# 既存製膜ラインへの新製造技術導入と量産実験・品質認証｜ダブル・スコープ（6619）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「これは、2024年以降の顧客の大幅な需要の増加に対応するために、WSK,WCP両社の生産設備において当社が開発を進めている製造技術を導入し、既存の製膜ラインの生産量を大幅に増やすための量産実験と顧客の製品品質認証を受ける手続きを進めることから、一部の製膜ラインで製造を一時停止する予定を見込んでいます。」 — 2024年以降の需要増加に対応し、WSK・WCPの既存製膜ラインへ開発中の製造技術を導入する計画を初めて記載した。量産実験、顧客品質認証、一部ラインの一時停止を伴う。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「この需要増加に対応するため、既存の生産設備に当社独自の新しい量産技術を付加する改造及び開発を進めております。」 — 既存生産設備への独自の新量産技術の付加について、改造・開発を進める段階へ具体化している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2023-fy)
- FY2024-Q2 前進 「この新規大型成膜ラインにもWSKで導入している同様の生産性向上技術の導入を進めており、今期中に順次量産稼働を行う予定です。」 — WSKで導入済みの生産性向上技術をWCPの新規大型成膜ラインにも導入する段階へ進み、今期中の順次量産稼働を予定している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「一方で、昨年第４四半期に据え付け工事を完了した新規大型成膜ラインに対して、WSKで導入している同様の生産性向上技術の導入を進めております。」 — 既存設備で導入している生産性向上技術を新規大型成膜ラインへ展開する取り組みを継続している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「この需要増加に対応するため、既存の生産設備に当社独自の新しい量産技術を付加する改造及び開発を進めております。」 — 既存設備への新量産技術導入が、大型ラインへの展開と各工場の生産ラインへの導入段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6619/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「当社グループの研究開発活動は、連結子会社W-SCOPE KOREA CO.,LTD.に設置した研究所（構成メンバー35名）で行われています。」 — WSK研究所を中心に、次世代製造技術、設備自動化、品質改善、イオン交換膜システム等の技術開発を継続している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2025-fy)
