響は大きくないと見なされているが、長期化により世界経済成長が鈍化した場合、日本・欧米・アジアの企業が新規投資を控えるリスクには留意しています。」 — 地政学的リスクは限定的としつつ、長期化により投資抑制リスクに留意
