# 海外販売先の与信管理・債権回収リスク｜ダブル・スコープ（6619）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループでは、与信管理規程等各種規程を厳格に運用し、与信審査を十分に行い、特に中国市場におきましては、一部は販売協力会社を通じて販売し、また一部は前受金決済でのビジネスにより、売上債権等の未回収リスクの低減を図っております。」 — 海外取引に伴う予期しない債務不履行・債権回収困難のリスクに対し、与信審査、販売協力会社、前受金決済を用いる管理策を記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループでは、与信管理規程等各種規程を厳格に運用し、与信審査を十分に行い、特に中国市場におきましては、一部は販売協力会社を通じて販売し、また一部は前受金決済でのビジネスにより、売上債権等の未回収リスクの低減を図っております。」 — 海外販売先の信用リスクに対し、与信審査、販売協力会社、前受金決済を用いる管理策を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2017-fy)
- FY2018 その他 「中国向けの売上高はEV向け需要の回復が鈍いこと及び債権回収を優先しながら販売を継続したことにより大幅に売上を下げ2,323百万円（前年比48.1％減）となりました。」 — 中国向け販売では、与信・債権回収を優先しながら販売を継続した結果、売上高が48.1％減少した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 その他 「中国向けの売上高は引き続き債権回収を優先しながら継続していることから341百万円（同55.8％減）に留まりました。」 — 中国向け販売では債権回収を優先する運営を継続し、売上高は前年同期比55.8％減の341百万円となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 その他 「一方、中国向けの売上高は引き続き債権回収を優先しながら継続していることから886百万円（同30.0％減）となりました。」 — 中国向け販売では債権回収を優先する運営を継続し、売上高は前年同期比30.0％減の886百万円となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/1989-q1)
- FY2019-Q3 その他 「中国顧客向け売上高は引き続き債権回収を優先しながらの営業活動となった為、1,292百万円（同26.7％減）となり」 — 中国向け販売では債権回収を優先する営業活動を継続し、売上高は前年同期比26.7％減の1,292百万円となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-q2)
- FY2019 その他 「一方で中国顧客向け販売は引き続き債権回収を優先しながらの販売になった為、売上を下げ1,739百万円（前期比25％減）となり」 — 中国向け販売では債権回収を優先する運営を継続し、売上高は前期比25％減の1,739百万円となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 その他 「一方で中国顧客に対しては、引き続き債権回収を優先しながらの販売になったため売上が減少し300百万円（前年同期比12.3%減）」 — 中国向け販売では債権回収を優先する運営を継続し、売上高は前年同期比12.3％減の300百万円となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 その他 「一方で、中国顧客向け販売は引き続き債権回収を優先しながらの販売になったため売上が減少し、527百万円（前年同期比40.5%減）となり」 — 中国顧客向け販売では債権回収を優先する営業を継続し、売上高は前年同期比40.5％減の527百万円となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 その他 「中国顧客向け販売は需要の回復は見られるものの引き続き債権回収を優先しながらの販売になったために売上が減少し、792百万円（前年同期比38.7％減）となり」 — 中国向け販売では需要回復が見られる中でも債権回収を優先する運営を継続し、売上高は前年同期比38.7％減となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2020-q3)
- FY2020 その他 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、76.1%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の76.1％が特定の大口顧客向けであることを新たに数値で記載し、信用リスクの集中を示している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 その他 「一方で中国顧客に対しては、引き続き、債権回収を優先しながらの販売となったため、売上高が減少し283百万円（前年同期比5.6%減）となりました。」 — 中国顧客向けでは債権回収を優先する販売を継続し、売上高は283百万円、前年同期比5.6％減となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 その他 「一方で中国顧客に対しては、コロナ禍からの回復により需要は増えたものの、引き続き債権回収を優先しながら販売を継続した結果、売上高が減少し412百万円（前年同期比21.9％減）となりました。」 — 中国顧客向けは需要が回復した後も債権回収を優先する販売を継続し、売上高は前年同期比21.9％減の412百万円となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 その他 「一方で中国顧客に対しては、引続き債権回収を優先しながら販売を継続した結果、売上高が減少し530百万円（前年同期比33.0％減少）となりました。」 — 中国向けでは債権回収を優先する販売を継続し、売上高は530百万円、前年同期比33.0％減となった。 (https://komori.app/company/6619/filing/2021-q3)
- FY2021 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、89.9%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の特定大口顧客への集中比率が、前期の76.1％から89.9％へ上昇した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2021-fy)
- FY2022 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、96.2 %が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の特定大口顧客への集中比率が前期の89.9％から96.2％へ上昇した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-fy)
- FY2024 後退 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、94.5%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の特定大口顧客への集中比率は前期の96.2％から94.5％へ低下した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、98.1%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の特定大口顧客への集中比率は前期の94.5％から98.1％へ上昇した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2024-fy)
- FY2026 後退 「当期の連結決算日現在における営業債権のうち、95.4%が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中比率は前期の98.1％から95.4％へ低下した。ただし、なお高い集中度を記載している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2025-fy)
