# ダブル・スコープ（6619） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6619/filing/2023-q1
提出日: 2023-05-15
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6619
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QRB2.pdf

## 事業

ダブル・スコープは、リチウムイオン二次電池用セパレータ事業を主力として展開している企業である。今回開示された第18期第1四半期連結累計期間および第19期第1四半期連結累計期間のデータからは、民生向け製品の出荷量が在庫調整等により停滞し民生向け売上高が前年同期比で減少した一方、車載向け売上高は各国の環境政策等に支えられて増加しており、全体の売上高は増加していることが読み取れる。車載向け売上高は7,201百万円（前年同期比81.0%増）、民生向け売上高は4,322百万円（前年同期比12.1%減）である。第1四半期連結累計期間の販売数量は概ね計画通り、連結売上高は11,524百万円（前年同期比2,625百万円増・29.5%増）となっている。韓国顧客に対する車載用電池向けの売上高は11,463百万円で前年同期比2,971百万円増、34.9%増となっている。営業利益は1,256百万円、前年同期439百万円、営業利益率は10.9%（前年同期4.9%）である。製造面では、W-SCOPE KOREA CO., LTD.(以下、WSK)の既存ラインの改良工事が順調に進み、改良を終えた成膜ラインからサンプル出荷を開始している。WSKおよびWCPのコーティングラインでは新規ラインの増設と既存ラインの製造工程改良にも取り組んでいる。営業外収益は米ドル建て債権債務の為替評価差益635百万円、デリバティブ評価益133百万円、受取利息144百万円等、営業外費用は支払利息136百万円等。税金等調整前当期純利益は2,056百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は331百万円。平均為替レートは1米ドル132.33円、1,000韓国ウォンは103.8円。総資産は140,413百万円、純資産は113,385百万円となった。第1四半期連結期間末時点の現金及び預金は25,762百万円、流動資産合計は51,304百万円、固定資産合計は89,109百万円、流動負債は18,032百万円、固定負債は8,996百万円、株主資本合計は46,894百万円、純資産合計は113,385百万円である。第1四半期連結累計期間の研究開発費総額は182百万円である。なお、該当事項は特に記載がない。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 59百万円
- 韓国 / 売上高 36億円
- 中国 / 売上高 4億円
- ハンガリー / 売上高 71億円
- 欧米 / 売上高 0百万円
- その他 / 売上高 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
