# 次期期末の供給能力30％増・コーティング能力200％増｜ダブル・スコープ（6619）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「第８～９号の完工および量産移行（次期第３四半期中）により、次期期末には対前期末比30％程度の供給能力拡大を予定しております。またコーティングラインの完工および量産移行（次期第２四半期中）によりコーティング能力は対前期末比200％程度の増加を予定しております。」 — 第8・第9号ラインとコーティングラインの完工・量産移行を手段として、次期期末の供給能力30％程度増、コーティング能力200％程度増を予定している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2016-fy)
- FY2017-Q3 前進 「既に第８号生産ラインは計画通り当第３四半期に稼働を開始し、来年上期までに計４本の大型ラインを稼働させ、平成30年には平成28年比２倍強の生産能力となる見込みです。」 — 第8号ラインの計画どおりの稼働開始を達成し、来年上期までの大型ライン計4本稼働および平成28年比2倍強の生産能力という計画の進展を示している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設について、完了したものは、次のとおりであります。W-SCOPE KOREA CO.,LTD．　本社　第８号及び第９号生産ライン　投資額7,363百万円　完了年月平成29年12月　完成後の増加能力 生産量約60％増」 — 前期計画だった第8・第9号ラインが平成29年12月に完了し、完成後の増加能力を生産量約60％増と記載している。第10・第11号ライン等の次段階も計画されている。 (https://komori.app/company/6619/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 前進 「更にWCPでは累計第10号、11号ラインの施設が完了し、量産開始に向け準備を進めております。」 — 第10・第11号ラインの施設完了により、前期に計画されていた供給能力拡大が量産準備段階へ進展した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「この１年間で４本の成膜ラインと２本のコーティングラインが稼働を始めており、減価償却費等の固定費が増加しております。更に2020年以降の当社顧客群のEVメーカー向けの本格的な量産供給見通しに備え、セパレータ成膜ライン及びコーティングラインの増設を計画的に継続しております。」 — 成膜4本・コーティング2本の稼働開始により、従来の能力拡大計画が実行段階へ進んだ。2020年以降のEV向け量産供給に備えた増設も継続している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「更に2020年以降の需要拡大に備え、セパレータ成膜ライン及びコーティングラインの増設を計画的に継続しております。」 — 2020年以降の需要拡大を見据えた成膜ライン・コーティングラインの増設計画を継続している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「2019年期初で11本の量産成膜ラインが稼働し、更に下期にはW-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.において第12、13号大型成膜ラインの完工および量産移行（下期中）の見込みとなっております。更に、コーティングセパレータの需要増加に伴い、W-SCOPE KOREA CO., LTD.第３工場にて累計10本のコーティングラインの稼働を予定しております。」 — 量産成膜ライン11本の稼働、第12・13号ラインの下期移行、累計10本のコーティングライン計画へ進展している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「更に、WCPにおいては累計12号、13号成膜ラインの据え付けに取り組んでおり本年下期に完工の予定となっております。」 — 生産能力拡大計画は、第12・13号成膜ラインの据え付けおよび本年下期の完工予定まで進展している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 前進 「更に累計12、13号ラインの据え付けもほぼ完了し下期から試運転を開始します。」 — 生産能力拡大計画は、第12・13号成膜ラインの据え付け完了間近と下期試運転予定の段階へ進展した。 (https://komori.app/company/6619/filing/1989-q1)
- FY2019-Q3 前進 「本年６月末に据え付けを完了した12号ラインにおいてはすでに顧客のライン承認も取り付け量産準備が完了しました。13号ラインにおいても本年末までに同様の準備を進める予定となっております。また、自動車用途でコーティング製品の需要が拡大する中で、WSKでは６本のコーティングラインが安定稼働しており、WCPでも４本のコーティングラインの据え付けを完了させました。」 — 第12号成膜ラインの量産準備完了、第13号ラインの年末までの準備計画、WSKのコーティング6本安定稼働およびWCPの4本据え付け完了により、供給能力拡大計画が進展した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-q2)
