# 原材料・燃料の供給逼迫と価格高騰｜ダブル・スコープ（6619）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの生産活動においては、多くの原材料を使用するため、これらについて供給の逼迫や遅延、価格の高騰等が生じた場合、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ポリオレフィン価格は安定しているとしつつ、多数の原材料について供給逼迫・遅延・価格高騰の可能性を記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループの生産活動においては、多くの原材料を使用するため、これらについて供給の逼迫や遅延、価格の高騰等が生じた場合、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 原材料の供給逼迫・遅延・価格高騰による影響可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「当社グループの生産活動においては、多くの原材料を使用するため、これらについて供給の逼迫や遅延、価格の高騰等が生じた場合、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 原材料の供給逼迫・遅延・価格高騰による影響可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループの生産活動においては、多くの原材料を使用するため、これらについて供給の逼迫や遅延、価格の高騰等が生じた場合、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 原材料・燃料の供給逼迫、遅延、価格高騰による影響可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「これらに加え世界的な燃料高騰の影響を受け、当社の製造子会社２社を運営する韓国でも当第１四半期連結累計期間にはガス代が期中平均で前年同期比70%以上上昇したことから 水道光熱費が前年同期比568百万円の増加となりました。」 — 燃料価格高騰が韓国子会社のガス代の前年同期比70％超上昇、水道光熱費568百万円増加として実際のコスト増に表れた。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「世界的なエネルギーコストの増加に伴う原材料費や光熱費の上昇傾向にある中で、継続して取り組んでおります生産性の改善が進み、販売数量は前年同期比約20%増加となり製造原価の低減を実現しております。第１四半期連結会計期間に負担が大きかった水道光熱費は当第２四半期連結会計期間中のガスの消費量が低減したものの生産数量の増加の影響が大きく前年同期比995百万円の増加となりました。」 — 世界的なエネルギーコスト上昇が続き、ガス消費量が低減したにもかかわらず、水道光熱費は前年同期比995百万円増加した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「営業利益に関しては、売上高が前年同期比12,114百万円の増収となった一方で、販売数量の増加に伴い原材料費1,624百万円、減価償却費1,311百万円、人件費1,063百万円など、売上原価等の費用が前年同期比7,309百万円増加しました。なお、当第１四半期連結会計期間に負担が大きかった水道光熱費は、当第２四半期連結会計期間で前年同期比995百万円の増加となりましたが、当第３四半期では増加額が鈍化し、前年同期比1,503百万円の増加にとどまりました。」 — エネルギーコストを含む費用上昇が続き、原材料費1,624百万円、減価償却費1,311百万円、人件費1,063百万円、水道光熱費1,503百万円の前年同期比増加として表れている。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「なお、当連結会計年度に負担が大きかった水道光熱費は、当第４四半期連結累計期間では前年同期比2,702百万円の増加となりました。」 — エネルギーコスト上昇が水道光熱費の前年同期比2,702百万円増加として通期実績に表れた。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「また、水道光熱費は燃料価格の高止まりしていることから生産量の増加などに伴って、当第１四半期連結累計期間で前年同期比585百万円の増加となり、1,807百万円となりました。」 — 燃料価格の高止まりが続き、水道光熱費は前年同期比585百万円増の1,807百万円となった。原材料・燃料価格上昇によるコスト負担を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「水道光熱費は、燃料価格の高止まりしていることから生産量の増加などに伴って、当第２四半期連結累計期間で前年同期比831百万円の増加となりました。」 — 燃料価格の高止まりが続き、水道光熱費は前年同期比831百万円増加した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「水道光熱費は、燃料価格の高止まりしていることから生産量の増加や既存成膜ラインの改造に伴う費用の増加などに伴って、当第３四半期連結累計期間で前年同期比1,054百万円の増加となりました。」 — 燃料価格の高止まりが続き、生産量増加や既存成膜ライン改造費用も加わって、水道光熱費が前年同期比1,054百万円増加した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「なお、当連結会計年度に負担が大きかった水道光熱費は、前年同期比521百万円の増加となりました。」 — 燃料価格高止まり等を背景に、水道光熱費が前年同期比521百万円増加した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2023-fy)
- FY2026 再掲 「そのため、これらについて供給の逼迫や遅延、価格の高騰等が生じた場合、当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ポリオレフィン、水道光熱費等の供給逼迫・遅延・価格高騰による影響可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2025-fy)
- 2026-06-11 悪化 「特に、主要原料はナフサ由来であり製造過程でも石油関連製品を多く使用することから、原油・ナフサ価格および調達環境の変動は当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。」 — 中東情勢の長期化に伴う原油価格、供給不安、原油・ナフサ価格および調達環境の変動リスクを明示している。 (https://komori.app/company/6619/disclosure/20260611567862)
- 2026-09-10 悪化 「原油・ナフサ価格および調達環境の変動は今後の当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性があります」 — 中東情勢の長期化に伴う原油価格、供給不安、材料費・水道光熱費の増加可能性が示されている。 (https://komori.app/company/6619/disclosure/20260910533902)
- FY2027-H1 その他 「販売数量が増加したことなどにより原材料費が50百万円、水道光熱費が88百万円増加したものの、製造原価を中心にコスト削減効果により」 — 販売数量増加に伴い原材料費50百万円、水道光熱費88百万円が増加した一方、製造原価を中心とするコスト削減効果も記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2026-h1)
