# 新規用途開発への研究開発投資回収リスク｜ダブル・スコープ（6619）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これらが成果をもたらすという保証はなく、研究開発費用の支出の回収が困難となる可能性があります。」 — メンブレンフィルムを淡水化フィルター等の工業用途へ展開する新規事業について、成果未達や研究開発費用の回収困難可能性をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「これらが成果をもたらすという保証はなく、研究開発費用の支出の回収が困難となる可能性があります。」 — 淡水化フィルターなどの新規用途開発について、成果未達や研究開発費用回収困難のリスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「これらが成果をもたらすという保証はなく、研究開発費用の支出の回収が困難となる可能性があります。」 — 淡水化フィルターなどの新規用途開発について、成果未達・研究開発費回収困難リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2018-fy)
- FY2019 再掲 「これらの研究開発活動により、当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は2,654百万円であります。」 — 新規用途を含む研究開発を継続し、当期の研究開発費総額は2,654百万円となった。成果未達・投資回収困難のリスクも継続して記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-fy)
- FY2022 再掲 「現在はメンブレンフィルムを淡水化フィルターなど工業用用途に使用する為のフィルムの開発を行っておりますが、これらが成果をもたらすという保証はなく、研究開発費用の支出の回収が困難となる可能性があります。」 — 淡水化フィルター等の新規用途開発について、成果未達・研究開発費回収困難のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-fy)
- FY2026 悪化 「予算化していたその他の新規案件は取引先の設備投資が遅れているため契約締結が遅れており、出荷開始は未定となっています。」 — 新規事業ではPOSCO向け出荷が進む一方、その他の案件は顧客設備投資の遅れにより契約・出荷開始が未定となり、投資回収・事業化の不確実性が高まっている。 (https://komori.app/company/6619/filing/2025-fy)