- FY2019 前進 「更に、コーティングラインの増設も順調に進み、車載用コーティング製品の供給能力を大幅に増強しております。」 — 第12・13号成膜ラインの量産開始に加え、コーティングライン増設が進み、車載用コーティング製品の供給能力を増強した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「昨年下期に稼働を始めた累計12,13号ラインは車載用セパレータの量産供給を順調に伸ばし、当期の売上高増に大きく貢献しました。」 — 生産能力拡大計画は、WCPの12・13号ラインによる車載用セパレータの量産供給と売上貢献という実績段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6619/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 前進 「これらの製造ライン休止期間中には、点検整備及び歩留まり改善のための整備を実施し、下期の供給量拡大に備えました。」 — 一部ラインの休止期間中に点検整備・歩留まり改善を実施し、下期の供給量拡大に向けた生産能力・供給体制の準備を進めた。 (https://komori.app/company/6619/filing/2020-q2)
- FY2020 前進 「これらの要因により2021年12月期の売上高は、主要顧客各社の中国工場で旧正月の期間に稼働日数を減らす第１四半期は伸び率が低調であるものの、第２四半期以降、車載用途及び民生ハイエンド製品（ESS用途を含む）の需要が伸びる見通しであり、売上高は28,000百万円（対前期51.5%増）を見込んでおります。この売上高の実現に向け、従来から取り組んできた大型高速成膜機の増設を進め、下半期にはWCPに2本の新規成膜ラインを量産稼働させる予定としております。さらにコーティングラインは、当社独自の製造技術により従来機の約1.8倍の生産能力を備えたラインを、WSKに２本とWCPに４本（うち、２本は未着工）増設する予定です。」 — 2021年売上高28,000百万円を前提に、WCPで成膜ライン2本、WSKでコーティングライン2本、WCPで4本を増設し、従来機比約1.8倍のコーティング能力を導入する計画を示した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「新規量産ライン（WCP第５、６号成膜ライン）の建設も進み、当連結会計年度の第２四半期からは試運転に入る見通しとなりました。」 — 生産能力拡大計画は、WCP第5・第6号成膜ラインの建設進展と第2四半期の試運転予定まで具体化した。 (https://komori.app/company/6619/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.（以下、WCP）においては、４本の既存製造ラインが順調に量産稼働を続けると同時に、新規で製造ライン２本の量産出荷準備も整いました。」 — WCPの生産能力拡大は、新規2本の量産出荷準備が整った段階まで進んだ。 (https://komori.app/company/6619/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「WCPでは第４四半期連結会計期間から、新規増設の成膜ラインとコーティングラインそれぞれ２本が量産稼働を開始し、コーティングセパレータの生産量を大きく増やしました。」 — WCPの新設成膜・コーティングライン各2本が量産稼働を開始し、供給能力拡大計画が実稼働・生産量増加の段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6619/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 前進 「W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.（以下、WCP）においては前年第４四半期連結会計期間から量産稼働を開始した累計14・15号の生産量も安定したことから、製膜ライン生産数量を大きく増やしております。コーティングラインも前年同期比では2本のラインが増設したことから生産量を増やしております。」 — WCPの累計14・15号製膜ラインの生産安定化とコーティングライン2本の増設により、供給能力拡大計画が生産数量増加の段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「W-SCOPE KOREA CO., LTD.(以下、WSK)においては引き続き生産効率改善に取り組みW-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.（以下、WCP）においては前年第４四半期連結会計期間から量産稼働を開始した累計14・15号の生産量も安定したことから、製膜ライン生産数量を大きく増やしております。」 — WCPの累計14・15号ラインの生産安定化により製膜ラインの生産数量が大きく増加し、供給能力拡大の実績が更新された。 (https://komori.app/company/6619/filing/2022-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「また、WSK,WCPのコーティングラインでは新規ラインの増設及び既存ラインの製造工程改良に取組んでおります。」 — コーティング能力の増強に向け、新規ライン増設と既存ラインの工程改良を継続している。 (https://komori.app/company/6619/filing/2023-q1)
